情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>1101ヴィリー
wwwwwww灰でみたみたwwwwwwwwww
スーさんはどちらかというとムッツリじゃないのかしら……?いやそうでもない?
性格的にはだんぜんデンさん強めだよねヴィリー
カルメンact>
行きたい気持ち……22%くらい!
/*
ランダム神の自己申告がwwwww
>>1105ローザ
いやいや、確定は楽しいのでオールオッケーww
馴れ初め?! 追試仲間から始まったという話が広めらるわけですか……
愉しむローザを恨みがましく見そうです。
そんな人気者は嫌だよ?!
というかもててないし、もててないし。
/*
>>カルメンact
ラwwwww神wwwwwwwww
>>1105ロザ
や、確定てほどじゃないような?
嫌だったら回避ロールしますのでもーまんたいwww
そして別の意味での人気者ユリアン。
…それはベアトリーチェがさびしそーな顔する(その中には入れない意味で)フラグですネ。
/*
よしロールもうちょっと。
>>1107ハイン
いや、ムッツリの方じゃなく…。[彼が嫁呼ばわりしてる人の事を示してみた]
性格は基本デンにしてたよー。そっちの方が他と絡みやすいかんね。
デンは何故か色んな意味で開放的なイメージ。
中
>>1107下ハインリヒ
ハインリヒはきっと今回の一等賞取りにラの愛が注ぎ込まれて……
>>1108>>1109ユリアン&ベアトリーチェ
良かったならよかった!
<馴れ初めから
うん。ちょうど一緒にいたもんだからねー
ネタには事欠かないよ!(こらっ
そしてその流れは美味しい(
大丈夫ベアトリーチェが可愛いから擁護してくれる人もいっぱいいるんだきっと。全体の34%くらいは。
/*
>>1107ハインリヒ
じゃあラストチャンス〜♪
[ミニ浴衣の裾をそっと捲り上げて、太もものきわどいところまで見せながら誘惑してみる[08]]
/*
>>1111ローザ(ぞろめオメ
なんかもうローザにはからかわれ続ける未来しか浮かびません先生。
>>1109べあと、とローザに続き
ベアトリーチェが寂しそうな顔したら如何したって聞きにいくしかない。
そしてやっぱり恨まれるわけだ……で擁護するんじゃなくて邪魔する人が多いってことですね>全体の半数は
/*
>>1106ユリ
ですよねー♪<如何返すか
とっても大人なユリアンw
後見人が過保護すぎるわけなんですよねwww
保護した当初は雛鳥状態だったから…かもです(苦笑
ほのぼのがどうやって変化するのか…うーん?w
ローザさんからベアトリーチェが何か学べば…?ww
確かにユリアンにとっては不思議な現象w
一人ずつしか受け入れていけないような間口の狭さが問題なんだろうと思うのですけどねwww
─追試終了後・隔離空間内─
[コアクリスタルで外に出る少し前。ナターリエが別の方へ移動してミキサーよろしく何かを細切れにして居るのを見て、それについて行く]
あんれま、ローザなじょしたべ?
『あのもふもふにやられてしまったのであるか…?』
ぅえ、そぃまんずぐねがっぺ。
[近付いて様子を見てみると、外傷らしき外傷は然程無く。魔法的な何かで眠らされているらしいと判ずる。酷い怪我を負った訳ではないようで、安堵の息が漏れたちなみに、意識は無いようだが魔法は解けておらず、服はちゃんと着たままである]
だいじょぶみでったな。
へば、治癒魔法で回復しで……。
[そこまで言って、一旦言葉が止まる。無理に起こすこともないか、と言うのが第一だったが]
んや、こんまんまはごぶっぺぇ。
[折角の機会を無駄にするのを止めた。何の機会かは推して知るべし。よ、と小さく掛け声をかけて、ローザを抱え上げた。もちろん、姫抱きで]
……人魚がぁ。
海さ居だんた話としてったっけぇ。
[自分の父親は漁師だから、海については多少興味はあって。今度故郷の海に誘ってみるかとか、どんな海に居たのか聞いてみるかとか。運びながら考えを巡らせていた]
『リー? どうしたのであるか』
んや、なんでもねっぺ!
[呟いたきり黙ってしまったリーに不思議そうにティティエンが声をかける。それを聞いてふるりと首を横に振ると、いつもの明るい声で何でもないと否定した。そうして自分のコアクリスタルを置いたままのところへ戻り、ナターリエがライヒアルトを抱えるのを目撃して。コアクリスタルをティティエンに拾ってもらって、隔離空間の外へと出ることに*なった*]
/*
ラ神は空気の読み方を間違えてると思った。
とかいってたらそろそろ2時か。
道理で瞼が重くなってきたはずだ……
というわけで布団も温いことだし、逆らわずに寝ることにします。
明日道路が凍結とかしてませんように…
/*
お父様の体力低い噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んでもって自分のロールはなんてことないロールになった。
忍崎の里―
[机越しに言い争う姿、当の話題の中心たる彼は相変わらずの無表情でいたかもしれない]
お父様がなんと言おうと、私はゲルダと結婚しますっ!
「だめだ、そんなやつっ!俺は認めないっ!
忍法のひとつも使えないじゃないかっ!」
[特に使えなければいけないという掟はなく、言いがかりに過ぎない言葉]
「とにかく、俺が認めないことには結婚はできないからなっ!
上忍の言うことは絶対だっ!」
[それは里の掟なので逆らうことはできない。
現当主たる父の言うことは絶対であり、自分は次期当主でその娘とは言え決定を覆すことはできない]
わかり…まし、た…。
[歯軋りをする音がゲルダにも聞こえていたかもしれない]
―忍崎の里―
[夜も更けた頃、私は部屋をこっそりと抜け出す。隣の部屋にいたゲルダに気づかれないようにこっそりと。
黒を基調した忍び衣装は夜闇によく紛れ、音もなくかけ、向かう先は実の父の部屋]
……
[そっと刀を抜いて、お布団に眠る父親に躊躇なく刀を突き刺す]
……っ!
[とっさにその場から飛びのき、手裏剣が数発、床に刺さる]
やっぱり、簡単にはいかないみたいね……
[忍び衣装に身を包んだ父と二人、そのまま切り結びながら屋敷の外へと]
―忍崎の里―
お父様を殺してでも、私は……
「下克上のつもりか、お前が俺に勝てるとおもっているのかっ!」
[切り結びながら、戦闘の場は屋敷から離れて泉の近くまで。
徐々に押し込まれるのを感じとっさに離れながら、袋に入った火薬を散らしていく。
火打石ですばやく火付け、お父様と自分との間をつなげる火の道を作り出しそこに手を付く]
「それは…通じない…、射角よりも内側にいるものに、それはあてられんぞっ!」
[こちらへとすばやく距離を詰めながら、不適な笑みでお父様を見ながら]
忍崎流忍法・火炎蝶艶舞っ!
[火の道からは幾匹もの蝶が飛び立ち、あたりを舞い踊り始める。
それはやがて相手を囲うように、触れればその身を焼き、火傷を負わせる艶やかで危険な蝶]
何も、遊ぶためだけに学院に通っていたわけじゃないの。
[不意打ちのそれは、相手に手傷を負わせ、驚かせるには十分で、距離をとる姿に]
逃がさない…
忍崎流奥義・焦熱大炎獄っ!
[あたりに散った炎はそれぞれに膨れあたりに熱波を放つ、泉の水は干上がり、あたりに霧がただよう。
こちらにも届く熱波は自分の身も焼くことになる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新