100 緋くさざめく月光海
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画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:10:49
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:12:43
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:12:54
[泣きながら、それでも人狼は、神父の身体に組み付いて行く。
避けようともせず殴られた顔から>>82涙混じりの紅い血が、ぼとぼとと、零れて神父の服を濡らした]
(87) 2016/08/15(Mon) 00:13:38
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:14:05
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:15:00
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:17:57
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/15(Mon) 00:19:42
─朝─
[女の瞳が開いたのは、どこかからか聞こえる猫の鳴き声に起こされたから。
けれど、女は即座には動けなかった。
身体を占める落胆と、胸の内に広がる安堵の両方によって]
…あのひとも、人間、だった。
[視たのは、昨日厨房で言葉を交わした、神父。
動揺が見えなかったから、全てを知っている人狼の可能性と。
此処に集まる皆はほとんど村に住む、または住んでいた人だから、
彼らと近しい神父が人であれば安心する人も多いだろう、という相反する理由から選んだ人は。
音楽家と同じく、月の光を遠ざけ差し込む陽光に照らされる姿が視えた]
(88) 2016/08/15(Mon) 00:20:37
─朝─
[落胆に重くなる身体、心身を苛み続ける痛みは女の動きを鈍らせる。
けれど、視たものを早く伝えなくては。
少なくとも、音楽家と神父の二人には視た事を言わなくては。
自身が支える花一輪を視たことを知らぬ女は、己の目覚めを呼んだ猫の声を探し、部屋を出た]
(89) 2016/08/15(Mon) 00:25:02
……ほんとに、俺の手に掛かるか?
[ヘルムート>>86に、にやり、と笑って。
諦めず組みついてくる人狼――この場合半獣、と言うべきだろうか?――を、組み伏せようと。
そして男は、そのまま少年の首元へ手を伸ばす。*]
(90) 2016/08/15(Mon) 00:25:37
[拳での応戦を剛毅だがえぐいな、などと思いつつ。
邪魔にならない位置で様子を窺う]
[ふ、と思い出すのはウェンデルを人狼と判じるに至ったヘルガの経緯>>83。
偶然とも必然とも言えるそれは、彼女にとって幸であり不幸であったのだろう、と思う]
(91) 2016/08/15(Mon) 00:26:56
[目の前で漂う花は香しい。
けれど、潜めた牙は不幸なる女を定めていた*]
(92) 2016/08/15(Mon) 00:27:16
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