人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド

>>758

ええ、そうですね。

[体調についての話題として避けたくなっていた。

 だが、エーリッヒやハインリヒに対してすごいと感心するイレーネに心からの同意を示しながら……]

どうも、彼らは学者畑の人間らしい。常人では思いつかないですよ、どちらも。

[開錠のきっかけになったパスとして聴こえた言葉は、とても自分ではたどりつけない。]

……貴女は学生さんですか?

[まだ、少しあどけなさの残る表情を見て、そう問うてみる。]

(759) 2009/09/30(Wed) 13:51:19

令嬢 ブリジット

―Aの部屋―
[いい言葉。>>757
肯定も否定もせずに。

明るくともされる光に、眩しげに眼を細める。
片手を翳し、部屋の中を確かめた。
一歩足を踏み入れる。手の触れた戸棚を開き]

――…缶詰?

[幾つか、そういったものが残っているようだった。]

(760) 2009/09/30(Wed) 13:57:45

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 14:04:04

音大生 イレーネ

エーリッヒさんはお医者さんの卵だって聞きましたけど。
ギリシャ神話とかまで、知識の幅も広いですよね。

[暗号は使い慣れていれば思い出せたかもしれないが。それでも即座に記憶の引き出しから引き出せるのは尊敬に値した]

はい、音大でピアノを弾いていました。
ダーヴィッドさんは?

(761) 2009/09/30(Wed) 14:04:53

消防士 ダーヴィッド

>>761

医者の卵ですか。

[その言葉にエーリッヒをチラリと見遣った。]

そして、イレーネさんはピアニストの卵というわけですね。みなさん、学が深いですね。
僕は勉強は全然駄目です。職業は消防士でしたよ。

[そして、ふと、彼女も自分も過去形でそれを話していることに気づく。
 ただ、そのことにため息はもう出なかった。]

(762) 2009/09/30(Wed) 14:15:29

清掃員 ゲルダ

うん、冷凍庫は大丈夫だね。
[温野菜や肉類、魚介類なんかを見つけて。
簡単に食べられるパスタやグラタンなんかも。]

こっちは…
[冷蔵庫を開けてみて、すぐにぱたりと閉めた。]

うわー…見なきゃよかった。
[とってもうんざりした顔。]

(763) 2009/09/30(Wed) 14:18:19

令嬢 ブリジット

―部屋A―
こちらは缶詰などがありましたわ。

クッキーのような保存食もあるようね。
冷凍庫は…、無事で

[うんざりした顔がちらと見えたので、冷蔵庫については聞かないことにしたようだった。]

……暫くは、なんとかなりそうですわね。

(764) 2009/09/30(Wed) 14:24:36

音大生 イレーネ

学が深いというか。
私はずっとそれしかやってこなかったから。

[小物入れを抱えた左の指先に小さな痛み。
右手で包むように押さえた]

消防士さん。
危険と隣り合わせの、立派な職業じゃないですか。

[過去形のことには気づかないまま、しばらく会話を*続けていた*]

(765) 2009/09/30(Wed) 14:27:45

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 14:29:53

清掃員 ゲルダ

うん、これだけあればしばらく大丈夫だと思う。
久しぶりのごはんだから…食べやすくておなかに優しいのがいいよね?

[しばらく冷凍庫とにらめっこしたあと、大きめのお鍋を洗いはじめた。]

(766) 2009/09/30(Wed) 14:32:36

消防士 ダーヴィッド

>>765

ええ、自分の仕事に誇りをもっています。

[だけど、だから、時々、少し、無頓着になる。
 命のこと。
 他人のじゃない。

 自分の………。]

ああ、部屋開いたようですね。どちらも。

[しばらくは他愛もない会話をしただろうか。そして、開いたドアを指差した。**]

(767) 2009/09/30(Wed) 14:39:29

令嬢 ブリジット

―部屋A―
ええ、そうね。
――何を作りますの?

[鍋を用意する様子を、覗き込む。
ハインリヒもそれを見ていただろうか。
経験があるなら、手伝いもしたかもしれないが]

(768) 2009/09/30(Wed) 14:50:03

清掃員 ゲルダ

シチューらしきもの、かなー?
[鍋に水を張って、冷凍してあった鶏肉を煮はじめる。]

調味料、調味料〜…ん、お塩は大丈夫そう。
[アレコレ探しては一喜一憂。]

(769) 2009/09/30(Wed) 15:03:22

シスター ナターリエ

[目覚めると、ベアトリーチェはいなくなっていた。額の汗を拭う。]

 ………方舟。

[呟いて。床をじっと*見つめている*]

(770) 2009/09/30(Wed) 15:15:32

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:22:20

令嬢 ブリジット

―部屋A―
らしきもの …ですの?

