80 夜天銀月
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―広間―
[ユリアンに微笑みかけながら]
いえ…、
ユリアンさん、さすがに私もそう何度も転んでいませんよ。
[たまに転んだり、今回は転ぶ以上のものだったりもしたりで、全部知っているライヒアルトの方に思わず一度視線が言ってしまうだろうか。
それは同意を求めるような風にも]
でも、寒い雪道は滑りやすいのでこれからは特に気をつけないといけませんね。
(67) 2013/01/08(Tue) 00:21:18
[少し前。
ライヒアルトから、ナターリエが遅くなるとため息+眉間のしわ付きで聞いていたので、『あぁ、また何かやっちゃったんだー』と察して、深くは突っ込まなかった。
そのナターリエがライヒアルトと一緒にやってくれば、]
ナタちゃん、こんにちはー
[と。
いつも逃げられないなら、ぎゅーっとしながら。
いつも逃げられているなら、さすがにそれは避けて手を振るだけで挨拶。
可愛いおにゃのこは正義です。きれいなお姉さんも正義です。
でもさすがに年上には気安くぎゅーは(相手が応じてくれるタイプじゃなければ)できません]
(68) 2013/01/08(Tue) 00:21:47
─ 広間 ─
あ、ナティやー。
……あれ、教会行った時、出て来ぃへんかったよーな。
[ライさんと一緒にナティ>>63が広間に来たん見えて、ぴこぴこ手ぇ振った。
教会で会えんかったってことは、ナティも出かけとったんやろか。
まぁええかー]
(69) 2013/01/08(Tue) 00:22:29
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:22:47
―広間―
ふむ。それも一理あるか。
[廊下を行く最中、宿泊の件>>57には頷く。
その前のどうして、という問いは流石に男にも答えられなかったのだが。
一足先に広間に入り]
嗚呼、紅茶はナターリエ君の方に。
[遅れて入ってくるシスターを視線で示せば、紅茶を用意する青年>>60にも彼女を迎えに出ていたことは分かるだろうか]
(70) 2013/01/08(Tue) 00:23:31
― 広間 ―
そか。
気をつけないとね。
[ナタ>>67の視線を追って、ライを見てから頷く。
後半の言葉の肯定にもなっていた。
クロ>>65の気づいた音に気がついて]
おれ行くよ。
エリは紅茶増やしてて。
[ビチェはミリたちがまだ構うだろうしと、玄関に向かった]
(71) 2013/01/08(Tue) 00:25:58
ああ、出るよ。
[ノックの音>>62に、ひょいと身軽に立ち上がった。
貰った紅茶のおかげで、体も随分温まっている。
廊下に出れば冷えるけれども、少しくらいは動くべきだろう。
外の様子も多少気掛かりだ]
泊まりねえ…。
[既にローザもミリィも泊まる気満点のようだ。
自分も別段支障はないとはいえ、帰れるならば帰るつもりだ。
暗くなる前に雪の勢いが落ちれば、帰るつもりだった]
(72) 2013/01/08(Tue) 00:27:37
外の雪の様子も気になるしさ。
…あ、ユリアン。今度、新しい毛皮が欲しい。
この冬は冷える。
[玄関へと連れ立つユリアンに、そんな願いを口にする]
(73) 2013/01/08(Tue) 00:28:57
―広間―
嗚呼。
転んで“は”、いないな。
[無意識にか一部を強調した言い方になったが、視線>>63には一応同意を返した]
……む。また来客か。
[ノックの音>>62に反応するも、今度は自ら出迎えに立つ事はせず。
交わされる天候の話を聞きながら、ふと眉を顰め、こめかみを押さえる**]
(74) 2013/01/08(Tue) 00:31:22
― 屋敷/玄関前 ―
はじめまして。突然、申し訳ありません。
雑貨屋のレベッカさんのご紹介で伺ったのですが、ギュンターさんのお屋敷はこちらでしょうか?
[誰かが応対に出て来たなら、口調の端々に少し疲れを滲ませて、旅人は口を開く]
私は、ハンス・ホッター。お邪魔でなければ、御主人のお話をお聞きしたいと…ええと、ついでに、少し休ませてもらえませんかね?
