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>>1366アベル
気を使いすぎるのかな。
うん、入った事ないからイメージだけなのでした。
勝敗ダイスで決めるだけ、ならわかりやすいですね。
ダメージポイントを計算するとかなると頭が追いつかないw
模擬戦こっそり覗いてみようかなー。
あいゆえにとめる。
居なくなるとさびしいしね。
>>1368ゲルダ
えろぐろい、かな……いや、そんなことは……。
アダルトはおりりんさんにお任せしますよ。
[ぽふぽふされてごろり]
女性キャラのイメージが強いけど
其方の男性キャラも色気溢れてますよ。
溶ける前に氷で冷やして…っ
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イレーネは何をやらかしちゃったんだろう(心配心配
>>1369 ライ君
なんだ……―――
濃厚なの教えてあげようと思ったのに(しょぼり
[なぐさめてーっと、イレーネにすり寄った(すりすり]
あ、でもなんとなくエロの雰囲気が
日頃はしてもヘテロっぽいなぁと思ってました!(こくこく
>>1370 クロエさん
男の人の方が佳いというか、薔薇の方が遠慮はないかな?
こっち男で相手が女性だと、優しくしなきゃ!!って気持ちが大きくなるので。
こっち女で相手が男性だと、照れが半端でない(*ノノ)
う、浮気じゃないよ!!!
[なんとなく、妻の人は、浮気するの喜んで見そうだから、
よっぽど出来ない(ふるふるふる]
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加減間違えたら、拙いのは分かってるからな。
[それは酒のことでなく、使おうとしていた呪術のこと。
けれど苦蓬の性質を考えれば通じるものはあったかもしれない。
睨む視線は相手を読もうと観察する目でもあり。
好い顔というのに内に秘めた怒りを増すように光ったが]
……違う。必要だっただけだ。
[ぐ、と走る痛みを堪えて短く答える。
相手が押さえているのは利き腕だけ。自由な右腕で目の前の首を掴もうとして……]
[空を切る。目測誤ったのは滲む視界のせいか、首筋からの音のせいか。それとも傷を避けて再び動いた指の感触せいか]
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っは。否定はしない。
でもそりゃ、聖職者の台詞じゃねえ、だろさっ。
[揶揄うような言葉に抗うよう薄目で睨み荒く答える。
触れられた場所から絡め取られてゆくような感覚。
努めて意識を逸らそうとすればするほど、身体の自由が利かなくなってゆく]
なんだそりゃ。
光栄だなんて、答えると、でも……っっ!
[衝撃を受けたようにビクリと全身が震える。
喉の奥がヒュと音を立てる。
空を切った手が掴んだ先に爪を立てた]
/*
ぎゃー。ミス発見して修正してたらミハ挟んだ!wwwww
ごめんwwwwwww
ま、まぁ。エピロルじゃなかっただけ、マシ?(滝汗
とりあえずお風呂いてきますすすす!
[兎猫一時撤退。*脱兎*]
中
旦那様がリヒトを押し倒す姿が見えた…!
と思ったら拒否されてるのが(なでなで。耳の端をあむり。)
うん、きっとリヒトは照れてるだけだと思うから(その慰めは何か違う
<浮気
イレーネは……浮気されたらどう思うんだろう
想定外すぎてあんまり深く考えてないなぁ……
中身は喜ぶというかワーワーって勢いで見てそうですg
やらかしは一応回収できましt…(めそらし
ごしんぱいをおかけしましt…
/*
そうだゼルギウス。
セルフィの交換なんだけど。
バトラー服かKAITOの髪のどっちかが欲しいです(・∀・)
バトラー服はユリアンとの交渉でも出てたから、そっちが無理ならKAITOの髪でー。
/*
ユリさんお疲れ様ー、お風呂で綺麗綺麗してくると良いの。
>>1378ゼル兄
ふにふに、あぁ確かに。
それはすごく解る。<女の子には優しくとか照れまくっちゃうぜとか
浮気じゃないのか。でもたしかにゼル兄は浮気できなさそう。w
>>1381ミハエル君
だって目のことばれたら皆に嫌われると思い込んでたから…!
だから目のこと知られたら嫌われて笑いかけてもらえないの目の当たりにしたくなくてこっそり誰にも会わずに出ていったろうな、と。
>>1386ベル兄
あぁああああ、それはすごく解る…!
お姉さんの立場って保護者になりやすいよね!
そうそう。
それでこちらもそっちの頭から水かけて「悪ぃな、俺も手が滑った」とかやって
ケンカになりかけたところをベッティに怒鳴りつけられて二人仲良く?水浸しになった床の掃除したりするんだ。(爆
─ 墓地 ─
…そっか、おばあちゃんが
―――…ミハエル君は知らなかったんだよね
[弟が早世していると云う事実は村で生まれ育った者なら知っていることで。
余り接点が無い少年が知らぬのは当たり前の事だから。
下がる眉尻を察すると娘は彼の肩に手を置いて頸を横に振った。
その横顔に浮かべた物は何処か物憂げにも取れる事か。]
…あれから10年にもなるのかな…
―――…危険だと云われていた雑木林の中を進んでた時、
弟の脚が遅いから置いていってしまったのだよ
[少年から訊ねられれば、ぽつりぽつりと娘は語り出す。
幼いころに犯した罪は今も根強く娘に息づいている様で。]
あの時見捨てないで弟の手を引いて上げられれば良かったんだ
そうしたら、きっともっと違ってた
余りにも遅いから戻って探しにいってたんだ
来た道を走ってたら、通り道の中で…弟は食い殺されてた
[今となっては其れが獣か人狼の仕業かは解らない。
けれど弟の死は、それらに齎された事実でもあり。]
―――…バツが、当たったのだよ
今回の騒動も自分が生きる為の代償じゃないかって
想わずには、居られなかったんだ
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