89 赤き果実る崖の上で
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書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 23:38:51
― 2階・廊下 ―
[その単語が彼女の心的負担になるだろうことは認識していた。
再び力が篭り始めた>>74のを、幼い子にするように緩やかな調子で背を撫でて宥めようと]
……そう。
アーヴァインの敵だ、容赦する心算はない。
[撫でる調子は変わらぬまま、視線だけが一時冷たい其れになる。
彼女が顔を上げようと身じろぐ時にはいろを掻き消して]
ただ見るだけでは私にも見分けはつかないけどね。
見分ける為の『力』を、持っているんだよ。
[視線が合う時には微笑さえ浮かべ。
ぽん、と片手が自身の腰のポーチを叩いた]
(76) 2013/12/12(Thu) 23:43:16
― 書庫 ―
[不自然な程に“それ”に関する本ばかりが集められた本棚。今までは気に留めた事すらなかった。
その中から目についた一冊を手に取った。
言葉は零れず、暫くの間は頁を捲る音だけが書庫の中に響く。
内容は殆どが一般的にも知られた情報ばかりだったが、それでも真剣に読み進めて行った]
(77) 2013/12/12(Thu) 23:43:55
─ 庭園 ─
[愉しげに返る言葉>>75に、場違いにも表情が緩んだ]
確かに、あなたの立場ならそう言うしかありませんね。
そう…私もただ理由が欲しかったのかもしれません。
疑う理由、殺す理由が。
[す、っと、取り出すのは隠しておいた剣。
表情は今は凪いで]
ですが、私が確信したことを覆す気もありませんし。
私も、護りたい方が居ますので…自分ではなく、その方の為に
……ハーヴェイさん、あなたには死んでいただきます。
[宣言と共に手にした剣を突きつける。
人狼であるならば、排除するという意思の元に]
(78) 2013/12/12(Thu) 23:47:56
どっちが、です?
[>>68無事を願うような言葉には笑ってそう尋ねたが、返事を聞く前に階下へ降りた。再開を願う言葉にもまた、同じ笑みを湛えていた。]
― →1階・台所 ―
[台所では今日も朝食の準備をする。と言ってもスープはさほど減っていないので、代わり映えしないパンの代わりに、キッシュを焼くことにした。]
そういやラッセル様とか、しっかり食べてたわ。
人狼度プラス1、かねー。
[昨夜の食堂での事を思い出して、一人笑った。]
(79) 2013/12/12(Thu) 23:48:05
巡礼者 ユージーンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 23:50:01
─ 庭園 ─
頭固いねぇ。
……もー少し、柔軟に物事考えないと、生き辛くない?
[凪の表情と、剣の切っ先。>>78
向けられるそれらに返すのは、薄い笑み]
ま、俺もただ殺されるわけにゃいかないし。
……抵抗は、させてもらうぜ?
[さらりと言いつつ、抜き放つのは潜めていた刃。
本質たる黒き木の葉としてではなく、あくまで人として振るう牙を、その手に携えた]
(80) 2013/12/12(Thu) 23:52:56
─ 2階・廊下 ─
[宥めようと背を撫でる手>>76は優しかったが、身体が強張るのがなかなか治まらない。
敵、の言葉にほんの少し息を飲んだ]
……『力』?
[見上げた瞳にはヒューバートの笑みが映る。
声の通りに疑問の色がヘンリエッタの表情に浮かんでいた。
ヒューバートの片手が動くのには、抱き締めていた腕を緩めて少し身体を離し、叩かれたポーチへと視線が移る]
(81) 2013/12/12(Thu) 23:54:40
─ 庭園 ─
殺されるわけに行かないのはこちらもです、から。
[そう言い放って、手にした剣をハーヴェイへと――**]
(82) 2013/12/12(Thu) 23:57:47
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