人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 16:35:44

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 16:42:08

清掃員 ゲルダ、みんなの後ろから、心配そうに画面を見てる。31

2009/10/04(Sun) 16:46:16

シスター ナターリエ

[メイスを立てかけてポケットの中のピンを握り、ライヒアルトの様子を見る。気づいてはいないようだと思った。

また目を*床へ*]

(645) 2009/10/04(Sun) 16:47:23

天のお告げ(村建て人)

●ぎょうむれんらく●

えーっと、投下したのちですが、
ゲルダさんのいう感じでいいかと思っております。最初は誰も疑ったりするわけないじゃん、おおげさだなぁ。
で、襲撃発生であれ?みたいな感じかな…と。

あと、ナタリエさんが発生させたパソコンパスワードイベント>>494ももちろん有効です。↓
-----------------------
>>494、研究室のパソコンにて、イベント。パスワードを入力して下さい。パスワードが合えばなにが見れるかは村建てさんに丸投げ。パスワードを当てるには60で20以下くらいでいい、かな?かな?
-----------------------
村たて以外の方がイベント発生させても全然いいんですよ!とだけ。発生させた場合はメモ貼りしましょーね!

ということで、頑張ってください!

(#15) 2009/10/04(Sun) 16:48:46

星詠み ノーラ

―屋上―

マルガブも何れ見えるかしら…。

…それに、――

[秋の星空には、アルゴル(メドゥーサの眼にあたる部分)が見られる。それが運命にも皮肉にも感じられた。
言葉はそのまま続けず沈黙で塗りつぶす。

そっと瞳を開いて開かれた屋上を見渡すが、カルメンの姿は見られなかった。オトフリートに知らせなければと、エーリッヒと目を合わせようとするだろう。

尋ねれば、ダーヴィッドがヘリの扉を開こうとして開かなかったとも聞けるだろうか。奥に何か倉庫らしき場所も見えたが、この事をもう一方の場所にいる人達へ伝えるべきとも思考を巡らせた。]

(646) 2009/10/04(Sun) 16:53:47

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 16:54:17

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 17:04:00

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 17:04:42

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 17:12:30

教員 オトフリート

―― 6の部屋 ――

[奥にある暗い階段から、ノーラとエーリッヒの声が降ってきた。
 ブリジットや、ハインリヒや、ヘルムートがまだ部屋の中にいるなら会釈する。ただ、その返事を聞いてしまうと奥の階段に踏み込む気にはならなくて]

ん ン
きてない、ですか

[空咳をすることで声の調子を整えようとしながら、少し考える。
 あまり改善されない声に、ほんのわずかな時間、瞳の奥に苛立ちの影がよぎった]

見てない、なら いーのです
あ、これは、その、らいじょぶ。だいじょおぶですから。
そんなに数字もすすんで けほ ないですし

[意識が戻ってから、喉以外は小康状態なのは事実だったから。
 休んでいればというアドバイスをよそに、ひらりと部屋に残った人に手を振って出て行こうとする]

そうだ。もし、カルメンさんにあった ら。
会ったら………

(647) 2009/10/04(Sun) 17:28:53

教員 オトフリート


[言いかけて、止まる。何を言えばいいんだろう。
 注意を促す? 伝言を託す? 分からなくなって、首を振った]

いや、なんでもないです。私、あっちを探してきます。

―― 2階 廊下へ ――

(648) 2009/10/04(Sun) 17:29:23

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 18:02:10

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 18:06:23

研究員 ハインリヒ

―回想・階段―
[>>578>>630>>631
彷徨う常緑樹の眸は落ち着いたのだろうか。
声を発することなく、それでも拒まず差し伸べられる手を
今度は手を退くことなく取って]

――…

[零れる咳、紛れた>>614エーリッヒのものには気付かない。]

……行こう。

[今度は促すのではなく希望へと引き上げるように、
ブリジットの手を引いて歩み出す。
6の部屋から微かな風の気配を感じると、紺青の眸を眇めた。]

[風への期待と…予感。あまり、いい方向ではない方の――]

(649) 2009/10/04(Sun) 18:07:05

研究員 ハインリヒ

―回想・階段→6の部屋―
エルーラー…?

[>>597蛇を倒していた男、ノーラとエーリッヒが同じ名を呼ぶと
同じように繰り返す。先程医務室にも立ち寄っていた男。
ノーラが名乗った後に、男もツヴァイの名を名乗った。]

変わった匂いだと思ったら、これは防腐剤か。
肉食じゃないにしてもお前さんに襲い掛かったんだ。
蛇撃退に効果があるんなら有難いね…
撒いた奴に礼言わなきゃな。

それにしても…こうも蛇の塒になっちまうとは。

[茨に巻きついていたと言われると思わず壁を凝視する。
蔦と蛇をうっかり見間違えたら危ないな…。
そんなことをぼんやり考えながらヘルムートを見て]

(650) 2009/10/04(Sun) 18:07:37

研究員 ハインリヒ

…ああ、そういえば…

[ブリジットの手を引きながら切り出したのは>>566
医務室でのヘルムートからの問いだった。]

