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任されたよ
[laurusの言葉には笑って頷く。
ichininoが割って入ったり、krutの言葉の使い方だったりは、
気になるようなところでもなかった。
なんとなくこのあたりに居る人で、同年代は多くなさそうだ]
……若いっていいなぁ。
[出て行くのを見送って、思わずしみじみと呟いた]
じゃ、…モモちゃんで!
うんうん、俺のことはアズマでいいよいいよ!
……グランジってなんか聞きなれないし…
おいグランジ!って肩たたかれないと、わかんない気がする…
[>>114
つけたばかりのIDは不慣れで、やはり呼ばれなれていない。
アズマ、だの、藤二郎だので呼ばれたほうが、分かりやすいし気づきやすいのだ。]
[Pecheやcookeyの言葉も聴いてはいたが、色々考えているから答えは少ない。
呼び方に関してはgrungeが聞いていたので、特に聞き返したりもしなかった。
立ち上がる彼に笑って頷く]
そうだな、じゃあ一緒に行こうか。
もし――ruinsさんが言うように、プレイヤー、つまり俺たちが迷い込んだんなら、少なくともこの建物の中だけでも、しっかり見とかなきゃならないだろう。
とは言っても、人狼なんて、俺らの中にいたら研究対象だろうし。
あー、ちなみに、yuyuが呼びにくいなら、ゆうでも、ゆうきでも、好きにどうぞ。
[そんなことも付け加えた]
─ 集会場 ─
あぁ、俺も…つっても最近はあんまやってなかったけど。
で…気味悪いっつーのは、どういう風に?
[こちらの問いかけ>>32への返事>>35はやはり予想通りのもので。
最近はじめたばかりという男>>73への返事も合わせて答えながら、やや大股で近寄った”箱”のモニターには本当に気味の悪い記述が羅列されていた。]
………んだよ、これ…
[思わず周囲を見回しこの場にいる人数を数えるも、画面に書かれた人数との符合を確認するだけで。
同じようにモニターを見にきた者に気付くと、一旦モニター前から退いた。]
─ 集会場 ─
…俺も知ってる。
[LiGを知ってるかという声>>39に反応した男>>41と同じく手をあげて応える。
聞こえてくるIDは、同村したことがあるものもあって。
同村したことが無いものも、見覚えはあった。それもついさっき。]
…mibouさんとこの日記にコメしてた、よな?
[grange、albatrossと名乗る声>>75>>43に独り言めいた問いを投げてから、krut>>45に顔を向けて。]
俺もLiGがホーム。
つってもここんとこ忙しくて入ってなかったんだが…
funnyってID使ってる。
[駆け出しとはいえ一応モデルはモデル。
フェルディナントの名前で活動している上、ついさっき本名名乗ったばっかりで。
今までずっと素を隠してきたのにと、一瞬ID名乗るのを躊躇ったものの今更と腹をくくった。]
その程度だとっ。
私はお前と仲良しになれたと思ったのに、その程度だったのか。
とほほ。
[krutが返答に間を置いたから、どんな言葉が返ってくると思いきや。>>110
わざと落ち込んだ声を出して肩をすくめた。
albatrossと一緒に首をかしげると、なんてこともないお返事が返ってきて>>111。
風景を撮影し始めた様子に]
ふうん。そうか。
でも、いい雰囲気だな。撮影会場に使えそうだ。
私の今の格好では、映えないけどなあ。
[着ているセーラー服を見下ろしつつ、コスプレに思いを馳せた。
まだパジャマと裁縫箱を抱えていたことに気づくと、
とりあえず目についたポストにパジャマを押し込んでおいておき、裁縫箱は持っていることにした。]
─ 集会場 ─
は?
[krutから見せられた携帯画面>>47に、自分もポケットからスマートフォンを取り出して確認し。]
…まじかよ。
あぁいや、そもそもどうやってここに集められたかってとこから訳わかんねー、けど…
──「あの村」?
[皆と同じ異変起こしてる端末を見てパニックに陥りそうになったところに聞こえた声>>58で我に返り。]
…あぁ、俺もエントリーした途端霧にまかれた。
[嘆息交じりに、手をあげて答えた。]
探索、というか、水を探しにかな。
[マリーの言葉に言って]
コップとかあったら、皆の分もここに水もってこようか。
色々見つかるといいけど。
cookeyさんは、マリーさん、と呼ぶ方がいいかな。
[とりあえずそう問いかけもして]
さーて、れっつごー。
目指すは村の端、とな。
[どうやら撮影は終わったようだ。>>116
それでは早速とばかりに、先に歩を進めてゆく。]
ところで、声を上げながら歩いたら不用心だろうか?
