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[言うなと釘を刺す恭也に可笑しげにくつくつと笑う。これで何度からかってきたっけ、とも思いながら]
んー、まぁそうだけどね。
着いて来なくなったのは、ちょっと寂しい気がするけど。
[言いながら、ついつい大きく伸びをしてしまう。当然、傷口が開きかけて痛い思いをするわけだが]
っ…。
……怪我してるの忘れてるとか。
何やってんだか。
[伸びたと思ったら腹部を押さえて前傾の形に。傷を忘れてしまっていたことに自嘲の笑いが漏れた]
>>1040
そういう事。
まあ、今までみたいに陣内部だけ、ってんじゃないけどな。
[当然です]
って、よっぽどなんだな、そっちも。
そうまでして逃げて、それでどーなるかは知らんが、ま、一度請け負った事だしな。
やれるだけの布石は打つさ。
[さらりと言われた言葉。
それに、僅かに訝るような色を過ぎらせるものの、そこは追及せずに]
……や、どうやらあっちも逃げたらしい。
それに、麒麟の癒しの『音』は、ある程度は属の干渉も越えられる。
一番、治癒能力が高いのは従姉殿なんだから、急ぐなら他にないぜ?
……説教に関しては、まあ。
覚悟しろ、としか言えんし。
言わずに治されると、余計に厳しくなるぞ、と経験から言っておこう。
[くつくつ笑う幸貴に咎めるような視線を送ろうとするも、拗ねてるようにしか見えないだろう。]
さびしいって言ってもなぁ…ってかこの歳で、いつも着いていってたらそれはそれで危ないだろ
[なんていってはみても、自立しようとはしていたわりに、何か今回の事件でまだ甘えてるというのは自覚したわけだが]
って。何してんだよ。…とりあえず幸貴は養生な。
生徒会長が説教せんでも俺がするぞ
[きっぱり。思念で既に色々言ってるのは知らないわけだが]
/*
サッキー>
キョウヤんへの照れとかデレとかかわいーです。[によ]
おケイはん>
いやいやいや、いのししなお子様なだけやもん!
では、おやすー。*ノシ*
>>1047
流石に封護結界が残ってたら、恩人でも殴るよ。
結界そのものを殴ってもいいか。
ま、協力しますよ。本当にね。
じゃなかったら、ここまでやった意味が無くなるし。
[ケラリと笑う。消耗具合からあれこれ類推もしたようで]
ん、ありがと。
逃げてるだけじゃ拙いのも分かってるんだけどね、時期を外せれば大分違うだろうし。
あー、でもいっそのことその分のフォローもできるように、この期にあれこれ習っとこうかな。折角詳しい人達いるんだし。
[けれどそこで自分の属に当たる四瑞がどんな人だったかを思い出し、ちょっと硬直してみたり]
はい、逃げた? …や、人のこと言えないのは分かってるケド。
うんまあ、そこも分かってるんだけど、覚悟というか何と言うか。
…会長も白虎顕現したの、知ってるんだよね、当然…?
そりゃそうなんだけどね。
分かっててもそう思っちゃうものなんだよ。
[ずっと続けられてきたものが不意になくなってしまうわけだから。こうやって話が出来るだけ、まだ良いのかもしれないけれど]
あははー……。
かいちょーの説教と恭也の説教だったら、どっちがマシかなぁ。
[結局どっちも受けることになるだろうから、マシとか言ってる場合でも無いのだが。養生の言葉に腹部を押えながら頷いて。ベンチを立とうとするのだが]
……………。
あの、さ。
悪いんだけど、肩貸してくんない?
[すまなそうに恭也に視線を向け、苦笑と共に言葉を紡ぐ。腹部の痛みから足に力が入らないようだ]
/*
あ、どうせなら。
会長本人に捕まってお説教食らっておくのもありかなとか思いついてしまったw
そうすればご老公と一緒に受けるわけで、半減…は、しないだろうけれど、少し逃げ場モドキがwww
>>1057
『封護の陣』は、今解いたっつーの。
また、どっかから天魔が紛れこみでもせん限り、張る事もないって。
[ため息混じりに言って。
協力する、との言葉には、ありがとな、と短くぽつり]
まあ、習うのもいいだろうが……金気。
[それを宿すのが誰かは言うまでもなく。
それはそれで茨の道だな、とかちょっと思ったのは言わなかった]
……ま、覚悟がいるのはわかる、うん。
[実感こもってますね、さすがに]
知らんわけがないと思うが。『隔離の陣』の内部を構築したのは従姉殿だし、中の気の流れは捉えてるだろうし。
[『白虎』そのものが挨拶してたとは、さすがに思わないようで。
推測からさらりと]
そんなもんなんかぁ
[それは知らなかったとばかりに一度こくりと頷くが]
養生したら何も言わんのだから受けること前提で考えるな
[とはいえ、養生するかといえばどうだろうと。まだやることあるわけだし
そしてベンチを立とうとするその頼りなげな様子を見つつ]
ああ…ってかそのために来たんだしな
[当然だと言わんばかりに、求められるままに肩を貸して、幸貴の家までいくわけだが]
なぁ……なんつーか…まあ
[言い淀み、表情を見られぬようやや俯きつつ]
あり、がと、な
[蚊の泣く様な小声。それは今回のことであったり今までのことであったり]
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