人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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パン屋 ゲルダ

―パン屋―

紙なのに、なんであんなに切れるんだろうね。

あ、うんまぁ、そのくらいなら。

[痛いけど、紙が作る傷は軽傷もいいところなので、口止めは了承して。]

あはは、そうだね、お願い。
それか一番上に置いておいてもらえれば何とかなるかな。

[流石に埋まっているものを発掘する自信は無かったのでそう言ったが。
ウェンデルが付け加えた言葉に、これは埋もれる前に一度現物見ておいたほうがいいのかもしれない、と思った。]

(63) 2010/06/19(Sat) 02:22:12

狩人 レナーテ

―村の通り―

子供じゃないか。
そう言ってる内は子供だって言われたことはないかな?

[胸を叩く仕草に笑いを誘われる]
[撫でていた手を動かして額を軽く突こうとした]

(64) 2010/06/19(Sat) 02:24:55

筆記者 ウェンデル

―パン屋―

本当、あれはもうちょっと切れなくなるべきだよ。
紙なんだから。

[口止め成功には、思わず破顔。]

ゲルダはやっぱり話せばわかってくれる。

あー、じゃあ置いとく。
のほうが、わかりやすいと思うしね。


[どう思われたかなんて本人がわかる筈もないが。
見にいったならおそらく「せめてもうちょい綺麗に」くらい言われるのかもしれない。なんていう覚悟は微妙に出来ていた。]

ゲルだってあれだ。
男前だね。

[至極真剣な言葉だった。]

(65) 2010/06/19(Sat) 02:30:32

語り部見習い ミハエル

─村の通り─

 怪我のせいじゃない?
 ……、

[む。と眉間に皺がよって眉が下がる。]

 まさか── 病か?

[想像するが、答えはずれる。む、む。と翠がに紅瞳を見上げ]

 ……、ボクも迷惑はかけぬよう大人しくは──するけれど
 レナーテの普段も、気をつけるといい。
 ──兄がいないと、妹というのは悲しむものだぞ。

(66) 2010/06/19(Sat) 02:31:14

薬師 ゼルギウス、何処かで密約が交わされた頃、眉が僅かに動いた。かも知れない。

2010/06/19(Sat) 02:33:50

道具屋 イレーネ

─ゼルの家─

もちろん。
逃げないようにしっかり掴んで連れてくるよ。

[ゼルから万一の時は兄を引っ張ってこいと頼まれれば、笑って頷いて。
続いた問いにも、肯定の頷きを返した。]

…うん、できれば早い方がいいな。
ミハエルもいい加減我慢の限界だったろうし。
あたし一人で行くならナイフを使うんだけど、ミハエルが一緒だからね。
もしもミハエルに怪我させるようなことがあったらエーリに土下座どころの騒ぎじゃないし。

[麻酔を塗った矢を投げるなら蜥蜴の動きも止められるし、ミハエルに当たる危険も少ないだろうと。]

(67) 2010/06/19(Sat) 02:33:54

きのこ畑の主 ユリアン

[イレーネの様子に、頷いて]

兄妹か。

[呟き、その後のイレーネの様子には親友の方をちらりと見てから]

心配してくれる人がいるうちは、幸せなのか、な。

(68) 2010/06/19(Sat) 02:34:02

語り部見習い ミハエル

 うぬ!?

 確かにボクはまだ見習いで大人だと言い張れはしないが
 お子様とは違うのだぞお子様と

 わっ

[>>64 ちょん、と小突かれて、ぷうっと膨れた。]

(69) 2010/06/19(Sat) 02:36:28

狩人 レナーテ

―村の通り―

病気、じゃない。と思う。
少なくともゼルギウスも病気だとは言わなかった。
だから大丈夫だよ。

[ずれた答えに律儀に返す]
[見上げる翠には困ったように笑った]

それも動けなくなるような無茶はしていないつもりなのだけれど。
妹同盟からの忠告は胸に刻んでおくよ。

(70) 2010/06/19(Sat) 02:38:13

きのこ畑の主 ユリアン、道具屋 イレーネのミハエルに怪我との言葉が聞こえれば、視線はどこかへと。

2010/06/19(Sat) 02:41:59

道具屋 イレーネ、きのこ畑の主 ユリアンの言葉には、ただ苦笑めいた微笑みを浮かべるだけ。

2010/06/19(Sat) 02:44:06

狩人 レナーテ

―村の通り―

ごめん。
可愛いものだからつい。

[むくれ顔に笑いながら謝る]

