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ふふん。
[唇の端を高くつり上げるのは、年端も行かぬ少女の容姿。
ソレとはやや釣り合わない、少し低い声が大気を震わせる]
随分と色んな“モノ”が集まって居る。
実に結構。
楽しくなりそうじゃあ無いか。
[紡ぐ言葉は更に大人びたもの。
ソイツはくつくつと愉快気に嗤った]
/*
いらされませ、と。
ノープランで いいじゃない。
考えすぎると 動けない。
とか言いつつ、昼休み使って流星3日目のvsてぃるるんざっと読み返してきた。
うん。
やっぱ、この頃の方が動けてるなー。
ティル戦はラインルフトの対人初起動だったんだけど。
ほとんど、本能だけで動いて、た。**
/*
今日は。
お昼のあれこれ終わって覗きに来てみたら。何か来てる、な。
コ…お師匠ゼルも、ベッティもよろしく。
クレさんもご苦労様w
ビューアーは好きでない?僕も苦手だけどww
鳩弄るならまだ普通にEzの方が楽。
で、昨日の宿題。
え○ぃ風味のチマっこは直接習ったかどうかは微妙だけど、一族の誰かに教わった事はある、でいいのかな。とか。
/*
ビューアー使いたくないのは金かかるかr
あのちまっ子が一族の誰かに習ってる可能性はあるだろうよ。
俺の一代か二代前くらいじゃないかね。
8人目、始祖 ノーラ がやってきました。
……ふぅん、”また”やってるのかい。
[文字通り影より滲み出るように現れた一人の女性。知ったような口振りでこの『世界』を見遣る]
まぁ、愉しいことに変わりはないからねぇ。
しばしの間、私も遊戯に加わらせてもらうとしよう。
[弧を描く唇から紡がれる声は愉悦を含み。女は再び影へと*沈む*]
/*
ちょっとだけ箱が使えたので2ID目投入。
中華系クレの中の人ですよ、と。
一番最初の模擬村で使った始祖ノーラだけど、どう言う意味で始祖なのかは謎。
もしかすると影の人かもしれない(ぇ
バトルスタイルがどーにでもなる人なので突っ込んでおきます。
それだけやっといて焼肉いってきまーす。
また夜中にでも*ノシ*
9人目、騎士 ライヒアルト がやってきました。
[男は目蓋を閉ざして歩いて居た。
視界を閉ざして居ても、其の歩みに迷いは無い]
[自然体にも関わらず一切の気配を絶ち、
硬質な靴裏が地面を打って居るにも関わらず砂音すら響かない事が男が常人とは異なる事を伺わせる]
[不意に其の歩みが止まり、ゆるりと目蓋が持ち上がる。
晒された朽葉色ははたりと瞬いて]
―――あれ?
[随分と間の抜けた声を零した]
[ぐるりと周囲を見回す。
先刻同行者に見張りを交替し、眠りについた場所とはあまりに異なる風景]
……カルロス?
[居ないと気付きながらも、途方に暮れた声が同行者の名を呼んだ]
/*
隠す気が欠片も無い人惨状(一発変換)
いつぞやの村で言ってた重量武器ライヒをやろうと思い立つも
入村文が一切思いつかなかったという罠。
ていうかキャラ設定も思いつかないよ!という体たらく。
仕方無いのでアルカナブレイカーのマイルズを憑依させてみました。
結局カルロスに追いついて同行してます的な。な。
とりあえずキャラを取りたかっただけでまだ背後がばたんこなので
落ち着いたら覗きにきまーす。
仕事納めも済んだので休暇だやっほい。
では後ほどー*ノシ*
村の設定が変更されました。
/*
おうけい。
しかし、どーでもいいが天と猫の窓が同時にあると画面が縦に長い。
[※今回は、管理ねこIDで建ててます。
最終的にぽみゅ、で使うから、こっちの方がやり易いんだ……!]
/*
ころりら。ころりら。
肩書き通りのキャラが降りてこない。どうしよう…!(何
さぼてんくんパワーを甘く見てはいけませんでした(ぉぃ
/*
よ、おかえりー……て。
そこで、さぼてん、てwwwww
そんなにインパクトあったんかい、あれ!
[やってる方は確かに楽しかったけど]
[ファンタジー世界だときっと一発で魔法使いだ。とか言われそうなローブに身を包んで、肩には黒猫。
あてもなくぶらついてるところに軽快なメロディーが流れる。音の発生源は懐の中のようで、取り出し]
あ、もしもしこーn…
[黒猫に尻尾でぺちりとされる]
ゼルギウスだけど、シャロちゃんどうしたのかな?一人でお仕事するの、寂しくなっちゃったかい?
なんならこのボクがシャロちゃんの体をなぐs…
[黒猫に今度は耳を尻尾でひっぱたかれた。ああ、地味に痛いよロミちゃん。]
『お変わりなく元気なようでなによりです。
手持ちの仕事が終わりましたので、その報告ですよ。』
ああ、シャロちゃんいつもすまないね。
暫くはゆっくり休んでおくれよ。なんならその冷えた体をこのボクがあたt…
『それ以上はロミちゃんの教育によろしくないかと。もっともこの身をご所望というのであれば…』
冗談だよ、冗談だよ。痛い痛いロミちゃん、お願い引掻かないで。
とりあえずゆっくり休んでおくれよ。
「お師様…、本当にいろいろと自重してください…。」
はっはっはっ、そしたらボクがボクでなくなるじゃないか。
「じゃあ、いっそ死ねばいいのに……」
ちょっ、ロミちゃんそんなドス黒い呟き声で、ひどいことを。
「いっそ、呪殺の練習に……」
いやいや、ロミちゃんボクはそんなことじゃ死なないから、やめようねロミちゃん。
[黒いオーラを発する黒猫を必死に宥める。]
「なんでこういう人たちって、変な人ばかりなんだろう……」
確かにボクは変人で変態かもしれないけども、悪い人ではないよ。
「自分で認めちゃったよお師様……。確かに悪い人じゃないけど……」
[あきらめたような溜息、笑いながら肩の上の黒猫の頭を撫でる。]
/*
りろったら、なんか素敵な会話が見えた件について。
こんばんはですよ、と。
2IDどーすっかなー。
いっそ、エクスカリバー装備の魔王でもおとそかね。
/*
あ、そだ。龍猫さん。
パケってW定額じゃなかった、の?と一応残しておいてみる。
あれはビュアーの分も一緒だったと思うのだけど。
毎月定額範囲を遥かに越えてる兎猫が間違ってる、やもしれない。
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