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―洞窟エリア―
こっちに来るなら手助けするか。
て、おい。待て。
[剣を構えようとしたが先にリディが飛び込んでくる。
振り払うと壁に突き飛ばしてしまいそうだから出来なかった]
ったく。
違う場面でなら喜んでもいいんだけどな。
界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、その息吹で押し流せ。
異界龍・瀑!
[黒曜龍がスルリと腕から離れ深く息を吸い込む。
リディを追ってきた仮称Gに向けて蒸気のブレスを放った]
ロミ、巻き込まれるなよー!
[はたと気付いての忠告は放たれる直前になってからだった。どこまで間に合うか]
―平原エリア―
・・・・・・・・・・・・
導師っ。そんなに俺につきまといたいんですかっ
[平凡に理不尽なことを言い出した]
―洞窟エリア・地底湖―
火はさすがにないーー。
[小さい火なら起こせなくはないけど、火付けになる燃えるものがなければ維持もできない。
ここでは湿度が高すぎてそれも望めないだろうけど。]
硬いし、タフだしっ、でかいし、なによりキモイっ!
ろくでもない相手だよっ!
[駆けながら、傍を飛んで逃げるリディに答える]
あれだけ硬いと切ったり刺すよりたたいた方が利くかも。後は間接とかを鋭く切れば。
閉じ込めるのもありかもっ!
―洞窟エリア・地底湖―
[考えることはリディと同じなのだろう、どちらも向かう先は通路の方イヴァンの姿が見えて]
イヴァンさん、お願いっ!助けてっ!
[蒸気のブレスを放つ前に、その足元に駆け寄って後ろに隠れた、思わず体をすりすりしたのは本能からかもしれない]
─平原エリア─
[洞窟での様子をイロイロとココロのメモに記載しつつ。
ふと、気配を感じて真紅を向けた先には]
……んなわけあるか。
[唐突勝つ理不尽な物言いに、つい、と右手を軽く振る。
もさ。
そんな音と共に、ビーチボール大のアルガスフィアがユリアンの頭上に現れたり。
こっちの方が、なんぼか理不尽]
えー。だって〜。休憩所で惰眠を貪れないですよー
[君はさっきまで見学にいくといってなかったかな。
そしてアルガスフィアが頭の上に現れのっかったことで、かくんと頭がゆれて]
地味に痛いです。理不尽でした。すみません
[うつ伏せながらも平凡に耐えながらくぐもった声でいった]
─洞窟エリア・地底湖周辺─
[体長約25cmのフェアリーがイヴァンの胸にひっついて翅をちたぱたた。
胸にすっぽり収まっているかもしれない]
タフすぎるよーーー、あれ。
硬いし。
あ、ごめん。
ここに居たら邪魔か。
[ようやく気付いてイヴァンから離れ、ロミと同じようにイヴァンの後ろへと隠れた]
叩くんだったらやっぱりノームに頼むか。
うー、でもあの大きさを閉じ込めるのは骨が折れそ…。
[言いながら、黒曜龍が放った蒸気のブレスがどれだけ効いたのか覗き見た]
―湖畔エリア―
[押し付け、には肯定の胃を込めひとなきする。
空中に飛び雲をよけ、更には風の刃を放たれると、少し後ろに下がる。だが避け方は甘く、耳に軽く裂傷を残す事に。
だが空中に逃げたのは好都合。自分とティルとの間には遮るものがない。
好機とみ、素早く唸り文字を走らせた。]
『 かけよいちじん きりさきおりて あけよやみ 』
[唱え終えると、文字は急速に輝きを増し、目視していられなくなるなるほどの光源となった。
目眩まし効果はいかほどか。その間頭を下げ背を持ち上げるような姿勢をとり、唸り声をあげる。だが金文字は走らない。代わりに、背から蝙蝠に似た黒い翼が生え出てきた。
