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中
クレメンスさんとこじゃない、名前表記サイトから持ってきたなぁ。<自分のファミリーネーム
…そういえば人狼名のほんとの名前は出せなかった。残念。
#
よし
意地で最初の文章だけコピーしてきた・・・(目コピ)>the house
This deserted house was built in 1970.
It was reported that the whole family members suicided without reason.
After that, no one ever enter to this house again.
訳してあった↓
このさびれた家はは1970年に建設された。
家族全員が謎の自殺を遂げたと言われている。
その後、誰ひとり、この家に入る者はいない。
//
>>1133 ブリジット
どういたしまして?
髪も綺麗だから、毛並みも綺麗なのかな。
因果関係はよくわからないけれど。
[掬い取った髪を、指先に絡めて、くるり。]
[本編でセクハラしまくりたかったのに自重しましたから!]
[零れ落ちる雫に流され、薄れていく赤。
瞬く視界に見えた姿は、自分の知っているものよりも若く。
危なっかしい自分を案じて、ずっと留まっていてくれたのだろうか。]
「…来るか?」
[差し出す手も、かける言葉も、はじまりのときとおなじ。]
//
>>1144 アーベル
まあ、僕(中)と君(中)だから、
それはないと思……ったんだけれどどうなんだろうね、
結果的に!
こっちは生きているからいいよね、うん。
[そこか。]
ぁー、あれだいね。
苗字は「指し示すもの」
えぇ、まんま占い師というか猟犬なのですな。
師匠がシリウス、弟子がブロキオンってのもありかにゃーとも思いつつも、苗字は師匠からのもらい物。
幼い頃から身寄りないのかもねぇ。
家族全員殺されて、師匠に引き取られた的な。
//
うっかり読み落としかける。
>>1139 イレーネ
ちょ。
いや、なんか凄いことになってますが。が。が。
色々と変わっているねえ(笑)
リューと対称的だったから、よかったんじゃないかな?
僕は最初っから、マゾい能力者やる予定でした。
占い師だったら、失明の危機とか、めがっさ痛かったのさあ。
─夜の森─
[しん、と静まり返った黒の静謐。
月光の照らす白い雪の山。その前に佇む人影が零す息が、白くしろく、黒に溶けてゆく]
……約束、だし、な……。
[小さな花を目印にした雪山は、荒らされた様子もなく、そこにあり。
静かに、月光を弾いていた]
待たせて悪かったな……寒かったろ。
んじゃ、行くか?
[雪を払いのけ、ねむる銀狼をそっと抱え上げる。
月光を受け、煌めく、銀。
それは美しく見えた]
[月のひかりの照らす森を、ゆっくりと歩く。
森の弔いに標はない。
だから、求める場所かどこかは、記憶が頼り、なのだけれど。
現実の感覚と、緋色の感覚と。
それらが交差し、導いたのか]
確か……この辺り、だっけ?
[森の、奥まった一画。
一見すると何もないそこは、月のひかりに照らされて。
しかし、そこは抱えてきた銀狼の──妹のように可愛がっていた、もう一人の少女の家族の眠る場所。
決着がついたら、連れてくると。
そう、約束した場所だった]
……ここなら、ひとり、じゃないし。
俺も、たまに来るから……。
寂しく、ないよな、ブリス?
[呼びかけは、無意識の内にか。
現実の声ではなく、緋色の世界への、コエ。
大地に穴を穿ち、ねむる場所を新たに開く。
月のひかりの照らす中、出来上がった場所に、銀狼を横たえて]
……お休み……。
[そう、と。頭を撫でてから、ゆっくり、ゆっくり、土の中へと。
銀色を、包み込んで]
…………。
[やがて、銀色が見えなくなったなら、空を、月を、見上げる]
……いつか、また……な。
[呟きは、*緋色の世界に、消えた*]
基本プランとして、黒色猟犬氏を継ぐものか、喰らったものしかなかったなー。
せっかくロール的生存扱いになったんだしねぇ。
//
>>1145 クレメンス
……ほっといて。
[肉付きが悪いというのは、よく言われるのだけれど]
だーかーらー、
痛い、
……って?
[ぼふ。]
[ぶつかった感触は、予想外に柔らかい。
ついでに、視界は白い。
それがベッドだと気づくには、些か間があった]
はい?
[てっきり強制的に食事をさせられるかと思ったから、素っ頓狂な声があがる]
/*
そして、前ふりなく唐突に始めてみる俺。
こんな感じで埋葬してみた。
そして何気に、補給までptが持った事にほっとしている(笑)。
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