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>>776 ミィ
貸して返して、ってwwww
でも、どっちも大事だからなぁ。
ミィの方に行ったら行ったで、リィにいはちょっと置きっぱになりそうなのは否定できないんだよ。
[最後の一文に、なでた。なでた。
消えるとちょっとぼーぜんとするよね]
[転がったままは変わらず、納得したような声が聞こえれば]
まぁ、拒絶ではないみたいだ。
[と、ゲルダの手をつかんで、親友の視線を浴びながら]
違った?
[起き上がりながら、そんなことを聞いたり、イレーネの反応とか見て、勝手に判断をしたかもしれない]
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>>780 リィにい
箱入り娘相手だから、周りも警戒するんだよ、きっと。
今までが今までだったのだし。
そして双子が確定事項に。
お休みなさいなんだよー。
─山頂─
こどももいつかは大人になるものだろう?
[クスと笑う]
伝えぬままが良いかとも思った。
けれど全て聞いてしまったからね。
私にも欲が出てきてしまったよ。
[そぅとミハエルの頬に手を触れる]
伝え忘れたことがあった。
私は何よりも、ミハエルを苦しませたくはない。
思いを受け止めてくれたのだけで十分なのだから、後はミハエルが思うまま感じるままに動いてくれれば、それで良い。
[紅を翠に合わせて真摯に言う]
うん、わかった。
ごめんね、ゲルダ。
[ゲルダの反応に、悪いことしちゃったかなー…と思いつつ、微笑ましくてニコニコして。
ユリアンから、違った?と聞かれると、やっぱり何が?ときょとんとした。]
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>>783 ユーディ
どっちも大事なのだよ。
ゆえに、何気にボクも両手に花だ。
まあ、二人が二人で幸せそうにしていてくれるのが
一番安心で幸せなので、ベッティのところとかに
ご飯を食べに行くついでに遊びに行ったりとか
ボクはしてたりするのが一番ありそうではあるのだよ。
[撫でられた。ロールのレスが消えなかっただけ
ましだと思う。ありがとうありがとう]
いや、二人も愛を確かめあったりとかしたのかと、そう思ってたから。
[さらに不思議そうにするイレーネの様子、何一つ包み隠さない言葉を二人にかけたとか]
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エーリおやすみなさいー。
また明日ねー。
>ゼル
あう、あー、えーと、ありがとう。
でもさらっと可愛いとか言われるとやっぱりドギマギする。
うん、言う、よ?
好きな人の傍に居られるのが幸せだもん。
落ちるとかじゃなくても、傍に居させてくれるだけで良いよー。
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>>791 ミィ
両手に花は確かに、なんだ。
なんというか、物凄く見守られてるΣ
……あんまりなさそうだけど、何かでケンカとかになったら、リィにいは味方がいなさげだよ。
[うん、まだ、中身会話ならね!
でも、結構しょんぼりするのだよね]
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さて。
さすがに、意識が危うくなってきたし、こちらも落ちるのだよー。
みんな無理せずに、ね。
おやすみー。
[くろねこ、ぱたーり**]
ごめん、その、………そのうち、言うから。
[とは二人に聞こえないように、ぼそぼそと小声で告げた。
ユリアンを助け起こしたので片手は握られたまま。
ふと視線はゼルギウスとイレーネの方へと向けられる。
イレーネににこにこされると、ちょっと詰まった。
頬の赤味は、そう簡単には取れてはくれない。
ユリアンが愛を確かめ合うとか言ったので、今度はこっちがきょとんとした。]
あ、あれ。そうなの?
[その辺の機敏は全く知らなかったので、驚いてきょとんと二人を見た。]
お前の基準で物事を考えるな。
[溜息を吐く。
直球の言葉にはやや顔を背けたりもしたが]
……というか。
2人『も』、ってことは……そうなのか。
[ゲルダとユリアンを交互に見た]
─山頂─
姿や形が変わっても、私の思いは変わらない。
ミハエルと心交わした事実も消えない。
私の全てはミハエルの中にあるから。
どうか。最後まで思うままに生きて欲しい。
[頬から首へと手を滑らせ]
[唇を唇で塞いだ]
[言葉にできない分の思いを熱として伝えるかのように]
へ?
そういうんじゃないよ?
あたしがゼルのこと好きなだけ。
[ユリアンの言葉には、そう言って微笑んで。
二人も、という言葉であぁ、やっぱり、と嬉しそうにした。]
[小声には、小さくうなづいて。
二人から見れば微笑ましい光景にも見えただろうか。
きょとんと、そっちを見るゲルダの様子と、二人の反応]
いや、イレーネ、幸せそうだったし。
[目に見えて、ゼルと一緒にいるときのイレーネはうれしそうに見えた。
それと、親友も心なしか、そう見えた気がして]
ゼルも、そんな感じだったから。
[問われることばと、交互にこちらを見られれば]
いちおう?
[とゲルダのほうを見たらまた転がっることになったとか]
たぶん。
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うにゅうぅ。
[謎鳴き声と共に兎猫ころころりら]
どうしてこう、スマートにできないの。か。
あとと。エーリとユーディはおやすみなさい。
そして妹のが出来ないまま力尽きそうな件。
どうしよう。どうしよう。
まだ限界ではないのだけど。
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ついでにこのまま花の中に消えたら切なくできるかな、とか。
思いながら書いててみたりして、ね(ぁ
ほら、甘い空間は他にも沢山ありそうだから。うん。
[イレーネがユリアンに返す言葉には、ちょっとだけ別方向を向いたりした。
親友には照れだと分かるかも知れないのだが]
……んだよ。
[じとーっとした視線を感じて、目だけユリアンへ向ける]
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