子供だと思ってるのなら今回も断った。
ミハエルは違うと知っているから、イレーネの言うようにならいいと判断したんだ。

[宥めるようにもう一度頭を撫でた]

ちゃんと準備しておいてね。
自分で自分を守ってもくれないと困るから。
と、私もだね。

[手にした荷物を示す]

(71) 2010/06/19(Sat) 02:45:27

狩人 レナーテ

用事を済ませてきてしまうよ。
じゃあ、また。

[最後に軽く肩を叩くと歩き出そうとした]

(72) 2010/06/19(Sat) 02:47:31

薬師 ゼルギウス

―自宅―

[イレーネとユリアンが会話を交わす様子は捉えていたが、彼女の呟く声までは聞こえなかった。
親友の視線は感じたが、やはりこちらからは目を向けずに]

ただでさえ煩ぇからなあいつは……

[そうミハエルを評して]

調合自体はそうかかんねぇし、材料も揃えて来たところだ。
明日にでも作って置いとくから、要る時に取りに来い。

[そう続ける]

それと分かってると思うが、怪我したらすぐ来い。

[念の為に付け加えるのは忘れなかった。
勿論他の2人が怪我した場合も含まれている]

(73) 2010/06/19(Sat) 02:50:15

パン屋 ゲルダ

―パン屋―

[紙への主張には同意するように頷いて。
口止めへの喜びようには苦笑した。]

私も人の事は言えないし…。
あ、でも塗り薬くらいは切らさないようにね。

[無いなら貰っておいでねと告げて。
本の事に関しては、頷いて了承した。
部屋の状態の詳細は聞かなかったので、きっと予想以上のものが見られることになるだろう。]

………え?

[男前、と言われて瞬いた。あまり言われた事の無い言葉だったので。]

そう?初めて言われたよ。

(74) 2010/06/19(Sat) 02:51:05

きのこ畑の主 ユリアン

[イレーネが微笑みを浮かべる様子には、それ以上の反応を示すことはなく。
親友とのミハエルの話には先ほどの一件を思い出したりしながら]

語るのが仕事だし。
職業病のようなものじゃないか。

[冗談とも本気ともつかない言葉を、
怪我したらすぐにと、親友の様子には微かな笑みを浮かべていた]

(75) 2010/06/19(Sat) 02:56:24

道具屋 イレーネ

─ゼルの家─

それだけ一生懸命なんだよ。

[ゼルのミハエル評には自分なりの訂正を入れて。
要る時に取りにこい、と言われればありがと、と微笑んだ。]

あたし、ゼルにはいつも頼みごとばかりしてるね。

─うん?
あぁ、それはもちろん。
レナもミハエルも無茶しないようにちゃんと見るつもりだし、万が一でも怪我したら即連れ帰ってくるよ。

[怪我したらすぐ来い、という言葉には最初から二人のことだと思ったらしくこんな返答をした。]

(76) 2010/06/19(Sat) 02:58:02

語り部見習い ミハエル

─村の通り─

 ゼルギウスが言わなかったなら、大丈夫か。

[それでもレナーテの肘の辺りを見たままだったけれど、とりあえずはそれで納得したようで]

 うむ。大事にしてほしい。
 妹同盟は兄を心配している。

[大げさなくらいに、大きく頷いて]

 …… エーリ兄は可愛いといってくれるが
 そんなにボクをつつかない。

[可愛い。の謝罪には、ぐぬう。と唸って、つつかれた額を両手で押えながら、不満げに見上げた。]

(77) 2010/06/19(Sat) 03:03:46

語り部見習い ミハエル

 これでも、大人になろうと、
 あれこれと努力しているのだ。
 できるなら、できるだけ早くは。

 … うん。

[もう一度撫でられて、こてりと首を傾げ。二度目に頭を撫でていく指には、宥める意図を感じてか、子ども扱いについてか。ほんの少し、む、と唸った。]

 うん。準備は、イレーネとも相談してみる。
 ボクも一度部屋に戻らないといけない。

[示される荷物に頷いて、とん。と、踵を返す。]