[本当に、屋敷の主人が噂通りの奇特な人物であればいいと願いながら、旅人は風で乱れた頭から帽子を取って、へらりと笑った**]
(75) 2013/01/08(Tue) 00:31:27
[窓の外をまた見るエーリッヒ>>44に、ぽんぽん、と特になにも言わずに背を軽く叩いてみる。
エーリッヒが村をでていく前に越してきていたので、両親を亡くした頃の事も知っているが、下手に口に出すことはしない。
ローザ>>59がギュンターから今夜のお泊まりの承諾を取り付ければ、ギュンターにこちらからもお礼を言ってから、また親指を立てて笑顔を返した]
うん。
ベルちゃんトコの薬は、まだ補充しなくて大丈夫?
[アーベル>>58には頷いてから、鎮痛剤の在庫について問いかける。
鎮痛剤はまだかごの中にストックがあるから、必要ならそれを分けようかと]
(76) 2013/01/08(Tue) 00:32:02
[ユリアンの腰から外された山刀>>51を見るとそちらに歩み寄る。
刃の具合を間近で見詰め、その表面を軽くなぞった]
大物を仕留めたばかりかな。
このあたり、少し刃毀れしてるみたいだね。
こっちは預かって手入れした方が良さそうだ。
鏃の数はいつも通りかな?
減りが早かったなら少し多めに作っておくかい?
[日々使う彼の道具であるが手入れは行き届いて見える。
確認の為の言葉を添えて、山刀から一旦手を離した]
ではなめし革の方は出来上がったら連絡をくれるかな。
予備は一応あるから、ゆっくりで大丈夫だよ。
[尋ねに一つ頷いて、取り置きを頼む]
(77) 2013/01/08(Tue) 00:32:46
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:33:30
旅人 ハンスは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:34:08
― 玄関 ―
ん。気になる。
毛皮なら猪のが増えたよ。
冷えるのはよくない。
[クロ>>72に答えながら玄関に向かい、扉を開けた。
ギュン爺は来る者拒まずの人だと理解している]
うわっ。
[途端に強い風が吹き込んできて顔の前に手を翳した]
(78) 2013/01/08(Tue) 00:34:14
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:35:45
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:36:34
─ 玄関 ─
[扉を開ければ、びょうと唸るような風が雪ごと吹き込んできた。
風にマントを乱し、息切らした様子の男の背に雪が舞う。
慌てて招きいれ、扉を閉めた。
そうでなくては、玄関の床にまで雪が積もりかねない。
そうして帽子を取った旅人>>75に、会釈を返した]
ああ、初めまして。レベッカの紹介…?
すまないが、私は屋敷の人間ではない。
だから即答はしかねるが、
[とはいえ、この状況だ。
招き入れればギュンターに否やはあるまい。
ハンスと名乗った彼を招き入れる、表情は渋く曇った]
(79) 2013/01/08(Tue) 00:38:02
―広間―
[クロエの会釈>>65にこちらも礼を返し、もしその視線が音のしたエントランスホールの方面に向いたならこっちも吊られただろうか。
ともあれ、意識の外から来たそれにはされるまま]
わっ…っと、アメリアさん?
[いつものごとく少し困ったような微笑で見ながら、特に文句を言ったり嫌がったりする素振りはせず]
こんにちは。
[そのまま挨拶を返して、微笑みは困ったものがなくなり普段見せる穏やかそうな微笑み。
ローザの挨拶に、抱きつかれたままそっちを見て]
こんにちは。
教会にいらしてたのですか?
