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[悩んでいたら、当のベッティから首を傾げつつ問われ>>55。
頭の中で天秤にかけるのは、前言撤回と挑戦無視、どっちが泣けるか、という事だった]
んー、約束、って訳でもなかったんだけど。
挑戦されて引き下がるのも、ちょっとなあ、ってのが。
[ここで、女の子をエスコートするより、男の勝負を重視するのは、きっと、性分の為せる業]
あ、もちろんベル先輩のサポートもアテにしてますよ?
[肩を竦める彼女にそう声をかける。
授業やら訓練やらでかけてもらうこともあったりするのでこちらも身をもって知っている様子。
ベルからは少年の後ろで楽しそうにしている白猫と茶虎猫の姿が見えるかも。]
んー。
オレはいいよ、勝負は次にお預けってことにしても。
[多分先輩の女の子>>55に、ひらっと手を振った]
まぁ、ユリアン先輩が予選で落ちたりしなけりゃだけど。
[なんて言って、横目で腕組みする先輩>>56を見て笑ってた。
……ボクはむしろご主人の方が心配だけど]
そうだね、行こうか。
[カルメンの仕草を目の端で留めてから、リディに向き直った。
その背後を茶虎猫と白猫が過ぎるのを見たものの、これだけ参加者がいればその相棒も様々だろうと深く考えることなく移動開始。]
[ディルスタンとベルデザンカイトに見送られ、幾分か上機嫌そうな様子でベッティの姿を探している。
ちなみにエーリッヒは自分でがんばるという言葉も合わせて、自力で何とかさせる気満々である。
万が一道中一緒になってもあえてトラップを踏ませたりしたかもしれない。
ベッティを探し出してすぐに、なにやら他の参加者3人と話し合ってる姿が見えて」
「わて、この三人なら断然ベッティちゃんや」
[聞いてもいない意見を言うヴィターは無視しして3人に声をかけた]
何かありましたか?
そっちでも頼りにしてるわ。
[リディ>>61に同調して頷いて]
まぁそうねぇ。
強いて機嫌損ねたくは無いわ。
[ティエラはのんびりしてる方だから大概抱えて強制連行だけど]
…あまり出遅れて失格なのも間抜けね。
行きましょ。
[茶虎猫の思考までは分からない。けど。
何となくの感情位は伝わるまでになってるから。そのまま教えずに移動開始して白猫のお仕置きがどうなるかを楽しむターン。
万一怪我してもベルいるし。そう長くはかからないだろうし]
[おお、これは…とは、>>62フォルカーの挑発的な態度を見て、
むしろ勝負させた方が面白そー、とか思ったのは性分。
というか、こういわれたらきっと引き下がれないよねーとはちらりと思う。
きっと自分が逆の立場ならそうしたろうから。]
うーうん、こっちはいいよ。
ごめんね逆に気、使わせて。
[ひらひらと、ユリアンには笑顔で答えて。]
そんなわけでどっちも頑張ってねー。
[二人を応援するように見たり。
イレーネに気づいたのはその後だった。]
ん、じゃあ行こうぜ。
さーて、どんな仕掛けがしてあるかなー。
[自分の誘いに頷く二人に頷き返して、歩き出し。
白猫がいないだけでなく得物も持ってきてはいないのだが、そちらは必要にかられたときに魔法で氷の槍でも作ればいいか、くらいに考えているので気楽なもの。
当の白猫は後からこっそりついてきていて、わざと罠を発動させたりする心積もりかもしれない。]
[賑やかな前方の騒ぎに耳を傾けた]
…スタート地点に近い場所から罠満載、ぽいわねぇ。
[罠を警戒しながら。といってもこんな時に便利な魔力探知魔法は。
魔法使い多すぎて使えそうにないですね。残念]
……そーいうお前は大丈夫なんかよ?