おーい、誰かー、いるかーい?
[問いかけた言葉の返事を待たぬまま、
歩きつつも大声であちこちに呼びかけてみた。]
─ 集会場 ─
[そんな中聞こえた外に行くという声>>47に視線を向ける。
見るからに体格もいいし、この中じゃ冷静な部類に見えて。]
…ここがどこか解らんことには、どうにもならんしな。
頼む、が…気ぃつけてな。
[同行を申し出る声が既にあがっていたから、こちらから申し出ることはしない。
何らかのアクションが起きるなら箱のあるこの部屋からが濃厚に思えるのもあって。
krut達が出ていくのを見送ってから、残っている面々に顔を向けて。]
あ、俺はIDでも名前でも好きに呼んでくれていい。
長くて呼びづらいなら、フェルでも何でも。
[軽く手を振って笑ってみせる。
何がおきているか解らない状況だから、空気を落ち込ませるのはよくないと。]
─ 集会場内・廊下 ─
……そーいや、灯りってどうなってんだろ。
パソコンがあって動いてた、ってことは、電気ありそうなんだけど。
[薄暗く見通しの悪い廊下の途中で足を止め、上を見る。
が、天井には灯りらしき設備は見えなかった]
…………。
[壁を見る。
等間隔で、古風な燭台がつけられているのが見えた]
まさか、灯りって、これだけとか。
[ぐるりと見回して、でも、やはり、電灯らしきものは見えない]
……言いそうだなぁ。
なるほどッ。頭良いっスね!
[返答にはあっさり納得したらしい。>>116
移動となれば倣って後ろをついて行く]
そーいやichininoさんだっけ?
その格好って素?コス?
それ、なんかすげー見覚えあるんスけどッ。
[ポストに押し込まれるパジャマ>>123を見ながら、ふと思い立ったように]
─ 外 ─
画面の奥を想像したってどうにもならねぇだろ。
[使用キャラがおっさんばかりなのと、口調もあってichinino>>123に男性の印象を受けていたのは事実。
だからと言って、実は女性だったと言われても、ああそうかい、程度の感想しか持ち合わせていなかった。
そう言う奴もいる、そう割り切っているために]
…撮影会って、風景写真でも撮ってるのか?
[他者にあまり興味を持たない中での疑問。
コスプレ好きとは知らないため、見当違いな問いかけを投げていた。
歩きながら呼びかける>>126のには何も言わず、好きなようにさせている]
じゃあ、行こうか。
食糧のありそうな場所…っていうと、地下とかかな。
水は、パソコンがあるならって思ったけど、明かりがどうにも…だしなぁ。
[行く人が決まったらそんな風に誘い、集会所内を探すことになる。
水道とかなさそうだよなぁ。なんて会話しつつ]
あ、俺そんなに力ない年寄りなんで、井戸とかなら任せるわ。
[先にお願いしておいた**]
はいッス!
……じゃあ、ゆうきさんって呼ばせてもらいまッス!
[>>120
大げさに頷いてみせながら。]
………け、研究……
人狼とかいたら、……どうなっちゃうんだろ…
[ゲーム通りなら、間違いなく。]
うん、コメントしてた…――って、ファニーさん?
あ、そうかアルバトロスってどっかで聞いたと思ったら…!
いやあ、ご無沙汰してます!
[>>122
ぽん、と手を打つ。
ご無沙汰の使い方を非常に間違ったまま。]
じゃあお兄さんはフェルさんで、おねーさんはマリーさんで!
[>>127
cookey女史>>104にも同時に笑いかけながら、答えた。
じつはスペルミスなんだへぇぇだなんてオツムのかわいそうな感想を持っていたことは、決して口に出すまい。]
飲み物はサバイバルの基本だよねー。
[こんなところに長居するつもりなのって突っ込みはなしにしてよyuyuさん]
呼びやすいほうで大丈夫だよ。
マリーの方が言葉で言われると慣れてるけど。
[でも、お水大事なのは確かにそうだよね]
私はゆうさんって呼ぶね。
[たぶん私が一番年下なのかなって、そんな感じ。
年上相手にはちゃんと敬称つけるよ?]
水…この雰囲気だと意外と外に井戸とか?
─ 集会場 ─
そだな、ここん中も見とく必要あるか。
[この建物の中を見てくるというlaurus>>67にも、同様に気をつけてと手をあげて。
yuyuも水を探しにいくと聞けば、そちらを見て。]
…俺はここにいることにするわ。
何が起きてるか解んねー以上、男が残ってないのまずい気ぃするし。
何かあったら、走ってくから。
そっちも何かあったら、呼んで。
[特別何をしているという訳ではないが、生まれつき筋肉質で力にも自信が有る。
少なくとも、女性だけ残しておくよりはまだ安全だろうと判断した。
水確保の手段が井戸だったりしたら、自分が出ることになるんだろうかとか内心思いつつ。]
ああ、いちにのさん、だぞ。
この格好はコスだ、そうそう!知ってるのか!
