64 滄に揺らめく銀鏡
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[ゼルにどう相談しようかと悩んでいたから、フォルカーの視線>>80には気付けなくて。
エルゼの話>>84には、まぁ…と眉をひそめた。]
お話しても信じて下さらない方もみえるんですね…
でも、脱がしてまで確認しようなんて失礼な方。
[そう言った声は少しだけ怒っていたか。
ゼルとエルゼのやり取りには、ゼルの母を思い浮かべて微かな苦笑になった。]
(96) 2011/01/11(Tue) 01:35:31
そんなに、気にしなさんな、って。
……俺もあんまり偉そうな事、いえんけど、引き摺りすぎるのは良くないから。
[>>85 首を振るライヒアルトに、出来る限り軽く言う。
その一方で、真白の猫はナターリエの言葉>>89に、当然よ、とばかりに鳴いて得意気に尾を揺らす]
……お前な……。
[そんな同居猫に思わずじとり、とした視線を向けていると、甘い香りのハーブティが並べられ]
……いや、だから……。
[>>87 撫でられたなら、はあ、と一つ、息を吐く。
それでも、やっぱり、振り払う事はできないわけだが**]
(97) 2011/01/11(Tue) 01:35:48
[それからスープに口をつけて、アーベルが来たのにはまだ気づいてもおらず、
そして突然かけられた妹の言葉にスープを噴出した]
げほっ…ごほっ…な、何を、言い出すかと、思えば……
[軽く咳払いをして呼吸を整えて]
なんで俺が、アーベルをそうなるんだよっ!
[思わず声は少し大きくなったかもしれない。
別に怒るつもりはなかったのだが、すぐにはっとして]
あ、いや、エーファのこと責めてるわけじゃないんだ。
(98) 2011/01/11(Tue) 01:36:06
……あ、え?
[ゲルダから差し出されたカモミールティに、困惑の声を上げるのは姉と同じ]
[その時の表情も、恐らくはそっくりだったのだろう]
ごめんなさ、い。
[向ける言葉は違ったけれども]
(99) 2011/01/11(Tue) 01:36:13
ありがとうございます。
いえ、俺は水がなくても大丈夫です。
[ゲルダの出してくれたカップを受け取って。>>87
水については猫舌の話と勘違いして首を振った。
きょとりとしたナータには、なんでもないよとこれまた首を振る。>>89]
(100) 2011/01/11(Tue) 01:36:13
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2011/01/11(Tue) 01:37:26
マ ジ デ ?
[ヴィリー>>94の言葉に一瞬ぽかーんとした。
ちょっと笑いそうになったのを堪えつつ]
エルゼさん護身術習ったほうが…ってもう持ってるかな
[諸々を聞いてそう思ったりはした]
(101) 2011/01/11(Tue) 01:38:11
少なくとも、俺はあまりいい手本ではないけどな。
[多少荒れた時期もあったから、エーリッヒの言葉>>82に苦笑する。
それでも年下や年配への気配りを忘れなかったあたりはなんともはや。]
(102) 2011/01/11(Tue) 01:38:21
[ゲルダと訪れとともに広がるのは優しい香り>>86。
差し出された其れに瞬き、ゲルダへと眼差しを向ける]
ありがとうございます、ゲルダさん。
[続く言葉>>87に先日の失敗を思い出し
過るのは恥ずかしげな表情。
こくんと頷き笑みを見せて暫し覚ます事に専念するのか
今はその香りだけを愉しむ様子。
ライヒアルト>>100がなんでもないと首を振ればそれ以上問わず
スプーンでゆるゆるとハーブティーに波紋を描いている]
(103) 2011/01/11(Tue) 01:38:35
いや、さっきもご馳走するって言っただろう。
[フォルカーには笑ってそう言っておく]
口に合わなかったら悪いね。
苦手だったら蜂蜜を入れるといいよ。
エーファ、気にしなくても良いんだ。
僕があげたくて、あげているだけだから。
余計なおせっかいだったら、ごめんね。
[そんなことを言っているとアーベルが戻ってきている。
さすがにその分までは淹れていなかったので、厨房を振り返り]
アーベルも飲む?
[問いかける。必要なら、淹れていた分で自分のを当てるつもり。自分は後でも飲めるので]
(104) 2011/01/11(Tue) 01:39:02
え、あ、えっと。
[こちらの視線に気付いたゼルに問いかけられ。>>88
なんと言えば良いのかあわてて、言葉に詰まった。
けれど、暫く滞在しなければならないようだし先延ばしにしても解決しないので意を決して。]
あ、あの、ね?
その、えーと、お、お風呂。
どうすれば良いかと、思って。
[言葉は足りないかもしれないが、幼い頃から知っている彼なら問いたいことが伝わっただろう。
けれどやっぱり恥ずかしくて顔は真っ赤になっていた。]
(105) 2011/01/11(Tue) 01:39:17
お、風呂空いたか。
じゃあ、次、使わせてもらうぜ。
[>>95アーベルの声を聞くと、カウンターを離れて浴室へと向かう]
(106) 2011/01/11(Tue) 01:39:25
― 広間・暖炉近く ―
ん?呼んだ?
[エーファの声>>90は、通りすがりだったために聞いていないように見えただろう。
が、フォルカーの声>>98のほうは、音量的に聞き取れる範囲で。
何事とフォルカーに声をかけた。]
(107) 2011/01/11(Tue) 01:39:54
神父 クレメンスは、ハーブティーを受け取れば、ゆるっと飲み始める。
2011/01/11(Tue) 01:40:18
流れ者 ヴィリーは、バーテンダー エルザが、どういう反応をしたかは、確かめずにすたこらさっさ.
