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/中/
はて、なんで誤認されたんだろ?
大体、あんな一文でエントリするの、他にいないっしょ?ww
そして何か聞こえた気がしますが、描写力なんてないないない。
上には上が山のように。
[扉の向こう、探していた相手がそこに居た―
初めて出合った時―あれからまだ数日しか経っていないと今更思い出した―と全く変わらぬ態度で―]
そういやあんた表の顔は司祭様だったっけなぁ?
[とんだ聖職者だぜと嗤いながら]
カミサマへのお祈りは済ませたのか?
/なか/
僕はえろすだと思ったよ>マイルズ
多分伝わってると思うが(にっこり)
…ディーノ中とは違うよねぇ。うん。色々ね(何)
/中/
マイルズ中のバトル描写は毎度すごいですよ、うん。
だから実はバトルしたい相手筆頭だった(まて。
しかし、立場的に難しいと思ってた。
でも、生きてたら多分、吹っかける流れに持ち込んだな、うん(どやって。
/中/
てかさ、自分。
共鳴であの動き始まった時には気が付けというのですよね。
何で勘違いしてたのかが分からなくなるくらいなのに(ぁ
/中/
ミュウ、お疲れ様。
ディーノ中とカルロス中しかわかってないなぁw;
シャロン中はチャリでってことは、ガチ村では幾度かお逢いしてるけどRP村ではお初なあの方、かしら?
[仔猫は今未だ少女を眺め――其れはディーノに促すようにだろうか、小さく鳴いて。
当人はミュウの言葉に、ニィと口の片方を跳ね上げた]
間違いなく
[次いだディーノの言葉に頷いてから]
僕等には関係も無い事だろうよ。
喩え、生きて居たとてね
…祈れば応えるような存在は神たりえない。
神は無為だ。無為こそが神の本質なのだ。そして人がそれに近付く最も簡単な手段が、自己の消失・自我の消滅…即ち死、だ。
…君を救おう。
[言って、銃を抜く。]
/なか/
お互い凄いと云っているのだから、二人ともエピで思う存分闘えば善いじゃないか。
僕は遠慮なく茶をすすってによって居る故に。
/中/
……戦いたかった相手がディーノでした、とか今更言ってみる件。
や、本当ディーノ中のバトル描写好きなんですって。
…明らかに難しかったので諦めてたけどーorz
くそう、仕掛ければ良かった
[促すように鳴く仔猫の視線、その先には何があるか。
栗色の髪の少女は、一人、取り残され。
動かぬ銀時計と一枚のカードに何を思うのか。
それは、誰一人知る由もなく。
そして、やみいろは仔猫を撫でるだけで、その視線は追おうとせずに]
ま、そりゃいえた。
ヒトの絆は、人事でしかない。
生きていようと、いまいとね。
ふむ。チマチマした体力の削り合いは避けようじゃないか。
[言って上着を無造作に脱ぎ捨てる。防弾繊維の司祭服は、見た目より重い音を立てて床に広がる。]
[ついで、左腕にとりつけられた、今は露になっている隠し拳銃を外し、同じく無造作に放り捨てる。残る武器は、肩から吊ったホルスターに収まる大型拳銃のみ。]
[ナァ、ナァ、と鳴きながら、仔猫は少女に手を伸ばす。
てち、と触れた其処。
然し其れを感じる事は無い。]
人事まで考えて居ては、何れ首を刈られて居ただろうね。
まァ、其んな環境も――
[僕としては愉しかったが。
紅の口唇は、嘲笑う様]
生きていようと、いまいとネェ。
[聞こえた言葉をただ口の中で繰り返す。
意識の殆どは此岸のそれに集中していて]
…何をする心算なんだい。
[届かぬと分かっていながらも、低く呟く]
[今は手に持つその拳銃から、マガジンを抜いて弾を確認、戻す。安全装置を解除し、スライドを引いてチェンバーの中を確かめ、ホルスターに戻す。一連を流れるように行った後、ホルスターを肩から外し、代わりに右腰に吊った。]
ああ、そうそう。私のカードだが、あの(今脱いだ服を指差す)上着の内ポケットに入っている。レッグのものも、だ。
…さて。
カミサマが助けてくれねぇってのはドウカンだぜ。自分を救うのは自分だけ、それをしようともせずにハナッから人に頼ってばっかのヤツは救われねぇ…ゼッタイにな。
だからてめぇに救われるヒツヨウなんざこれっぽっちもねぇんだよ!
[手の中には何時の間にか一振りのナイフ。柄にはめ込まれた紅玉が小さく輝いたのは目の錯覚か、それとも―]
こういうやり方は知っているかね?
私の世代にとってもクラシックな方法だ…。
こう言うのかな。
「エモノを抜きな。どっちが早いか、比べてみようじゃないか。」
[言って、右足を半歩下げ、僅か腰を落とす。右手は軽く持ち上げてホルスターの横へ。左手はだらりと体の前へ垂らして。]
[触れた感触は届く事はない、けれど。
少女は銀時計からふと視線を上げるだろうか。
微かに動く唇が、名を紡ぎ。
それは、やみいろにも届くだろうけれど]
……御嬢は動けず……御方も、後がない。
覚悟、決めるおつもり、かな?
[碧の瞳はただ、対峙する者たちに向けられて]
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