 またあとで。だ。

(78) 2010/06/19(Sat) 03:04:18

語り部見習い ミハエル、狩人 レナーテに、うん。と頷いて、走っていく。

2010/06/19(Sat) 03:05:48

筆記者 ウェンデル

―パン屋―

おっけー。
塗り薬は重要だもんね。

ない?
そっか。かっこいいのにね。

[一人で頷いている。]

んー、それじゃあそろそろ戻るかな。
また買いにくるよ。
ええと、お代は――

(79) 2010/06/19(Sat) 03:06:15

筆記者 ウェンデル、パン屋 ゲルダが値段を言うのを*待った*

2010/06/19(Sat) 03:06:45

筆記者 ウェンデル、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03:07:49

薬師 ゼルギウス

―自宅―

そいつは治しようがねぇな。

[親友の言葉やイレーネの訂正には肩を竦めて]

仕事の範疇だから問題ない。

[最早口癖のように言葉を紡いだ]

頼もしいことで。
……勿論お前自身もな。

[一応それも告げておく。
イレーネが逃げるとは思っていないけれど]

(80) 2010/06/19(Sat) 03:12:55

狩人 レナーテ

―村の通り―

おや。
じゃあエーリッヒにも怒られてしまうかな。

[大きすぎる頷きには苦笑する]
[不満そうな顔には肩を竦めてみせた]
[走ってゆく後姿に軽く手を振ってから歩き出す]
[クシャミを続けて二つ]
[首を振ってパン屋へと向かった]

ゲルダ、遅くなったけれど約束の。

[店の表から覗き込む]

(81) 2010/06/19(Sat) 03:15:52

パン屋 ゲルダ

―パン屋―

もし切れてるんだったら。
…早めにゼルの所に取りに行って謝った方がいいね。

[この間の白雪亭での事を指しながら。
一人で納得している様子には少し頬に手を当てて。]

ありがとう。かっこいい、かぁ…。

[自分には過ぎた賛辞な気がしたのと、何より男性的な印象があったので否定したが。
そういえばカッコイイの基準ってなんだろうとかふと思ったり。
お代を言われれば、日持ちする固いパンの代金だけ告げて、それを受け取った。]

ありがとう、また宜しく。

[そう笑んで釣りを返した。]

(82) 2010/06/19(Sat) 03:26:06

パン屋 ゲルダ

―パン屋―

あ、レナーテ。
ううん、届けてくれてありがとう。

[そう表から顔を出した人を小さく手を振り迎えた。]

挽肉きたから、明日は肉を挟んだパンを作ろうかな。

[言いながら包みを受け取ろうとして、腕に巻かれた包帯に気づけば少し心配そうに。]

……怪我は大丈夫そう?

(83) 2010/06/19(Sat) 03:26:32

道具屋 イレーネ

─ゼルの家─

別に治さなくてもいいじゃない。
ミハエルはあのままが可愛いんだよ。

[ゼルの言葉にはそう言って笑って。
仕事の範疇だから、という言葉には、うん、と頷いたが。]

それでも、いつもありがとうって思ってるんだよ。

[そう言って微笑んだが、続いた言葉にはきょとんとして。]

─あたし、も?

……あぁ、そっか、そうだね。  ─うん。

[言われるまでまったく考えていなかったらしく、きょとんとしたまま頷いて。]

えと。
それじゃ、あたし、そろそろ帰る。

(84) 2010/06/19(Sat) 03:26:40

狩人 レナーテ

―パン屋―

[ウェンデルにも軽く挨拶して中へと入る]

それはいいね。
売り切れ御免になるのではないかな。

[包みを差し出しながら笑って言った]

大丈夫だよ。動かすのに邪魔にならないようにしてくれたし。
痛み止めも貰ってきたから。
ゲルダ達にまで心配させるはずじゃなかったのに。

[予想外に多くの人に知られてしまったと苦笑する]

(85) 2010/06/19(Sat) 03:33:46

道具屋 イレーネ

─ゼルの家─

[まだどことなくぎこちないものの、二人に微笑んで]

遅くにお邪魔しちゃってごめんね、それじゃまた明日。
ユリアンも、頼まれてた籠は近いうちに届けるから。

[そういうと、二人に手を振ってゼルの家を後にし自宅へと向かった。]

─ →道具屋兼自宅 ─

(86) 2010/06/19(Sat) 03:34:45

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