46 銀月夜─妖精の宴─
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旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:28:25
あー、そっかそっか。
うん、思い出した。
[クルトの返答>>52に合点がいったよに何度か頷く。
先の思い出した記憶と合わせ、それらを全て忘れてしまっていた理由も思い出した。
頷きながらも、表情は楽しげな笑みが浮かぶ]
だってお前、何を言おうとも信じようとしなかっただろ。
だから言うの止めたんだよ。
お陰で自分でも忘れてたわ。
[何が可笑しいのかと言うくらいにクスクスと笑いながら言葉を続ける。
一頻り笑うと、妙にさっぱりした様子で周りの声にも耳を傾けた]
(67) 2009/09/16(Wed) 18:34:06
せんせーの言う通り、単独行動はしない方が良いね。
夜の森は、本当に迷いやすいから。
[ヴェルナーの後に続くよに言葉を紡いで。
妖精の輪がホラントを探す手掛かりになるかも、と聞けば楽しげな微笑みを浮かべたまま]
(68) 2009/09/16(Wed) 18:34:11
──……もしかしたら、妖精に連れてかれたのかもねぇ?
(69) 2009/09/16(Wed) 18:34:52
仕立て屋 イゾルデは、ツィンカへの返答も込めて、言葉は漣を広めるよに*静かに*
2009/09/16(Wed) 18:34:58
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:37:11
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:37:50
いやその。
ホラントなら多少迷っても明るくなれば戻ってこれそうだし?
心配しないとは言わないけどさ。
[呆れ声のヴェルナー>>57に、誤魔化すように笑って言った。
怪我して世話になる時とあまり変わらぬ緊張感]
うーん?
アルブレヒト卿の背後に何かいたのかな。
それこそ悪戯妖精に驚かされたとか。
[名前を呼んでランタン掲げて、けれども返る気配はなく。
マリオン>>55と良く似た仕草で首を傾げた]
(70) 2009/09/16(Wed) 18:50:30
だって何にも見えなかったし。
一緒にいたのに、イーだけとかありえないじゃん。
俺だって見たかったのにさ。
[クスクス笑うイゾルデに、唇とがらせ抗議した。
信じないといったのは、そんな些細な嫉妬心]
あれ、本当だ。
アナたちもてっきりこっちに来てると思ってた。
[ゲルハルト>>62やツィンカ>>65に目をぱちぱちと瞬いた]
(71) 2009/09/16(Wed) 18:50:56
あ、こっちでも待ってた方がいい?
[ゲルハルト>>62に声をかけ、どうしようかとヒルダを見た。
ついでにちらりと弟見たのは、あくまでついでの*ことのはず*]
(72) 2009/09/16(Wed) 18:51:55
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 18:55:36
[代わりに怒ってくれているような先生を申し訳なく見つつ。
掲げられたランタンに照らされる輪に小首を傾げる。
穴が開いているようにも見えず、しっかりと地面があった]
この輪から妖精が出てきた・・・なんてことありませんわよね。
落ち着いたら戻ってきて下さると良いのですが。
[ヴェルナーの心配もクルトの楽観も、主の性格なら有り得る。
不安と心配半々の声音で溜息をついた]
(73) 2009/09/16(Wed) 19:11:44
奉公人 ドロテアは、騎士 ゲルハルトの嘘八百を疑うことなく、迎えに行く背を見送る。
2009/09/16(Wed) 19:12:38
[追いついたツィンカが可愛らしく拗ねて口を尖らせる。
眉を下げ、微かな苦笑を浮かべながら]
・・・そうですわね。
せめて一声かけて下されば・・・いえ、それもまた危ないかしら。
[いっせいに夜の森を走り出すのも危険と、頬に手を当てる。
どうしようもなく佇む場に、イゾルデの声が響いた]
「──……もしかしたら、妖精に連れてかれたのかもねぇ?」
(74) 2009/09/16(Wed) 19:21:47
奉公人 ドロテアは、仕立て屋 イゾルデを、はっとした顔で見つめ、頬の手をずらし口元を*押さえた*
2009/09/16(Wed) 19:23:02
奉公人 ドロテアは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:26:11
クルト君、といったか。
残る者と、ここで待っていてくれるかな?
[尋ねかえす青年>>72に声をかけた。]
合流しにいくのに、逸れてしまっては元も子もない、からな。
[ヴェルナーの顔を見つつ続けた。]
では、いってくる。
[見送るツィンカ>>66に軽く手をあげ、
道連れがいるならばその者に歩調を合わせ、
詩人と姫君のところへ向かう。]
(75) 2009/09/16(Wed) 19:51:33
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:53:41
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 19:53:58
『あっはは…物知りのおにーちゃん、大正解。』
[寄せる漣には、騎士の中で妖精が囁く。]
(76) 2009/09/16(Wed) 20:04:45
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 20:31:17
光……かあ。
なぁんだろ、ね?
[悩み顔のツィンカ>>63と、反対側になるよに首をこてり、と傾げる]
何かの光が跳ね返ったのかなあ……よく、わかんないや。
[うーん、と唸りながら。
妖精の心当たり、という言葉>>65にぐるりと周囲を見回して]
ここから近いとこだと、花畑、かなあ、やっぱり。
そっち行ったら、会えるかも?
(77) 2009/09/16(Wed) 20:39:21
……そーいや、二人、来てないんだなー。
[アナとルイを迎えに行く、という言葉>>62に、ようやくその事に気づいたようで。
ちらりと視線を向ける兄>>72には、何だよ? と言わんばかりに首を傾ぐ。
わかっているのか、いないのか。
……きっとわかっていないのだが]
うーん、でも、みんなでぞろぞろ行ってもなぁ……。
ルイさん一緒で、騎士さんもいるなら、だいじょーぶ、でしょ?
(78) 2009/09/16(Wed) 20:44:39
[くるりとした青の瞳が少女の瞳と真っ直ぐに。
お願いの通りに優しく触れるのには
その瞳も気持ちよさげに閉じられて]
[青を肩に負う銀糸の主は、薄い笑みを浮かべるまま]
[時折自身に少女の笑みが向けられる度に
緩やかに首を傾げ、銀糸をさらり、鳴らして]
……そろそろ、行かなければ。
[声を零したのは不意のこと]
皆が心配する。
[巡らせた銀糸の視線は遠く、皆が向かった方を見る。
木立の合間からやってくるだろう騎士に*目を細めて*]
(79) 2009/09/16(Wed) 20:52:02
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 20:55:02
[本当に行かなくていいのか、と。
周囲から、そんな風に聞かれたなら]
……別に、いいって言ってんじゃんかっ。
[少しばかりムキになったよにこう返す。
その反応は、どこか唐突に見えるやも]
(80) 2009/09/16(Wed) 20:59:07
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 21:02:04
[小川のほとりに、二人と一羽の姿>>79が見えた。
銀と青の周りに力を感じ、僅かに首を傾げた。]
あちらに妖精の輪があるぞ。
見に行かぬか?
[そう、声をかける。
消えたホラントの説明は、他の者に任せる事にした。]
(81) 2009/09/16(Wed) 21:10:56
少年 マリオンは、メモを貼った。
2009/09/16(Wed) 21:11:32
(82) 2009/09/16(Wed) 21:11:55
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