[>>62 フォルカーの言葉に、す、と蒼い瞳が細くなる。
大方の予想通り、火、ついたようです]
ん、ああ。
悪いな、前言撤回の形になっちまって。
[>>67 それでも、ベッティに返すときには、少しだけすまなそうな表情を覗かせた]
[カルメンの呟きに、自分も前方に意識を向けて]
ぁ〜…本当だ。
結構ひっかかってるっぽい?
サービス精神旺盛っぽいもんな、導師。
[罠はひっかかっても抜ければいいか、くらいに考えてる為に警戒心は割と低く。
のんきな様子で辺りを窺ってたり。]
んーと、ユリアン先輩争奪戦?
[尋ねてきたイレーネちゃんに答えるご主人。
むしろ譲り合いになってる感じだけれど。
ちなみに彼女が導師だとはボクもご主人もまだ知らない]
おー、そう?
こっちこそなんか悪ぃな。
[ご主人は手を振った女の子を見る。気使わせちゃってごめんね、と思ってボクも頭を下げたけど、通じたかな。
ともあれ後は先輩次第だった]
[オーヴァンに手を振られ、ノキアも手を振り返す。]
んあ? どーしたん、ノキア
「ああ、ちょっと挨拶をね
ちなみにあの金髪の子。エーリの先輩らしいわよ」
ほえー、まぁじで? じゃあ、挨拶しに行かないとね
[へらりと笑うと、先に行くベアトリーチェに追いつこうとし……]
これだけの人数だから、罠の数もそれなりに、だね。
何名落とすつもり・・・いや、何名通すつもりがあるのやら。
[警戒して神経をすり減らすより、発動した罠を処理した方が楽かもしれないと無造作に歩く。
リディと近い思考としているとは気づいていない。]
なるほど。
[ユリアンというのはおそらくもう一人の少年のことだろうと、そちらを見てから]
「奇妙な三角関係やっ!」
[ヴィターは例によって無視しながら、どうも最終的にはベッティが譲るらしい方向で話が進んだ。
それからのアーベルとフォルカーの様子になんとなく事態を理解した]
ああ、それでしたらベッティちゃんは私と一緒に行きますか?
[そうさりげない感じで切り出した]
[2対2って人数が足りないよぅ。
となにやらすり抜けていった女の子には、そんな声を背中にかけた。]
お願いしたのはこっちだしねー。気にしない気にしない。
その代わり、負けたら恥ずかしいよー?
[ユリアンのすまなそうな返事には、ひらひらと手を振るものの、
最後に付け足した言葉には、ちょっと意地悪そうな笑みが含まれた。ええ楽しんでます。]
あ、イレーネ先生。
そうそ、ユリアンの取り合いっこしてたんだけど、私が振られちゃったんです。
[後から来たイレーネには、フォルカーに続くように>>72そんな事を笑みながら言った。
悪いな、という後輩君にも、気にしなーいとふるっと手を振る。
一緒にいた黒蛇が小さく頭を下げたのにも気づくと、にっこり微笑んだ。
言葉は当然聞こえてないが、なんとなく意味は感じて取れたので。]
大丈夫大丈夫、オレが落ちるわけねーじゃん。
[先輩にもしっかり火がついていた。あーあ。
ご主人は自信たっぷりに笑ってるけど、大丈夫かなぁ本当に]
んー、まぁ1割くらい残れば良いh…
[ベルの疑問に答えようと後ろを振り向いたとこでカチリ、と音がして。
お?と思った瞬間急に辺りが暗くなり。]
うわあああああ!?
[もふり、という音と共に埋もれ潰された。]
……なんで、そこで三角関係とかでるかね。
[>>75 聞こえた声に思わずぼそ、と突っ込みつつ]
あー、導師が一緒のほうが、安全っちゃ安全かなあ。
[イレーネ導師がベッティに申し出るのにこう言った。
何せ、トラップは踏み潰すもの、という思考もちらほら持っている。
巻き込む可能性は、否定できなかったり]
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