おそらくは準備しているときだったもので…、すみません。
[何のとか、そういうところは伏せた]
(80) 2013/01/08(Tue) 00:38:28
ギュンターなら、追い出しはしないと思うよ。
[ひとまず、見知らぬ旅人へと請合う。
ついでに自分たちを追い出すことも、彼はまたしないだろう]
ひどい天気だ…こんなに荒れるとはね。
ああ、私はクロエ・ベルジュという。
出来れば荒れる前に出たかったんだけどなあ。
[ぼやく口調は、半ば滞在と諦めた調子になった]
(81) 2013/01/08(Tue) 00:38:50
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:40:09
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:41:40
[クロエ>>64から声が掛かればはたりと瞬きをした。
白い布に包まれた細長い荷を軽く掲げて見せる]
前に細工頼んだあれの本体が仕上がったんでね。
それをギュンター殿に納めに来たんだ。
[細工師である彼女が男性的な笑み方をすれば
口の端をつりあげて、似た笑みを返してみせる]
丁度良かった、って――…
[何の事か問う前に彼女が玄関へ向かう気配を感じ
男は言葉を途切れさせて一旦見送る事にした]
(82) 2013/01/08(Tue) 00:41:40
― 広間 ―
よく逃げ回ってくれて、骨も硬かった。
このまま預ける?
鏃も少し多めで頼む。
[玄関に出る前、アベ>>77に答えて山刀はそのまま預けようとした。小刀は別に持っているから大丈夫。またしばらくは大物を狙う予定もない]
一番に知らせる。
[なめし革が出来たら一番良さげなのを届けると約束した]
(83) 2013/01/08(Tue) 00:43:10
─ 広間 ─
うん、パンの配達で寄ったんやけど、ライさん呼んでもだーれも出て来ぃへんかったんよ。
やからおらんのか思うとった。
[ナティの返答>>80にこくこく頷いてん。
準備しとったんやったらおった、っちゅーことやんなぁ…]
そーなんや、ならしゃーないなぁ。
[ナティやしな、っちゅー部分は口にせんかった。
なんややらかしとったとしか思えんねけど、突っ込まんでもええやろし]
(84) 2013/01/08(Tue) 00:44:47
猪の毛皮か、うん。ありがとう。
前の…鹿の毛皮が、最近薄くなってしまってね。
冷えるのは仕方ないけど、手が動かなくなるのが困る。
細工は、指先が命だから。
[ユリアン>>78に示す指先は、女らしさを感じさせない。
常に金属に触れ、使い続ける指先は乾いて硬い。
タコの出来た手指を気にする風もなく示して頷いた]
狩人の寒さには負けるけど。
[雪深い森に獲物を狙うのは大変だろう。
幼い頃の遊びであれば兎も角も、生業なのだ]
(85) 2013/01/08(Tue) 00:47:31
いいえ……、何も。
…ただ、紅茶を淹れる手が…綺麗だと思って。
[ぼそぼそと口の中で続けた言葉は、声が小さくて届かなかったかもしれない。
男性の身体の中で、手が一番好きなのだ。特に、働いている最中の手というのは見ていてうっとりしてしまう。]
あ……、はい。
[お好みでどうぞと言われ>>60、砂糖入れを取ってくださいとは言いにくくなった。とりあえず今は、彼に何かするのは諦めよう。*]
(86) 2013/01/08(Tue) 00:48:52
[ローザの反応にはなにかとてもひっかかるような、ひっかからないような]
ええ、すみませんローザさん。
[思われてることまでわかるわけがないので、結局何を思われてるかに気づくこともなかった]
(87) 2013/01/08(Tue) 00:49:18
― 玄関 ―
もうこんな酷くなってたんだ。
[ハンスが雪を払い落としたりするのを手伝いながら、クロ>>81に賛同して頷いた]
ユリアン。
無事に着けて良かった。
[吹雪の怖さは身をもって知っているから、髪もマントも乱れているハンスに同情的だった]
ギュン爺は広間にいるよ。
紅茶もある。
[家人でもないのに、安請け合いするようにハンス>>75を広間へと誘った]
(88) 2013/01/08(Tue) 00:51:53
─ 広間 ─
ギュンター、客だ。
[屋敷の主人を敬称をつけずに軽く呼んで、
ユリアン>>88と共にハンスを中に招き入れる。
案の定、彼が受け入れられる様子を見ながら荷に手を伸ばした。
考えてみれば、未だ自分の用を済ませてはいない]
あと、これ。
[タイミングを見計らってギュンターへと渡すのは、
頼まれていた銀細工。
つい先ほど仕上げた>>0:143、自信の作だ]
(89) 2013/01/08(Tue) 00:54:54
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