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>>826 アーベル
同じく。
人体構造やら内臓の肉が云々やら考えると、煙出るしねえ。
Σ電車一本送るって、間に合ったのなら良いけれど!
そういや、朝や昼にあまり見ないから人狼というメタ推理も出来たのk
[しないけれどね!]
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>>828 リュー
や……
僕には、よく、わかんないなあ?
[見上げてくる視線に、眉を下げて笑ってみせた。
振り払おうと思えば出来るはずなのに、身体は言うことを聞かない]
[それでも勝てないのがユリアンです]
3日目以降……今回の場合で想定すると、
3日目ユリアンでそれやった場合、
態度は普段通りでも心は冷えている状態なので、
なんともコワイ図になった気がする。
でも、泣かれたら、それも融けたかなあ……。
逆恨みをすることもなかったのかもしれないね。
ifを考えるのは楽しいけれど、切なくもなり。
/*
おやすみなさいの方はおやすみなさいですー!
>>827ブリ
前にはアネッサ使ってた時期もありました。香料少な目だから。
探す費用は母上に負担して貰ってましt(殴
まぁ冷房対策にもなるのでいいんですけれどねw
眼鏡は小学生の時から必需品なのです。遺伝的乱視でコンタクトがどうにも合わないので。
視力低下は気をつけてー!
それなら暗黒でも合ってたね!
闇もまた自分自身っていうのは真理なのだろう、うん。
暖めないと危険なので。でもエアコンだから乾燥が…(爆
>>830リディ
そういうことですw 頑張りますww
退化煤@それは頑張ってお姉さんになろうとするんだろうなぁ。
ある意味ではこちらが縋ってるわけですがw
//
>>836 リュー
……本当にわからないって言ったら、怒る?
[頬に触れる、細い指。
微か、身体が震えて――以下略ってなに、以下略って!]
武器ですよね(同意するようだ)
昔から、リューディアが泣くのには弱かったんじゃないかな。
あまり泣かなさそうなイメージがあるから。
普段と違う一面にドキりですよ。
と言ったところで、PCの調子も拙いし、*寝るるるるる。*
―解放後―
「イレーネ!」
[名を呼ばれた。ゆっくりと目を開く。
ずっと祖母と思ってきた女性、本当は大叔母だった人の声]
「イレーネ?」
[目は開けた。ただそれだけ。
何かをどこかに忘れてきたような無表情]
……。
[無言のまま、目の前の女性を見つめ返していた]
[右腕には深い傷。改めて治療されたらしいその場所は、だがまだ鈍い痛みと熱を持っていた。
その直上には一部が欠け色褪せた朱花。
それでも以前よりは色濃いそれ]
「ああ…」
[小さく息を呑み、振り返って誰かに訴えかける声。
それに答える声にも聞き憶えはあったが。
何も心に響かなかった]
「…戻りましょう、イレーネ」
[コクリと頷く。
そうしなければならない。それは分かっていた。
生きる為には戻らなければいけないと。
だから、素直に従った]
[記憶は全て残っている。思い出したものも含めて。
ただ心がどこか閉じていた。
今はそうしていなければ、現実に居ることができなかった]
「食事、できるかしら」
[久しぶりに戻った自分の家。
だがそれに対しても何を感じることもなく。
小さく頷いて、左手でぎこちなく食事を摂った。
機械的に]
「…今はただ、おやすみなさい」
[再び頷き目を閉じた。
身体の消耗はまだ回復しているはずもなく。
夢も無い眠りへと落ちていった]
[夜半、ふと目が覚めた。
窓の外には欠けてゆく銀の月。
それに静かに照らされる白銀の世界]
……。
[無感動にそれを見つめる。
甦る記憶。朱と緋と紅の幻視。それに折り重なる二つの蒼]
………。
[優しい温もり。冷たい何か。
だがそれもすべて、通り抜けてゆくだけ]
『諦めるなよ』
[響いた声もどこか遠く]
[静かに眼を閉じる。
やがてゆるりとやってくる闇に身を任せる]
………。
[二度と死は望まない。
それは約束のように刻まれている。
けれど新しい道を見つけることも出来ずに。
ただ鼓動を消さずにいる*だけ*]
/*
…うん、流石に眠気もそろそろきたかな。
というわけで、どうしようもないものを投下しておいて落下です(爆
それではおやすみなさい!
/*
出かける前にちょろり。
エーリさん…大丈夫だったのかしら?(汗
少しでも何とかなっていますように!
というわけで茨城目指して*いってきます*
というわけで。
アーベル君とユリアン君はあれを食べたんでしょうか。
食べなかったら、お仕置きですが。
まあ残したら、ね。
全部食べたらリディ君も喜んでくれるかもしれませんね?
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