前にお前さんが…医務室で訊いてきた話。

…もっと、話を詳しく聞かせてくれないかね。
花の兄さん…ライヒアルト…だっけ?
あの兄さんの話は本人から聞いてる。

お前さんのも…同じような書類の類だったのかね?
それとも…

[言葉を濁す。
壊された荷物…壊された、今はブリジットの前で
それをにおわすようなことは言いたくなかったのだが。]

(651) 2009/10/04(Sun) 18:08:06

研究員 ハインリヒ

―――…手入れの行き届いた武器と、火力…
…いい気分…ではないね。そう考えると。

[はっきりと、悪い予感がする。とは今は言わなかった。
まるで障害物かのように扉の前に置かれたり、
鍵を握らされていた石像達。
悪い方には考えたくないが…
無意識にブリジットを握る手に、僅かに力が篭った。]

…特効薬が手に入って…、
その気分が払拭できればいいんだがね。

[その言葉は期待を寄せる声音…には、できなかった。]

(652) 2009/10/04(Sun) 18:08:54

研究員 ハインリヒ

―回想・6の部屋―
[6の部屋から奥の扉へ向かおうとすると背後からまた声が。
>>627回らない呂律にせんせいと呼ばれていた者を見て、
ナイフの騒動から姿を見せない女の名に緩く眉を寄せる。]

…どうした?

[先程よりも掠れた声に、首元のバンドの数値を見ようとしたが
男の位置からではよく見えない…痣にも気がつくことができず]

ああ…来てないな。
…兄さん、一度水でうがいするといい。

[自分の喉元を押さえて指して]

ちょっと、声出すのがしんどそうだ…。

(653) 2009/10/04(Sun) 18:10:06

研究員 ハインリヒ

[カルメンを探すと出て行く姿には少し、不安が残る。
落ち着いた彼女が気に病んでいないかが…?
それとも―――…。]

―――がありゃ、よかったんだがな…。

[小さく呟きオトフリートを見送ると、
エーリッヒ達を追って扉の向こうへと向かう。

エーリッヒとノーラの話を時折拾いながら、
徐々に近付いてくる外界に繋がる風――]

(654) 2009/10/04(Sun) 18:12:36

研究員 ハインリヒ

[エーリッヒやノーラ達を見る…
彼らはその風に、期待を寄せているのだろうか。
男は―――…]


…外…だな。


[眠る前は当たり前に見ていたものなのに、
何故かひどく懐かしく感じられる空…
薄闇を見上げるよりも先に飛び込んだのはヘリコプターの姿。

呟く声は感嘆でも感慨によるものでもなかった。
ブリジットを握る手に…また僅かに*力が篭る*。]

(655) 2009/10/04(Sun) 18:19:13

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 18:22:01

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 18:22:36

消防士 ダーヴィッド、ヘリの横で考え事をしている。

2009/10/04(Sun) 19:12:49

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 19:13:50

消防士 ダーヴィッド

―屋上・ヘリの傍―
>>646

[ヘリの前でこの事態について考えていると、
 自分らも出てきた扉から第二陣ともいえる面々が出てくる。

 ノーラがヘリのことを訊ねれば、開かないと答える。]

 ただ、……このヘリは、放置されていたものではないようなんだ。
 そんなに異端でいない…。

[そう、このヘリがこの茨の城と同じくらい年月、ここに放置されているのだとすれば、
 もっと、くたびれているんではないだろうか?

 意図的なものを感じざる得ない。]

(656) 2009/10/04(Sun) 19:29:11

消防士 ダーヴィッド

>>655

[そして、ハインリヒの姿を見かければ、手をあげて呼び寄せようとする。]

ツヴァイ……どう思う?

[素直に意見を求めるのは、やはり同年代であることと、研究職であるというところから。]

(657) 2009/10/04(Sun) 19:32:01

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 19:32:43

消防士 ダーヴィッド

[ハインリヒと話をした後、屋上を改めて見て回る。
 自分らが来たのは隠し通路だ。
 普通に考えれば、普通の順路があるだろう。

 それを見つけるのは容易かった。
 普通にある昇降口。ただし、そこも、閉まっている。]

 元来たところを戻るしかないのか……。

[長い階段だった。
 上りはきついが、本当に足やひざに負担がかかるのは下りだ。]

……………。

[ちらりとノーラを見遣る。彼女の足で下りは辛いかもしれない。]

………できれば、ここを開けたいな。

[そうつぶやくと、今度は倉庫のほうへ。]

(658) 2009/10/04(Sun) 19:43:46

令嬢 ブリジット

―回想・階段―
[>>649触れた手に、
表情は僅かなれど和らいだ。
重なる咳。
はやく、はやくと急き立てる。
手を握った。]

…ええ

[行こう、の声には頷いた。
幾分眸の霞は薄らぐ。
階段の上は鳥籠の外か。]

(659) 2009/10/04(Sun) 19:47:22

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

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ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
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