2011/01/11(Tue) 01:41:06
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2011/01/11(Tue) 01:41:27
流れ者 ヴィリーは、メモを貼った。
2011/01/11(Tue) 01:42:11
[エーリが軽く済ませようとしてくれれば、ん、と頷いて表情を緩める。真白猫の仕草もそれに一役買っていたかもしれない。>>97]
愛されてるね。
[ハーブティを一口飲みながら、されるままになるしかなさそうな様子にクツクツと笑った]
(108) 2011/01/11(Tue) 01:42:27
─広間 暖炉傍─
お前も苦労してんなぁ…。
[>>91 やっぱりしみじみ呟いてしまった。
流石に大人なんだしそろそろ勘弁してやってよ、お袋さん。
…でも止めないんだろうな、あの人のことだし。
遊びに行ったら毎度巻き込まれそうになるのを思い出しながら、オレは小さく溜息をついた]
いやでもその方が証明はしやすいからな。
そこは仕方ないと思ってる。
[脱がしてまで、と怒るようなブリジット>>96には、やや諦めの顔をする。
ゲルダがハーブティを用意してこちらに声をかけて来るのを見ると>>86]
あ、オレはこっちで飲む。
[と手を振ったのも束の間]
(109) 2011/01/11(Tue) 01:42:37
その話はするなあああぁあああぁぁああああぁああああ!!
[ヴィリーの告発>>94に絶叫する羽目になった。
勢いでそっちに飛んで行き、ヴィリーの口を手で塞ごうとする。
そのためか、暖炉傍に来たアーベルに意識を向けると言うことはほとんど*なかった*]
(110) 2011/01/11(Tue) 01:42:44
バーテンダー エルザは、流れ者 ヴィリーには逃げられてしまった*ようだ*
2011/01/11(Tue) 01:43:10
―広間―
あ、……大丈、夫?
[噴き出した姉>>98に瞬く]
[自分の言葉の所為だとは思っていなかったようで、背中を擦ろうと手を伸ばして]
[びく]
[怒られて、そのまま硬直した]
え、
……だって、いいひと、って、いうから……
[小さくなりながら、ぼそぼそと答えた]
[ちなみにブリジットとアーベルの関係については聞いたはずなのだが、訂正するのは忘れている]
(111) 2011/01/11(Tue) 01:43:50
[もちろんクレメンスの分もカウンターに置いてある。
ライヒアルトの言葉>>100には、ちがうよと首を横に振って]
薬とか飲むのかなと思ってね。いらないならいいんだ。
[ナターリエには笑って、頷いた。
何はともあれ、暖炉の方には結局運ぶ。
希望者にハーブティーがいきわたれば、自分も飲むことになる。
しかしヴィリーの言葉とエルゼリートの言葉にまた笑ってしまってちょっとお茶が零れたりしたのは、どうしようもないことだっただろう**]
(112) 2011/01/11(Tue) 01:45:18
バーテンダー エルザは、メモを貼った。
2011/01/11(Tue) 01:45:38
あ、い、頂きます。
[ゲルダから暖炉の傍で飲むかと問われると>>86、頷いて取りに行こうと。
そこで聞こえたヴィリーの声>>94に、そんな方まで、と目を丸くした。
アーベルが戻ってきたのを見れば、おかえりなさい、と声をかけるが顔は赤いままだろう。
フォルカーに話しかけるのを見れば、お邪魔になるかしら、と口を噤んだ。]
(113) 2011/01/11(Tue) 01:45:40
― 広間・暖炉近く ―
あ、貰えるなら欲しいかナ。
[ゲルダの分を割り当てられるとは知るよしもなく>>104、ひらと手を振り遠慮せず頼んだ。
何やらエルザが楽しい事になっている所はきっちり耳に入れておいた。]
わー、兄さんモテモテねぇ。
[こっちに意識が無いのを知ってか知らずか、くくくと遠慮なく笑った。]
(114) 2011/01/11(Tue) 01:46:36
あれ。先約が入っちゃったか。
[ヴィリーが動くのを見て、ナータに肩を竦めた。>>106
別に順番が決まっているわけでもなく、逃げるような様子も見えれば引き止めるのも申し訳ないだろうし、ナータも望まないかと思う]
(115) 2011/01/11(Tue) 01:46:54
[直後にエルゼの絶叫>>110が聞こえたりして、更に固まりつつ]
あ、いえ、とんでも、ない、です……
いただきま、す。
[ゲルダに返した言葉と首を振る仕草>>104は、いつも以上にぎこちなかった]
(116) 2011/01/11(Tue) 01:48:26
― 広間→浴室 ―
[なんか絶叫が聞こえた気がしたが、男が気にするはずもなく、鼻歌混じりに浴室へと向かう]
お湯があるってのは文化的でいいねえ。
[普段野宿で、水浴びがせいぜい、といった生活が多いので、ちゃんと湯を張った風呂に入れるというのは贅沢なことだった。使用中の札もちゃんとかけて、服を脱ぐ]
(117) 2011/01/11(Tue) 01:48:45
あ、座ってて良いよ。
[ブリジットが立とうとすると、そう言葉で制して。
それからそちらへと運ぶ。
アーベルにもそのまま手渡して、何か言われるようなら、厨房にまだ用意してあるからとでも答えよう。
気にしないで良いよ、というのは、いつもどおりに笑ってだった**]
(118) 2011/01/11(Tue) 01:49:07
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