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本当にごめんなさいぃ。
とりあえず頑張れるところまでは頑張るの。
…期待値よりは出た。これも頑張った。
ローザ先輩は流石なのですねー!
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[ロミをなでなでぎゅーっとしつつ]
二人合わせてジャスト30。君たちにこの数値を上回れるかな?
ふは、ふはは、ふははははーー!!
とか悪の首領っぽく言ってみる
……援護って。
それは、ボクの担当な気がするんだけど。
[フォルカーの叫びに、突っ込みを入れるのはそこだったりするのだが。それはそれとして]
……無より、紡げ。
冷たき氷。
[手のひらの上の銀灰色に意識を凝らし、言を紡ぐ。
無より有を生み出す魔導錬金、それによって生み出されるのは複数の氷の槍]
……我ら阻むもの、撃ち貫け!
[蒼の瞳は、今は確りと対象を捉え。
ローザとロミ、それぞれに向けて空を駆けてゆく]
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あ、あははは、はー?
[中身は色々な意味で引きつっている。
なでぽふられたイレーネにきゅっとして、ローザにぎゅう返し]
─その頃の医務室─
[外の盛り上がり?とは一時無縁の状態で。
天井見上げて、しばし、ぼけーっとしていたが、唐突に起き上がり]
…………。
[ぼーっとした表情のまま、周囲を見回し。
目に入ったのは、いつの間にかそこにあった罰ゲーム食品]
…………?
[暴走の影響か、ダブル金ダライの影響か。
とにかく、いつもより鈍っていた判断力は、それへの警戒を抱かせず。
素で食べました]
………………。
[そのまま再び、*ばったり*]
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ネタ的に一方その頃を落としてみた。
なんか、ここでやらないといかんという使命感のようなものにかられた。
後悔はしてない。多分。
[剣と剣がぶつかり合う。しかし、絶対的質量を持ったローザの一撃は、ショートソード程度の大きさでは防ぎきれなかった]
このままじゃ……!
[迷いは一瞬、決断は刹那。ショートソードから片手を離すや、カオスワードを唱え始める]
『万物の根源たるマナよ。我が呼びかけに答えよ。白き奔流の一滴を我が心に落とせ。刹那を綴じ込めし神々の瞬きすらも写し取る水鏡と化し――』
ウェポンクリエイト――オーラブレード!
[彼の手の中に真っ白に輝く魔力の剣が生み出されると、大剣に向けてショートソードと十字を描くように叩き付けた!
だが……]
あ……いけない魔力切れかも……。
[普段から自暴自棄気味にさぼっていたせいか、ウェポンクリエイトを作り出した瞬間魔力が枯渇した。もちろん、魔力が切れれば作り出したオーラブレードも消える訳で。そうするとショートソードでは大剣の圧力に勝てない訳で]
わーーーーーーーーーーーー!
[あっという間に大剣に飲み込まれたとさ]
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ところで、実は距離感が把握できてないのだけど。
ボクは大剣のレンジに入っているのだろうか。
それによって、動きがだいぶ変わるのだけど。
というか、槍は自動追尾じゃないから、避けるもかするもお好きにどうぞ、なのだよー。
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うーん、ごめんなさい。やっぱりちょっと限界が。
フォルカー先輩に向けてだけ符術放っちゃった描写にしたのも大失敗だったし。その辺をどうするか頭動くようになってからにしてもいいでしょか…?
あ、居ないまま進められちゃうのは問題なしです。辻褄合うように考えて描写するです。
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ありゃ、こっちもこっちで書いてたけど
うーん、半自滅か
うん、ちょっと待ってね〜
あ、ロミはおやすみ〜。無茶はせんようにね
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>>850 イレーネ
私的には、後衛って剣の範囲外にいるもんだと思ってた
そして、後衛に干渉する手段が皆無なんだ、ローザさん(ぇ
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というか、4時半て!
さすがに、ボクも辛いな。
投げておいてもらえれば、拾ってつなげてゆくので好きなよに描写してくれて構わないよ。
反応は昼過ぎそうだけど。
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>>853 ローザ
個人的なイメージがまともに斬○刀とかWIZエクスの大剣だったから、届く可能性も考えていたんだよ、一応は。
ともあれ、無理せぬよにね?
[避けられゆらりと立ち上がる
ちなみに足元には先ほど以上のクレーター]
むう、あれを避けるか
…………じゃあ、仕方ないね
[ポツリとそう呟き、ごにょごにょと少し長めの詠唱
その間にもこちらへ駆けてくるフォルカーとこちらも対象にしたイレーネの氷槍
だが、そのいずれもが到達する前に……ローザはニヤリと笑う]
[そこからはまさに雷光の如き振る舞いだった
氷槍をバックステップでよけたかと思うと、着地の足で地面を強く踏み、一転前方へすっごいスピードで突っ込む
まあなんだ、実は脚力と腕力同時に上げること出来たんだよ
そうして、スピードと質量と腕力を乗せた一撃を振り抜く
オーラーブレード(真 の出現に一瞬目を見開くものの、すぐに消えたことにスッと目を細めると]
精進が足りないね。残念、さよならです
[そして、にっこり笑うと]
星になぁぁれぇぇぇぇ!!
[手首をひねって剣の腹が当たるようにして……そのまま一切の容赦なく横方向に振りぬいた(ぇ
哀れ、フォルカーは星に……にはならなかったが、まあ確実に再起不能じゃないかしら
そして、びっとイレーネに剣を向けると]
さて、どうする〜? 続ける〜? やめる〜?
[にっこり笑顔で選択を強いる。傍目にはかなり怖いか]
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