新作でね、今はウィッグもカラコンも無いがなかなかだろう?
[どうやら理解しているalbatross>>129に声を弾ませて言葉を返し、その場でくるりと一回り。]
ああ、くるくんは知らないのならいいよ。
特殊な趣味の世界の話さ。
私は制服を卒業して間が空いてるからな、素でこれを着ていたら後ろ指を指されてしまいそうだ。
どこかで着るものも調達すべきかもな、はっはっは。
[オタク話の通用しなさそうなkrutはそうあしらう。
声かけを手伝ってくれる様子はないが、予想はできていたので文句は言わないことにした。]
……まあ、ないよりマシ、かな。
[燭台が取り外せるのを確認すると、バッグの前ポケットからライターを取り出す。
ついでに引っ張り出すのは、黒地に蒼の文字が映える煙草の小箱]
……買ったばっかりなのは良かったか。
[封を切ったばかりの箱の中身は、一本しか減っていない。
元々、そんなに吸う方でもないから、問題はないが。
ともあれ、煙草の方はポケットに戻して、ライターで蝋燭に火をつける。
淡い光が、僅かに薄闇を退けた]
地下、か…なるほどー!
フツーに戸棚とかにあるのかなって思ってた…。
[>>132
いつもは無駄に値の張るスニーカーだのをはいているが、あいにく部屋から出た直後、靴下のまま。
特に冷えは感じないまま、yuyu氏についていくつもりである。]
あ、力仕事なら任せてくださいッス!
バイトで鍛えてるんで!
[春休みなんかには思い切りバイト三昧だったのだ。
それこそ、建築からデリバリーから飲食店から。
逆に言えば、頭を使うのはやらなかったとも、言う。]
─ 外 ─
……人の気配が無いな。
[ichininoの呼びかけに返る声も無く、何より人の気配が全くしない。
無人の廃村、そんな印象を受ける村だった]
誰も居ない割には荒れた様子も無い…。
不可思議なことだらけだ。
[外を見て回れば何か分かるかと思ったが、分かったのは誰も居ないことと、外も奇妙だと言うことだけ。
あとは井戸があるので水は何とかなりそうだ、と言うことくらいか。
尚、albatrossがichininoに問いかけたパジャマ等のこと>>129は、特段興味が無いために聞くだけにしている]
…………へぇ。
[制服を卒業して間が空いているとの言葉>>137には、たっぷりと間を空けて納得の声を零した。
ichininoが年上であることは理解したが、態度を変えることは無い]
うん、ゆうさん達お願いね。
私はコノ拠点を確保しておくよっ!
[びっとサムズアップで私は答えたのさ。
べ、別にサボりじゃないよ。
何かあったときの安全地帯確保は探索の基本なんだよ!?]
― 集会場 ―
[瑠衣はすぐにはその場から動かなかった。
考え事をしていて動くのが遅れたというのが正しい。
やや伏せ気味だった視線がゆっくりと上がる。
もう一度その場を見渡すうち、funnyに目が留まる。
きょと、と不思議そうな表情が一瞬浮かび何か思い出そうとするよう]
あっ。
[雑誌で見かけた写真の中の人。
思い至り何やら納得するように頷くけれど
騒ぎ立てる真似をせぬのは性格的なものだった]
─ 集会場 ─
[RP村に慣れていればこの状況にもまだ馴染みやすかったかもしれないが、ガチ専門の身にはどうにも現実感が無くて人狼の話にはまだ積極的に参加できず。
yuyuが口にした軽口めいたそれにも反応は微妙だった、が。]
あ、俺にはさん付けしなくていいよ。
多分俺のが年下だし、さ。
[grange─アズマ>>134に、軽く苦笑しながら手を振ってみせた。
でかい図体と年齢読み取りづらい見た目で更にジーンズにシャツ、パーカーでは我ながら大学生くらいにしか見えないだろうな、とは思う。]
[手にした灯りで先を照らしながら歩いて行くと、廊下はかくんと折れ曲がり。
更に進むと、幾つかの扉が並ぶ空間に出た]
……『お約束』、踏襲?
[呟きながら、手近な扉のひとつに手をかける。
鍵はかかっていなかったから、思い切って扉を開けて]
…………。
[そのまま、ちょっと固まった]
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