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あ、そっか。
じゃあ組み手が終わるまで待った方がいいね。
夕食はみんなと食べたいし。
[ポケットから銅色の懐中時計を取り出し。]
でも、あんまり遅くならないようにね。
[タイムキーパーを務めるつもりらしい。]
[ハインリヒから視線を逸らして]
べべつにハインリヒが可愛くて、ついあげちゃったとかないんだから!そ、そうよほねっこなんて私が持ってでも仕方がなかったからよ。
無駄にゴミになるよりはハインリヒのお腹の中に入る方が、地球にやさしいし!……って、きゃあ!?
[誰かに向かって言い訳していると、突如タックルされて。予想外の攻撃に少女は避けることもできず、ばたんきゅ〜]
[本気で踏む気でした]
あれくらい交わせるだろ〜、っと〜!
[近距離タックルを巧みに交わされ、勢い余って体勢を崩す。
けれどそのまま転がることで上半身狙いの回し蹴りの勢いを殺し、しゃがんだ姿勢で片手を地に付き、にへら〜]
ん〜、ありがとユーディ。
ご飯が待ってるから〜、手早く行くよ〜
[その溜めの勢いで、一気にショルダータックル狙い。
華麗に交わされれば、片手を伸ばし服を掴もうとする]
不思議か・・・
そうだな、不思議はたくさんあるよな。
だから、その変哲もないハンカチも
ジュースのしみくらいは跡形もなくとってくれるさ。
[...はそう言いつつ、辺りを見回してあったトイレに行った]
ま、一人でもそもそ食うのも侘しいもんなー。
[軽く言いつつ。
提示されたカードにおいおい、と呆れた声をあげ]
……近接戦の得手不得手とか、細かいは考えられてないだろ、コレ。
イレちゃんなんか、司令相手だったしな。
[これも視聴者サービスの一環かなあ?と思ったかもしれないが……以下略]
ふう、ごちそーさん、おばちゃん。
[何も見てないことを証明するように、平気な顔で食堂を出た]
―S 2F―
[どんとぶつかられ、倒れこんでしまったのは、
不覚だった。
注意が足りないと思うけれど、
それよりもあかりを遮る影となるその姿に
触れる体温に、
思考が完全に止められてしまう。
やがてミハエルがどいて(正しくはエーリッヒにどかされて)
しばらくしてから...は、ゆっくりと起き上がる。
がり、と床に、爪を立てて。]
さらに言えば、最近指令もご多忙のようです。
あまり姿を見かけませんし。
[2回引くのも、と思っているようだ。やはり観戦中]
[その頃、CCは尻尾でネズミ叩き落としつつ、試合鑑賞]
敵さんが相性いいカード組んでくれるわけにゃいのにゃ。
むしろ一番戦いにくい相手ぶつけられる覚悟必要にゃあ〜。
武器だって落としたり取られたり壊れたりするもんにゃ〜。
[一応、親心があったりなかったり]
だといいねえ。
[ 立ち去るミハエルに、へらりと笑いかける。
視線を移せば、起き上がるオトフリートが目に入ろうか。]
ん。
[ 距離は一定、近過ぎず、遠過ぎず。
纏う雰囲気はいつもの通りにのほほんと。]
[ミリィが誰に向ってかわからな言い訳してるから勢いよくタックル成功して、
犬はじゃれ付くように嬉しそうに、尻尾をはちきれんばかり振って
なめ…ようとしたがほねっこをくわえているので、
その頭で彼女の頬に頬ずり。]
[……人の姿で行ったら犯罪まっしぐら、検挙まっしぐらだけど
そこを考えなければとても普通うの光景で]
―廊下―
[CCからの通達はさくっと無視・・・したのかは定かではないが、とりあえず今日も今日とて亀の歩みで食堂へ向かう。
まあ対戦カードを引いたとて戦えるのかと聞かれれば多分無理だろうが。
片手には何時もの様にネコの縫いぐるみを抱えて。]
…………。
[小首を傾げるユーディットの様子に、これって詳細を話すべき? とちょっと悩んだらしい]
そいや、司令んとこに直談判行ったヤツって、いるんかな……?
[多忙、というイレーネの言葉に、ふとこんな呟きをもらしてみたり]
[見られていることに気付くも、すぐに顔はあげられず。
ふる、ふると頭を振って。
やがてしっかりとした声を出そうか]
悪い
[ただそれだけだが]
私も直談判とやらには行っていません。
センサーで、誰か一人向かっていっていた気がしていましたが……
気のせいかもしれません。
[少しだけアーベルを見上げ、小首を傾げながら呟いた]
まあ……誰かは行ってるかもしれんね。
行って通るかどうかはさておいても。
[司令が待ちぼうけとか、そんな事は当然気づいちゃいない]
……って。
いたのか、行ったヤツ……。
[イレーネの言葉に、思わず呆れたような声が出た。
それが誰か知ったら、それはそれで頭痛感じたかもしんないが]
いーえ。
[ 余計な言葉を発さず、端的に。
手元のハンカチを見て、手渡すのには問題があろうかと、
傍らのテーブルにぽん、と置いて。]
拭いといた方がいいですよ。
ミハエルからで、よかったら使って欲しいのと、
「悪かった」だそうで。
[ 騒動の間もタオルを被ったままのせいで、
その表情は未だによくはわからないか。]
―トイレ―
[出しっぱなしの水、吸い込まれていく液体……]
ふぅ、これでもういいか。
「ちょっとい〜い?、直談判に行くんじゃなかったの〜?」
[端末から聞こえるV.V.の声で気づき]
しまった!早く向かわなくてはっ
[...は再び司令室に駆けていく]
[こくりと頷き]
誰かまでは解かりませんでしたけれど。
それだけ強い思いがあるのではないでしょうか。
少し、うらやましくもあります。そういう行動が取れるのが。
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