[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あーらら、バレちまった。
ま、そーゆーことだよ焔の嬢ちゃん。
見かけだけ見てると痛い目見るぜ。
[に、と意地の悪そうな笑みをイフリータへと向ける。奔らせた稲妻を孕む焔がイフリータを庇った召喚師の腕を焼くのを見遣り。その行動が通常の召喚師とは違うことに感心の声を漏らした]
召喚した精霊を庇うたぁ、そこらの性質の悪い召喚師とは違うようだな。
っくく、最高の一撃を、か。
良いぜ、お前ぇの行動に敬意を表して使ってやろう。
[愉しげに笑うと、火傷の残る左腕を袖の中へと引っ込める。布に擦れて痛みが走ったが、構うことは無い。再び袖から左腕を出した時に握られていたのは、五枚の正方の紙]
ノウマク サンマンダ ボダナン シッタラ ソシャキャ ソバテイ セイシュッタ ボウラ ノウキシャタラ ソワカ
[呪を紡ぎながらそれらに描かれるのは、それぞれ五つの記号のような文字。書き終えた紙を宙に投げると、それらは五芒星を作り成した]
異界開門、濶雷泯於名、東方蒼龍、其姿顕!
《顕》
[五芒星の中央に文字を記すと、そこから召喚されたのは東方の守護神・蒼龍。蒼龍は召喚師を見据えると、一つ大きく吼えた]
/*
>>965ティル
褒めてもなんも出ねぇぞ!!w
なにおぅ、ハインな死滅者でも良いだろうにww
いずれは歳取るんだしwwwww
>>967ゼル
前々から考えては居たからな。
そして結局使う奴(
召喚した精霊を護るのは嫌いじゃないぜ!
ノームろりぷにぃwwwwww
>>971ゼル
懐かしいなタイタンwwwww
なに、これくらい。それにボクは変人で変態だからね。
はっはっはっはっ。
[自分で言っていれば世話ないと、肩の上の黒猫が特大のため息]
お互い左腕は火傷、おあいこってところだよ。
[笑いかけてからすぐに、珍しく少し真剣な表情。
紡ぐ呪の言葉]
生誕の火 優しき風 安らかなる水 雄大なる土 眩き光 静かなる闇
我が前にその力 集え
火より育み 風により払い 水の流れに 土に返さん
光りの道を 安らかなる闇の元へ
[右手に翳した手が光り]
/*
くろねこさんお休みぃ。
にしても、予めの準備を完全にしてないせいなのか、慣れない手法使ってるせいなのか。
返しが遅くて敵わねぇ。
次使うのを探しながらとか行き当たりばったりにも程がある。
/*
>>978ゼル
小躍りされたww
まぁゼルにはキャパ的な理由で勝てねぇとは思ってたけどw
俺は一応人だもんよwww
[水流を受け止めた右手の光りは、なお一層その光りを強めて]
導け 新しき道へと
エレメンタルストライクっ!
[紡ぎ終えた呪の言葉、最後に力ある言葉を発する。
右手の光りは、水流を取り込み多色の属性を含むそれは、七色の光となってクレメンスの横を僅かに掠めるように放たれた]
/*
およっと。くろねこさんはおやすみなさーい。
そして決着が。ちまっと本気モード発動されり?w
>>971ゼル
いましたね、そゆのwww
>>975クレ
www
えー、無精髭を開き直る彼は何か嫌なんだもー!(そこかw
>>977アベ
そう言っていただけると恐悦至極。
あ、リバースするのは自分にですw
必殺の時には剣だけ刺そうという描写に留めておいて。負けたら発電したのを外に出せないせいでダメージが、とか。そんなのもありだったかなぁと今になって。
勝ててたらそのまま流すわけで、やっぱり酷いのに変わりはないのですがww
うんうん。その向上心は見習いたいのです。
なかなか技術がおっつきませんが(遠い目
[蒼龍が射出した水流は違うこと無く召喚師へと向かう。けれどその先でその水流が弾けることは無かった]
…んだと!?
[光を強める召喚師の右手。水流はそれに押し止められ、更にはそこから水流を巻き込みながら光が放たれる。速度は速く、避ける仕草も出来ぬまま七色のそれは男の横を掠め、着物の袖を削ぎ取って行った]
……………。
[しばらくは瞳を見開いて前方を見、ついで掠めて行った左腕の袖に視線を向ける。左腕を持ち上げると、破れたところから火傷の痕の残る腕が顔を覗かせた]
……く、はははは!
参った! 降参だ!!
俺はとんでもねぇ奴を相手にしてたらしい。
[口から発されたのは笑い声。左手を額に当て、僅かに垂れ落ちて来た前髪を掻き上げる。喉元で青銀の龍が呆れるような息を吐き出し、最初のように頭を喉元へと巻き付けた]
[クレメンスの横を過ぎる魔力の光、行き先は…たぶんどっか]
はっはっはっ、ボクも危ないところだったよ。
いやぁ、すごいね。
さすがは導師をしている人なだけはある。
[笑いかけながら、左腕は垂らしたままに、拍手こそはできなかったけど。]
手荒な方法ですまなかったね、けれどもとても楽しい時間だったよ。
[肩の上の黒猫はじーっと、魔法の飛んでいった先を見ている。
下手なことになってなければいいけどと思いながら]
ああ、クレメンス君はいける口かい?
[右手で口元にグラスを傾ける仕草をしながら]
もしよかったら、この後一緒にどうだい?
/*
>>982ティル
開き直ってるとは限らないじゃないか。
忙しくて手入れしてられないとかw
>>983ゼル
死角だらけwww
人の身でありながら越える、も良いが、ラ神は越えるな、と仰ったww
>>984ティル
ライヒアルト戦なんて7だったぞ。
どうも最近バトルのダイス目がよろしくない。
それ以外は好調なのにwwww
用意したらしたで、どれ使うかで悩んだりもするからな。
四神の中でどれを使うか少し悩んでたww
今回は文章を長く書いちまうのも時間食ってる原因ではある、か。
[とおーーーくの方で《ちゅどーん》とか聞こえた気がする]
俺の本気をさらっと返した奴が何を言いやがる。
あー、やっぱ世の中は広ぇわ。
[くつくつと喉奥で笑いを漏らす。右手に持っていた筆で召喚していた蒼龍の陣を払うと、蒼龍の姿は掻き消えて行った]
なぁに、手荒はお互い様だ。
こっちとしても楽しませてもらった。
お、そいつぁ良い。
相伴させてもらうかね。
[召喚師の仕草に嬉しげに口端を持ち上げた。筆を懐に入れ、入れ替えに符を二枚取り出すと]
坎壬、再生孕みたる清らかなる水。
癒しの力、遍く広がらん。
[ふ、と息を吹き付け宙へと飛ばす。刹那、符は掻き消え。男と召喚師の左腕に清水が降り注ぎ、火傷を癒した]
楽しませてもらった礼と酒の駄賃ってことで。
[火傷の痕が消えた左腕を着物の中に潜ませながら、からりと*笑った*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