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何かが沸くのは恐怖だ…(´・ω・`)
>>1219クレメンス
こっちからいってみた。
いまさらだけど、私も銀髪なんだし、ムーンストーンで狼にすればよかったと思った。w
13人目、孤狼 アーベル がやってきました。
あンだよ、やぶからぼうに。
[急に声をかけられて飛ばすのはガン。相手の言動に、フン、と鼻を鳴らした]
探す手間が省けた、ってかぁ?
はいどうぞ、なんざ易々と渡すわけねぇだろ、馬鹿が。
むしろてめぇの右目寄越せ、今直ぐ。
[繋ぎのポケットに左手を突っ込んだ状態で、見下すが如く視線を投げやる。右手の親指で自分の右目を示して言うと、相手を嘲笑するような笑みを浮かべた]
ただでくれとは言わないさ。
[その身がざわめき、全身に毛が生えていく。
銀髪は金色色に変色し、ゆったりとした服はその内積の膨らみに弛みがなくなる。]
勝った方が全部手に入れる。単純だろ?
[牙を覗かせ、鋭い爪が生える、そこにいるのは人ではなく虎人の姿。
右の目に埋め込まれた虎目石が光る]
ははははっ、あんたは強いのか?
せいぜい楽しましてくれよ。
[鋭い爪を振りかぶり飛び掛った]
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ファーストアタックはもらった(n・ω・n)
>>1225クレメンス
お互い好戦的。w
目的が一緒だからわかりやすい。w
好評なら王道、不評ならありきたり。www
銀→金への変色を使ってみた。
いまさらながら石の名前を 金虎の虎目石に変えようかと思う(ぁ
>>1227ライヒアルト
昔、友人の家にいったら猫が遊んでたんだ。
何かと思ったら恐怖の物体で遊んでたんだ。www
……くくく、そう来なくちゃ面白く無ぇ。
勝者が全てを手に入れるのは俺達秘石使いの中での一番シンプルで合理的なルールだろう。
弱肉強食、それが俺達の居る場所だ。
[変化する相手を見る瞳は愉しげな色を宿している。左手もポケットから出すと、その手にバチリと電撃が奔った]
てめぇこそ見かけ倒しじゃねぇだろうな。
俺の力で痺れさせてやるよ!
[飛びかかって来る相手に合わせ、左手に作り出していた雷撃を鼻っ柱に投げつける。向かい来る鋭き爪は後ろへと飛び退ることで直撃は免れた。腰に結んでいた袖の一部が爪にかかり、裂ける]
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あと思いだしたこと。ねこさんねこさん。
Rickety Weltのエリス嬢の説明。一ヶ所誤字ってますよ。
(あえてどこかは言わない奴)
[電撃を鼻に受けながら、振るったつめは僅かに相手の袖を裂くだけに。
痺れる鼻を押さえながら]
はははっ、悪くないな、悪くないぜあんた。
いや、むしろその考え最高だ。
戦うことを放棄したやつらもいるが、そんなやつらはこの楽しみを放棄してる。
仲良ししてるやつらもいるが、やつらは群れてるだけだ。
戦い、奪い、強者はより高みにいくっ!
それが一番単純でいいっ!
っと、話が長くなったな。今日は饒舌だ。あんたと会えたおかげかもしれない。
礼は…
[左に飛び、それをフェイントに右に方向転換、即座に目の前に迫ったところで下に屈み、その身を左に回り込ませて]
たっぷりとしてやるぜっ!
[目で追いきれなければ一瞬消えたようにも見えただろうか?
爪を振り狙うのは左手。]
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>>1232クレメンス
よろしく頼むぜ。
もう戦闘だけ目的キャラだとやっぱ好戦的になるかなw
あえて好戦的じゃないのも面白いけど、それはRPでやるときだね。w
誤字は生暖かく脳内変換して(*ノノ)
「こんじきいろ」と読むんだ(待て
うん、使わないと言うか、もう名前すらでないかもしれない。www
>>1233ライヒアルト
猫にとっては狩りじゃない遊びだからね。
ちなみに友人がぽいしようねって弱ったのティッシュでくるんで捨てたら。
すごい悲しそうに見上げて、悲しそうな声でにゃーーってないた。
いってらっしゃい。
俺ぁお喋りな奴ぁ嫌いだ。
弱い犬ほど良く吠える、ってな。
[相手がつらつらと連ねる言葉に興味など無いと言う様相。瞳はしっかりと相手の動きを追う。けれど獣の力を宿した相手の動きは速く、完全には捉えきれない]
っ!?
[目の前に来たところまでは反応出来たが、次の動きについて行けず。気付いた時には相手は己が左へと回り。咄嗟に出来たのは狙われた左腕を防御に回すことだけだった]
っちぃ…!
はっ……こいつは釣りだ、とっときな!!
[深く刺さった左腕はそのままに。身体の近付いた相手の鳩尾目掛けて右手で掌底を繰り出す。その手に先程投げた雷撃よりも強力な、雷(いかづち)を纏わせて]
悪いな、いろいろとな。
[言葉に反して、口の端に浮かべるのは笑み。
左腕を捕らえた爪は、深くその身に食い込ませて引き裂くよりも早く、掌底に鳩尾を狙われる。
構わずにそれを受けながら、その左手を引き裂き受ける雷が全身に走り]
ぐぅ…、
[とっさに後ろに飛びのき膝を付く、先ほど鼻に受けた一撃と、自分の耐久から過信しすぎたかと、少しだけ頭の隅に。
爪についた血をなめとりながら]
ははっ、ははははっ、最高の気分だ。
はははははははっ!
[楽しそうに笑っていた。]
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