22 桜の宴 ─表示確認村─
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寝てられない?
でも、会ってから半分以上寝てるわ。
お花見が邪魔なのかな。
でも、きれいで儚いから愛でたいのだもの。
………もーまた睨んでる。
そんなに睨んだら散っちゃうわ。愛でられてこその花なのに。
(88) 2008/04/08(Tue) 19:56:16
[どこか曖昧に答える青髪の青年に、少々訝しげに首を傾げるも、特に何か言うでもなく]
今の状況が息抜きになっておりますか。
それはようございました。
[息が詰まるよりは良いだろうと考え、柔和な笑みを浮かべ頷く]
聡様、ですね。
私も名乗っておりませんでしたかね…?
呉羽と申します。
[「改めましてお見知りおきを」と会釈する]
[憂いの色を浮かべる玲、遠い目をする聡が目に入ると僅かに首を傾げて]
……何かあったのですか?
(89) 2008/04/08(Tue) 19:57:22
細工物屋 玲は、執事 呉羽のおにぎり評価に目をちょっと見開いて、視線うろうろ。
2008/04/08(Tue) 19:58:47
……別に、いじめてません。
[口調こそ丁寧さを保ってはいるものの、
玲の相手をするのも面倒、と言った様子]
(90) 2008/04/08(Tue) 19:58:57
……ありがとうございます。
お口に合ったなら良かった。
ゼリー、さくらんぼいただきますね。
(91) 2008/04/08(Tue) 20:00:08
五目いなりや季節限定だとかの変わりダネもあるようだよ。
おお?そっちもまた豪勢だねえ。
お握りなら稲荷じゃない方が良かったかね?
まあ皆若いから、ぺろりと平らげちまうだろうがね。
[カカカ…と笑いながら座り込む。]
(92) 2008/04/08(Tue) 20:00:29
細工物屋 玲は、ゼリーを貰い、少年の言葉に頷く。
2008/04/08(Tue) 20:01:07
おわ、会長気前いいっすね。
[銘酒の一升瓶に、声のトーンが少し上がったかも]
いや、花見が邪魔なんじゃなくて、春っつー季節自体が騒がしいっつーこと。
ついでに、睨まれて散るほど、柔くねーぞ、コレ。
[玲に返す言葉は、やっぱり真剣……なのだが、どこか投げやり]
(93) 2008/04/08(Tue) 20:01:39
いじめないならいいの。
はい、どうぞ。
銀のお爺様のお稲荷もあるみたい。
あ、あなたは御酒駄目よ。ほうじ茶で我慢。
(94) 2008/04/08(Tue) 20:02:26
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 20:02:46
細工物屋 玲は、少年 翔に重箱とほうじ茶を勧め、ひつじさんの問いに困り顔。
2008/04/08(Tue) 20:03:20
小説家 榛名は、目を覚ました。
2008/04/08(Tue) 20:03:58
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 20:04:14
……ほう?
なにやら曰くありげだの。
[持参の猪口を取り出して並べながら、*きらんと目を光らせた。*]
(95) 2008/04/08(Tue) 20:04:14
小説家 榛名は、少年 翔を見た。
2008/04/08(Tue) 20:04:27
……花って図太いですよね。
いえ、図太いというか、なんというか。
[聡の言に、同意するように洩らした]
(96) 2008/04/08(Tue) 20:04:33
ああ、賑やかなのは、嫌いじゃねーしな。
騒がしいのは面倒だけど。
名前は……なんか、聞いたような気もするけど、とにかくよろしく、と。
[と、ここまでは軽い口調で。
投げられた問いには、髪をがじ、とかいて]
んー、なんていうか。
春眠暁を覚えず、な事態が発生しているというか。
[言いつつ、視線はちら、と綾野の方へと]
(97) 2008/04/08(Tue) 20:04:57
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 20:05:12
しょーちゃん?
[玲が出すお弁当にすぐに目を*うばわれた*]
(98) 2008/04/08(Tue) 20:05:31
ん……あった…かな。
…………お母様が、起きないの。
…あ。
はる起きたのね。お腹すいてない?
(99) 2008/04/08(Tue) 20:06:19
[翔からの思わぬ言葉に、きょとり、として]
……ああ、そーだな。
一見繊細なようで、その実、図太いというかなんというか……。
[ため息混じりに呟いて、遠い目]
(100) 2008/04/08(Tue) 20:07:21
細工物屋 玲は、執事 呉羽から半ば逃げるよに視線を逸らし、はるにお弁当を勧めた。
2008/04/08(Tue) 20:07:30
……わかりました。
(八つ当たっても、意味ないしなー)
[玲に答え、重箱の前に座る]
あ、会長さん、ありがとうございます。
[いなりずしもちゃっかりいただく気だ]
……飲みませんよ。
犯罪ですし。
(酒に飲まれるなんて馬鹿馬鹿しい)
(101) 2008/04/08(Tue) 20:08:13
小説家 榛名は、細工物屋 玲に感謝して、目をきらきらさせながら*手をのばす*
2008/04/08(Tue) 20:08:21
春。啓蟄。
ん、確かに騒がしい季節ね。
……柔じゃないの。
枝は丈夫みたいだけど…ひしょまで。
ひらりひらひら、きれいなのにね。
拗ねちゃうわ。
(102) 2008/04/08(Tue) 20:10:23
少年 翔は、小説家 榛名の視線も呼びかけも無視。おにぎりもぐもぐ。
2008/04/08(Tue) 20:10:43
細工物屋 玲は、桜の樹に同意を求めるように見上げ、薄墨の花びら*はらり*
2008/04/08(Tue) 20:11:12
ひしょでもしょうでもなくて、か・け・る。
人の名前くらいきちんと呼べ、あだ名は要らん。
[怒りのオーラが漂っている]
(103) 2008/04/08(Tue) 20:13:07
[玲の彷徨う視線がどうしてなのかは分からないまま、ゼリーを選んだ様子には「どうぞ」と微笑んで]
おやおや、自治会長様のお持ちになられたものも豪勢ですね。
稲荷寿司も美味しそうです。
[食べかけのおにぎりを綺麗に平らげて稲荷寿司も相伴に与ろうと]
春眠暁を覚えず、ですか?
[聡からの説明に視線を追うように綾野へと向けて。同時に玲の言葉を聞く]
玲様のお母様が起きないと?
起こしても起きない、と言うことでしょうか。
[言いながら交互に聡と玲へ視線をやる]
(104) 2008/04/08(Tue) 20:13:11
出てくるのが虫だけなら可愛げもあるけどな……。
[玲の言葉にはあ、とため息]
……いや、コレに本気で拗ねるよーな可愛げはねーぞ。
[それから、こう言い切った。きっぱり言い切った]
(105) 2008/04/08(Tue) 20:13:50
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