[小首を傾げる。>>769
野菜を切るなどの依頼があるなら、
包丁と睨み合いながら少々危なっかしい様子が見られるだろう。
本人は、あくまで*真剣に*]

(771) 2009/09/30(Wed) 15:27:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:35:55

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:37:35

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 15:42:15

教員 オトフリート

―― Dの扉前 ――

[先だって、ロッカールームが騒然とする前。
 この部屋の中から声や音が聞こえた気がしていたから。
 だから、自己紹介や挨拶を軽くしていた]

………よろしくお願いしますね。

[中から応えがあったかどうか。
 別段、なくてもあまり気にならなかった。
 ただ、自分がやりたいから、やる]

[扉の脇の壁に背中をもたれさせて、
 ロッカールームがすくのを待っていた]

…………

[自然、目が小さな少女を追っていた。
 10歳くらいだろうか。白杖をついて、それでも曲がることなく。
 先ほども、率先して鍵を開けようとしていたのを見た]

(772) 2009/09/30(Wed) 15:56:31

教員 オトフリート


……良かったですよ、ね。
彼女が選ばれて。本当に、良かったと思います。

[ぽつりと呟いた]

[静かに目を閉じる。
 本当は長い時間がたったのだろうけれど、
 自分の脳はまだはっきりと覚えている]

トビー、ニコラ、リヒャルト、アンネ、、、

[転がすように、一人一人の教え子の名前を呼んでいく]

[彼らがここに来られたなら、一体どんなだったろう]

………ごめんなさい。私は、本当に、教師失格だ

[目の奥が、つんと熱くなる]

(773) 2009/09/30(Wed) 16:03:02

清掃員 ゲルダ

うん、ルーとかホワイトソース無いけどグラタンで代用できそーかな?って。
[冷凍のミックスベジタブルとか、エビグラタンとかを更に鍋に加えて混ぜたり煮込んだり。]

お皿、どっかにあるかな?
見つかったら洗っといてもらえる?
[しばらくすると、キッチンからはなんだか美味しそうな香り。*]

(774) 2009/09/30(Wed) 16:05:13

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 16:07:05

教員 オトフリート

[そうして、しばらくぼんやり彼女の動きを追っていた。
 中学生くらいだろうか。
 活発そうな少女の動きも時折見やる]

…………。

[しばし逡巡の色を浮かべた末。
 片方(厨房)に続く扉には男性陣が向かったのをみて、
 その向かい側、Cの扉の方へと足を踏み出した]

行きましょうか。
おそらく私が一番元気でしょうから、この細腕でもお役に立てるでしょう。何かあってはいけませんし。

[右側の数字を、誤認している(>>440)なんて思いもしない]

(775) 2009/09/30(Wed) 16:14:41

令嬢 ブリジット

―部屋A>>774

そう。

[頷きながらも、手出しは出来ない。
こういった調理を知らないのだろう。
右の掌の上、壊れた銀細工の鳥。
ゲルダから声がかかれば]

ええ、よろしくてよ。

[少し高い棚から皿を取り出す手つきは
少しだけ危なっかしい。
匂いが漂えば、他の者達も集まってくるだろう。
ゲルダや、ハインリヒが呼びかけに行きもしたかもしれない。]

(776) 2009/09/30(Wed) 16:16:25

教員 オトフリート

―― 扉Cの前 ――

[そちらの方へと近づいていけば、黒髪の女性と、盲目の少女、そしてエーリッヒの姿があった]

………こんにちは。
エルツェンベルガーさん、扉は開きましたか?

[そうして、背後から3人に声をかける]

(777) 2009/09/30(Wed) 16:22:29

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 16:26:18

星詠 ノーラ、教員 オトフリートの声に顔だけ振りむいた。

2009/09/30(Wed) 16:32:57

星詠 ノーラ

―扉C前/回想―

[エーリッヒがこの建造物について知識があると
感じていた理由を知ればなるほどと納得する。>>731]

[幼き少女が発する言葉はどこか大人染みていた。
空気と音が同じ――隔てられた空間だと感じているようだった。]

ベアトリーチェ。

[小さくて柔らかな手を包むように一度優しく握り
少女の名を反芻し、自らが彼女を呼ぶ声を伝える。]

(778) 2009/09/30(Wed) 16:33:56

星詠 ノーラ



[エーリッヒが神話の話を呟くのなら自らも思考を巡らせる。
本は読んだことがあったけれどすぐに思い出すのは困難。]

アテナの楯…山羊の皮の…
――アイ……だめね、思いだせないわ。

[それを聞いてかどうなのかエーリッヒが答えに辿り着けば
開かれた扉の先、医薬品の匂いが漂う室内が其処にあるだろう。

もう一方の扉も開かれた音が聞こえていただろう。]

…あら。

[振り向いた先に見えた青年の姿。眠っていた男を起こそうとしていた人物だ。]

(779) 2009/09/30(Wed) 16:35:26

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
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アーベル(8d)
105回 残10358pt

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