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/*
あ、ユーディもおかえりなさい、こんばんは。
乱入は大歓迎ですよ。上手に対応できるかは別として(苦笑)
ごめんなさい、接続が微妙に低速気味かもです。
*/
先って、未来のこと。
イラナイモノに未来があると思うの?
アタシはここから出る方法なんて知らないわ。
ここを行き来する術も持って無いもの。
出る方法が無いから、仲良くしましょ?って言ってるの。
[イレーネからの問いにもやはり逆撫でするような言葉が含まれる。
他の者達と同条件であるにも関わらず、この気楽さは一体どこから出てくるのか。
ユーディットの呟きを耳聡く捉えると]
あらぁ、ご挨拶ねぇ♪
あは。
自覚してるんだ、自分の事、ってぇ。
[ルージュには、にこりと笑いつつ、立ってぱたぱたとスカートの埃を払った。
そのスカート自体は裂けて無残にもドロワーズが覗いているのだが。]
だってアタシ以外に居そうに無いもの?
ねぇ、初戦ボロ負けしたお・か・た♪
[ユーディットに向ける言葉もやはり棘が含むもので。
返す表情はやはり笑み]
いらなくないもん。
私は私が必要だから、私は絶対イラナイモノにはならない。
いらないなら、消す必要もない。
みらいを奪う必要もない。
それなのに何故、奪おうとする人達がいるの?
そんな無駄な事、よくやる。
[そこに含まれた色は呆れ]
/*
あらら――それは災難。
怪我はなかったかしら?
ゆっくりで良いと思うのよ、まだ22時にもなってないわ。
リーチェもお帰りなさい。
――覚醒?(笑
……。
[微かに肩が揺れ]
…アンタか。
……さぁ、何してんだか、なぁ。
[くしゃりと。
歪む表情、少しだけ目が赤い]
…取り敢えず気分は最悪だってのは、わかってんだけどさ。
ボロ負…っ!!
[眉間に皺を寄せ、地面を蹴ってルージュの目の前まで跳躍し、避けなければその襟ぐりを手で掴んで、避けられればその前に立って顔を顔に近づける]
ほんっとーーー腹たつね、キミ…!
[笑顔も作れず、睨みつける。]
[少女は寝台の上で眠る。
球体はすでになく、抱えたおともだちも、もちろん本人も
満身創痍……であることにも気づかず、昏々と眠る]
/なか/
雑談なし傾向なのかにゃあ…ユリアンに次ぎ会うまで覚醒は
とっておこうと思ったので、昏々と眠るしかないんですが…
(´・ω・`)ショボーン
負けた駒は不用品よ。
アナタが自分で必要としても、あのお方には不必要。
それだけのこと。
必要なのは勝者。
敗者はこの世には──要らない。
敗者を消すことは、無駄じゃない。
[それが組織の理。
掲げるもの]
……言っていいなら。
俺にゃ、いじけてるように見えるがな。
[メディカルルームの中には入らず、扉に寄りかかる姿勢で、さらりと告げる]
……大体の事情は読めてるが、一応聞いとく。
何が、あった?
[意識をイレーネへと向けていたためか、ユーディットの動きには反応が遅れ。
難なく襟ぐりを掴まれる]
あらぁ、気に障ったぁ?
いつもの笑顔がなくなってるわよぉ?
[対してこちらは常の笑みを浮かべ。
睨みに対してクスクスと笑いを漏らす]
/*
雑談推奨ではないですからね。
……というか、あまり雑談で伸ばすと、
エーリッヒがログの海に溺れそうで心配なのもあります。
[既に溺れている人。]
さて、箱前に到着しましたので活動開始。
*/
勝手ね、愚かね。
[箱庭を騙る檻の中で驕れる無能な神にでもなった心算なの?]
あのお方、が誰か知らない。
私には関係ない。
関係ない人が決めた勝ち負けの基準も、私には関係ない。
いらないならほっといて。
いらないなら拾ってこないで。
いらないものを拾う暇があるならもっとマシな事をしたら良いわ。
お節介はね、嫌われるのよ。
[目の前で行われるやり取りを、口を挟まず眺めていた。
呆れを滲ませるイレーネに、答えを返すルージュ。]
そういうことだな。
障害に成り得る芽は潰せ――と。
[淡々と、同意を示した。]
だから、不要品と言うな。
漆黒の影。
[不機嫌そうにそう口を挟んだ]
問答しても、疲れるだけになりそうだよ、イレーネ。
[それとなく抑えるようにイレーネには声を掛けた。
ユーディットのは止めても無駄だと思っているのか、ただ見ているだけ。何かあれば邪魔程度はするかもしれないが]
[ルージュの鼻に自身の鼻がつきそうなくらい顔を近づけて睨みながら目の奥を覗き込み。
乱暴に、叩きつけるように襟ぐりを離した。]
…ボク、負けたのは負けたけどさっ。
本調子になったら、最初にキミを殺してあげたいよ。本当。
[ぷっと唾を横に吐き飛ばした。]
[口を挟むブリジットには]
障害――?
邪魔なもの、って事。
ここに連れて来られなければ、こんな馬鹿な事をしなければ。
私は貴方達を知りもしなかった。
知りもしないんだから、邪魔とも思いやしない。
それなのに、何故わざわざ教えたの。
そう言うなら、知らないままにしておけば良かったのに。
[それは彼女に限って、の事だろうが。
婉曲に制止しようとするティルには少し渋るように。
疲れるのはそうだとしても、このままにしておくのは
すっきりしないのか何かして]
アナタが関係ないと思うことは、アタシにも関係ない。
アナタは今囚われている。
アナタが何かする権利は無い。
もがくだけ、無駄。
要るか要らないかを見極める必要があるでしょ?
拾った時点で要るかどうかは分からない。
何故集められたかの理由も理解出来ていないアナタには全く分からないでしょうけれど。
そしてその分からないと言うことも、アタシ達には関係ない。
[イレーネの言葉にそう返し]
平行線だから止めなぁい?
これこそ無駄、よ。
ルージュ。
くだらない話をしていても、仕方無いだろう。
[腕を組んだ形から片手を解いて、
指を背後に向け、個室のある方向を指した。]
此方は此方の話をするとしよう。
部外者に聞かせる事も無い。
[イレーネの台詞には答えを返さずに。
返したとて、少女を納得させるものは無いのだから。彼らにとって、駒は駒。玩具を扱うようなものでしかない。]
[襟ぐりを掴まれた状態で、横目でティルを見やる]
不用品を不用品と言って、何が悪い?
アタシは事実を言ったまで。
[言い切ったところでユーディットに乱暴に襟ぐりを離される]
ったぁ〜。
やぁねぇ、乱暴なコって。
本調子になれると良いけどねぇ?
[クスクス。
浮かぶのはやはり挑発的な笑み]
…。
[図星。
だから、口を噤んだ。
聞かれた。
だから、答える]
…俺、さぁ。
日碧のこと、さ、友達だって思ってたんだけどさ。
……あいつは、そうじゃなかったみてえなの。
[はは、と小さく笑って]
…そんだけ。そんだけなんだ。
[ブリジットに名を呼ばれると視線をそちらへと移して]
そうねぇ。
アタシお邪魔虫みたいだしぃ。
[告げられる言葉に同意して、モニタールームを出ようと移動を始める]
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