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てぃるるんから質問来てたのは認識してるが、鳩で追うのめんどっちぃんで後回し。(ぉぃ
それに、総帥殿が出てくるならやりたいことが。
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ゲルダはこんにちは、だな。
やりたい事があるならば、言ってもらえれば可能な限り対応するぞ。
それにしても。
『ダークプリズン』がBGMとしてこの上なくはまるというのは、いささかどうなのかと思わなくもない。
[くん、と左足首を動かすと、垂れ落ちていた紅は止まる。けれど完全に治したわけではないため、痛みは残った]
まぁ、治している暇など無いからの。
[呟き眼前へと意識を戻すと、男が笑みを湛えながたこちらへと駆けて来る]
ふふ、そう来なくては。
……あれを試してみるとするか。
少しでも効けば、隙が出来るだろうて。
優れるが故に可聴するか、優れるが故にものともせぬか。
果たして……。
[迫る男を見て口端が持ち上がる。未だ構えず、両腕を大きく横に広げると、吼えるように口を大きく開けた。けれど声たる声は出ず、空気だけが凛と周囲に張り詰めた]
13人目、観測者 ブリジット がやってきました。
[ふたりの闘争の最中。それを一望する場所に一人の少女が立っていた。]
ふふふ、これは珍しい。
盟主殿自らお動きになられるなんて。
よほど、面白い方をお見掛けになられたのでしょうね。
このレアなイベント、しかと『観測』させていただくとしましょう。
[楽しげにそう呟いた。]
……何を?
[構えるでなく、両手を広げる様子に訝るよに呟くものの、速度を落とす事はなく、距離を詰める。
先の一撃により、利き手である左の動きは鈍い。
捕えるに差し障るか、などと思った矢先に響く、声ならぬ、コエ]
……ほう……中々、よい声をしているな!
[ヒトならぬ、そして、『新種』とも異なる身はそれを確りと捉えるものの。
それがもたらす均衡の乱れが影響を及ぼすか否かは外見からは計り知れず]
いざ、参る!
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ということで、別ID取らせてもらってアルカナの自エピで最後ちらっと出た観測者を出してみる。
実は最初の入村予定キャラだったりする。
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なるほど、確かにこれは私がいた方が面白いな。
しかし、やはり『観測者』殿も同類なのだろうか、とふと思った。
[同類ってなんですか、同類って]
[本来は、首を落とすための剣。
しかし、刃が狙ったのは、両腕を広げた女の胴。
真紅の刃は紅の衣装を深く食い破りつつ、振り抜かれる。
舞い散る紅。
真紅の剣が、歌うよな響きを上げる。
そして、それを手にした男は、舞う色を避けるよに、ふわり、後ろに飛び退いた]
……『喰らう』はならぬぞ。
『法則』を大きく乱すやも知れぬ。
それで満足しておけ、『魂喰い』。
[それから、剣に向けるのは、諌めるような言葉]
[ぼんやり彷徨いながら辺りの気配に顔を上げ]
……おや、ずいぶんと大きな気が動いているようだ。
我や我らとは違うもの…はて、やはりここは常とは異なる場所のようだな。
「あの」魔界よりカオスな場所があるというのも面白いが。
[ひどく楽しそうに笑みを浮かべて、ゆるりと首を傾げて]
なれば、愉しむのも一興、か…
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ようやくベッティ中とゲルダ(ブリジット)中を把握した人が通りますよ、と。
後はまだわかっていません。
一人称「我」だと色々めどいから口調砕けさせちまおうかとか。
とはいえ、別パターンは「私」だったりするんだが。
そして素通り(ぇ
[響かせたコエは感覚を狂わせようと男を包むも、男は平然とした様子で]
っ、やはり効かぬか!!
[吐き捨てるような声。一か八かにも近かったため、効かぬと知っても口許には笑み。後ろへ飛び退ろうと翼を羽ばたかせたが時既に遅し]
…ぐぅ…!
[胴を駆ける刃。その衝撃と走る激痛にくぐもった声を零した。それでも尚翼は羽ばたき、身を地に落とすことは無い]
……ふ、ふふ。
見事、じゃな。
流石は……と言うておこう。
[裂かれた腹部に手を当て押さえながら、低く、短く言葉を紡ぐ]
[深く身を抉られても完全に崩れぬ様子。
深紫に浮かぶのは、感嘆]
……『喰わせ』は抑えはしたが。
『魂喰い』に深く裂かれてなお、それだけの余力があるか。
[零れたのは、小さな呟き]
余りにも容易く崩れては、配下に示しがつかぬのでな。
[紡がれた言葉には、笑みをもって返す]
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