![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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細工物屋 玲は、仔猫とあきの様子に、口元を袖で隠す。頬はほんのり桜色。
2008/04/07(Mon) 21:09:36
ひしょ…はもう行ってしまうの。残念。
肴のついでにおにぎりも作ってきたのだけど。
梅干とおかかと鮭。お嫌い?
(88) 2008/04/07(Mon) 21:12:30
ん。
れーちゃん、あっさんと似たこと言うんな。
[にへら]
縁?
…ふーん?
(89) 2008/04/07(Mon) 21:14:53
職人見習い 裕樹は、青年 聡の言葉に思案気に眼を細め。仔猫は目を円くして尻尾ゆらゆら。
2008/04/07(Mon) 21:17:22
[玲の声が耳に届いたなら]
ま、そんなにがじがじとは爪立ててなかったっぽいから、大丈夫だろ。
[さらり、こんな事を言って]
そ、縁。
良縁とはあんまりいいたかないがね……。
[目を細める裕樹にはため息混じりの言葉を返し。
ひょい、と仔猫の頭に花を乗せてみたり]
(90) 2008/04/07(Mon) 21:21:38
似てるかしら。ふふ。
こんなにきれいに咲いているのだもの。
いじめては可哀想。
面倒事も可哀想?
(91) 2008/04/07(Mon) 21:21:53
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹からあきに視線を移し、首を傾げた。
2008/04/07(Mon) 21:22:12
面倒事は、可哀想……。
なのかねぇ。
自分から呼び寄せてるんでなきゃ、そう言ってもいいかも知れんけどなあ。
[首を傾げる玲の様子に、ため息混じりに言いつつ、視線を梢へと]
(92) 2008/04/07(Mon) 21:26:56
呼び寄せているの。面倒を。
…………………………とらぶるめーかー。
(93) 2008/04/07(Mon) 21:29:00
良縁じゃない、ねぇ。
まぁ、縁は大切にするもんさね。
[へらり]
(94) 2008/04/07(Mon) 21:30:27
細工物屋 玲は、口元を隠したまま、目を細めて。くすくす。
2008/04/07(Mon) 21:30:41
可哀想なのは周りなのね。
もしかして、迷い人が多いのもそのせい?
(95) 2008/04/07(Mon) 21:31:31
職人見習い 裕樹は、青年 聡多分全く解らないままそんなことを。仔猫は必死に上を見ようと。
2008/04/07(Mon) 21:32:03
あじみ!
いいの?
[目をきらきら輝かせ、受け取る。ほんのちょっとのそれを、ぐいーっと飲み干した。]
・・・・・・ふぇ!?
[げほっとむせた。]
(96) 2008/04/07(Mon) 21:33:18
とらぶるめーかー。
[はた]
じゃあ、俺が此処に来たのもあっさんの所為かぁ。
[ぽむり]
(97) 2008/04/07(Mon) 21:33:31
[玲>>88の勧めも聞こえていなかったようで、
振り返らずに広場を立ち去った――が]
……変わりゃしねー。
[再び戻ってくると、八つ当たり気味に桜の幹を叩いた]
(98) 2008/04/07(Mon) 21:34:06
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の言葉を聞いて、勝手に納得している。
2008/04/07(Mon) 21:34:14
少年 翔は、八つ当たっている。べしべしべし。
2008/04/07(Mon) 21:34:45
……言いえて妙かもな、ソレ。
[とらぶるめーかー、という物言いに、ふ、と遠い目をした]
……迷い人かぁ。
案外、コレが引き込んだのかもな。
だとしたら、可哀想なのは周りだわ、うん。
[桜の樹を見やりつつ、ぽつりと呟いた]
(99) 2008/04/07(Mon) 21:34:50
(100) 2008/04/07(Mon) 21:35:29
(101) 2008/04/07(Mon) 21:35:33
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹を見つめ、目元に笑みを残したまま頷いた。くすくす。
2008/04/07(Mon) 21:36:22
職人見習い 裕樹は、幹が揺らされ、仔猫が木の枝からころり。
2008/04/07(Mon) 21:36:42
(102) 2008/04/07(Mon) 21:37:22
小説家 榛名は、*くにゃんとなった*
2008/04/07(Mon) 21:37:37
小説家 榛名は、細工物屋 玲からお茶を受け取った。ありがとー。と言った*つもり*
2008/04/07(Mon) 21:38:27
細工物屋 玲は、小説家 榛名の咳き込みに魔法瓶のコップを渡して。ひしょ…の行為に悲鳴。
2008/04/07(Mon) 21:38:33
(103) 2008/04/07(Mon) 21:38:53
……や、大切にしなきゃならんのかも知れんが。
[裕樹の言葉に、零れ落ちるのは盛大なため息と]
……っつーか、何でそこで俺のせいになるんだよっ……。
[少しだけむっとしたような突っ込み]
……というか、そこっ!
叩くな、叩くなーっ!
[それから、翔の八つ当たりに思わず大声。
同時に、いっつ、と言いつつ頭を押さえる。
そのせいか、仔猫の落下には気づけずに]
(104) 2008/04/07(Mon) 21:40:04
細工物屋 玲は、少年 翔へと閉じた扇子を翳して。頭上には小さな影。
2008/04/07(Mon) 21:40:27
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