情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>887アズマ
こわくないよ、こわくないこわくない。
ボクがキミに怖いことする訳ないじゃないか(
どんな顔すれば、って……
ん、いつものままの春でいいんじゃないかな。
>>888蛍ちゃん
類は友をよぶ。蛍ちゃんが良い子だから親友も良い子だね。
構われてるのはうん、想像できた。和む。
前村でもそうだったけど天然だよね。
納得された。どうもどうも。
んー、幼馴染だからなぁ。
距離はとらないと思うけど戸惑いはしそうだね。
みかんおいしい。
蛍ちゃんも食べると良いよ。
/*
>>887
「学長」という ほうき星 今も1人追いかけ……られる側っぽいですね。
そして今リアルに芝生えまくったわwwwwwww>>889うめぇwwwww
見事に返事の代わりにハリセンきましたね!
学長お疲れ様ですwwww
さてテンション上がったところで純粋な2年生は寝ます。もう3時なのか……
ではではおやすみなさい。
[ぐったり*熊猫*]
/*
まさかみんなここまで付き合ってくれるとはおもわなかったwwwwwww
俺、気が付けばいつだって ひたすらネタに付き合ってくれる人探しているからうれしかったwwwwwww
そして眠気がやってきたのでおやすみおやすみ〜**
/*
>>891けーちゃん
ボクのアルバムみても愉しくないと思うよ……。
>>893あずま
疑り深いな、春は。
ボクの言うことなんてきかなくていいのに。
困ったものだね。
ボクも春のこと好きだよ。
春はずっとボクを信じてくれてたよね。ありがとう。
ン、痛くしないから安心すると良いよ(
/*
アズマと春陽くんはおやすみー。
良い夢をね!
>>895蛍ちゃん
いいこだよ!
そして天然なのは中身ごとでしたか……。
前村よりもひどいってそんなに鈍感なの!?
大事な幼馴染だからこそ幸せになってほしい。
ボクなんかが蛍ちゃんの特別になるのは……
と色々考えそうではあります。ね。
……ン、けーちゃん、口あけて。
[綺麗にむいて白い筋までとったみかんを一つ摘み
蛍子の口許にそっと差し出してみた]
/*
>>898蛍ちゃん
かっこいい…………?
ありがとう、と言うべきかのかな。
蛍ちゃんの方が可愛いんだけどなぁ。
春も……男のアルバムみるより
女の子のアルバムの方が喜ぶと思うよ……
/*
眼を覚ましたらこんな時間。
余程眠かったようだ。
雑務こなしたらそのまま寝よう…。
って、空星朝に建て逃げか!
よし、昼のうちに入るぜどうせ中バレ必須だし!(
―生死の狭間―
[ボクの意識は、死でも生でもないところを漂っていた]
ハル……?
[聞こえる声は、よく知ったものでありながらどこか違う感じのもの、
ボクの声は小さく震えて、幼馴染みには届いたかな?
自分が含まれていない、そう言う彼に、ボクは微かに笑んでいた。
さすが、よく知ってると思って]
ボクも、ハルのこと嫌いになったよ。
[表のボクはまだ、倒れたままだけども、
幼馴染みの声ははっきりと届いて、彼に届ける声をボクは送る]
少しだけね。
やっぱり、ハルはボクの友達で、大切な幼馴染みに変わりはないから。
ボクみたいなのを理解して、付き合ってくれるのはハルくらいだったからね。
[互いに伝える言葉は、同じような内容のもので、
ボクは夢のようなその世界で微かな笑みを浮かべる。]
生きるよ…
[もう一人の仲間が呼び掛ける声がする。
仲間二人が願う思いは同じで、次第にボクは幼馴染みの存在を遠く感じ始める。
彼のいる側から、わずかにはなれた、もう一人の仲間のいる側にボクの意識は転がっていく]
ああ、でもどうせなら、かわいい女の子だったらもっとよかったのに。
[最後に滅多に言わない冗談を、微かな笑みとともに、ボクの大切な幼馴染みに。
ボクの友達である彼はなにか*言ったかな?*]
─生徒会室→ ─
[幼馴染が部屋を出ていくのに気付き、自分も出て行ったほうが良いかと思い。
誠の寝息が落ち着いているのを確かめてから、そっと生徒会室を後にした。
部屋を出て、最初に感じたのは痛いほどの寒さで。
誠が命を落とさなかったのに安心して気が緩んだせいかと思ったけれど。
ふと窓の外に見える空を見て、そうじゃないことに気付いた。
あぁ、本当に、終わったんだ。
そう思った次に過ぎった思考に、気がつけば足が走り出していた。
幼馴染に声をかける余裕もなく、向かった先は。]
…そう、都合よくは……いかないのね。
[鉄錆の臭いと、冷たくなった友人や後輩たちが眠る、宿直室。]
─宿直室─
[わかっていた。
ゲームが終わっても彼らは戻らないのは。
ゲーム終了と共に全てが元通りになるのなら、誠だって生死の境を彷徨うこともなかったろう。
それに、自身をしっかり染めている朱も、そのままなのだから。
だから彼ら彼女らも、死した者は、死したまま。
けれど、慣れ親しんだゲームでは、エピに入れば死んだ者も生き残った者も境無く話せたから。
もしかしたら、と思って来てみたのだ、けど。
指先に触れる感触は、冷たく硬い、それだった。]
─宿直室─
私…結局、何も、できなかった。
[ゲームを終わらせる為に、自らの手を汚したり。
自らの身が危うくても、己の役目をまっとうしようとした人。
自分の身を犠牲にして、盾になろうとした人もいた。
自分は、そのどれも選べなくて。
守ることも、何をすることもできぬまま、のうのうと生き残った私がここにいる。
でも、謝れば、それこそ卑怯だ。
代わりに死ぬ事も出来ない、死んだところでそれは私の自己満足でしかない、から。]
─宿直室─
……これから、どうなるの、かな。
[ごめんね、の代わりに口から零れたのは、純粋な疑問。
窓から見えた空は、冬の済んだ空気の、夜の色だった。
多分、もう外にも出れるはず。
けれど。
ここから出たら、どうなるのか解らなくて。
もしかして、何もかも消えてしまうんじゃ、という思いに、その場から*離れられずにいた。*]
―階段―
[視線はそらされたけど、手をしっかりと握った。
相手は曖昧な力でしか握ってくれないけど、ひどく拒絶されてないことがうれしくて、ぎゅっと握って階段を上った。]
[屋上の踊り場にたどり着けば、重々しい威圧感のようなものが不意に軽くなった。
宮町がエピだ、とつぶやく。そうか終わったんだ、と安堵のため息をついた。
彼女に見上げられたからひとつ頷いた。終わったんだと。]
[宮町が屋上のノブを捻る。アズマは前をむいた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新