何度かはためかせると、そのまま空中のティルに向かって飛んだ。]
─平原エリア─
お前、さっき見学に行くといっとらんかったか。
[そこには突っ込んだ。さっくり突っ込んだ]
ま、あれだ。
口は災いのモト、というヤツだな。
[一見爽やかな様子でさらりと言いつつ、つい、と手を振る。
まりもはころり、と地面に転げ落ち、ころころ転がって、どこかに消えた]
―洞窟エリア・地底湖入り口―
[リディと一緒にイヴァンの後ろに隠れながら]
イヴァンすごい、かっこいいっ♪
[黒い悪魔(仮)が蒸気のブレスに包まれるのを見て、歓声の声をあげたり]
ちっちゃいのならつぶして終りなのに……。
閉じ込めるなら通路塞いだりしたほうが早いかも。
でもここ塞ぐともう戻ってこれなくなるし…。
そういえばそんなこともいっていたような…でも仕方ないんです。平凡にもおなかすいちゃったんです。
[突っ込まれたことにもめげずにさっきは寝るといってたのに空腹を訴える]
災いというか、お仕置きというか…でも今度こそいけるかなぁ。ってことで再挑戦っ
[がんばれユリアン。まあきっといけないんじゃないかな?{2}]
─湖畔エリア─
[疾風の刃が掠めたのを確かめたとたん、ちょっと気が抜けた。
翠樹や大地以外の力を扱うのは、余り慣れていないから]
……?
[とりあえず、次の呼びかけを、と思った所に生じた輝き。
元より、視覚に強く頼る種ではないが、唐突なそれには虚をつかれる形となり]
きゃ。
ですよ。
[どこか惚けた声が上がる。
フーゴーが羽根を生やして突っ込んでくるのに気づくと、慌てて疾風の支えを断ち、ころん、と地上に落ちた]
─洞窟エリア・地底湖入口─
あたしにとってはちっちゃいのもおっきい…。
それはともかくとして。
どうする?
塞いじゃうなら直ぐに出来るけど…。
[ここを塞いでしまうとまた水場を探さなければならない。
どうにかして倒し切るか、諦めて別を探すか。
そんな意味を込めてロミに訊ねた]
─平原エリア─
お前なぁ……。
[何となく、呆れたように言いながら、再度移動していく姿を見送る。
ちら、と『魔本』のページを見やると、引っかかっているのが目に入った]
……なんというか。
『……見てて飽きない?』
……ま、そんなとこかね。
[水晶龍の言葉に浮かべるのは、笑み]
やっぱタフだな。
[咄嗟で本来の威力を引き出せなかったのもあるが]
塞ぐならこの通路に追い込んでの方が良くないか。
最奥まで確かめてはないが多分行き止まりだ。
─洞窟エリア・地底湖入口─
え、でも通路塞いじゃったら出られない……って、元々出口らしい出口は無いっけ。
どっかに境目があるだけで。
[イヴァンの提案に一度驚くも、今は通常が当てはまる時ではないことを思い出す]
通路に誘き寄せて、広場の中から塞ぐのが良さそう、なのかな…。
まだ自分より小さいくらいなら…
[呟くように返してから]
できれば、倒せるなら倒したいところだけど。
最悪の時の手段かな。
[未練はあったけど、それでも危ないときは塞いで逃げた方がよさそうだったから]
あっ、ちょっと効果あったみたい。
[蒸気のブレスに包まれた黒いヤツはダメージを受けてるように見えた]
もしかしたら倒せるんじゃないかな?
―湖畔エリア―
[ティルの五感のうちのどれが重視されているか、などは流石に把握しきれず。
ともあれ隙をつける形とはなったが、触れる前に、今度は地面に逃げられた。
追えば風船のように逃げてつかみ所がない。
氷竜が言っていた一定時間は、あとどれくらい残っているのやら。
背の羽根は仕舞わずに、そのままこちらも地面へとおり、うるうると低く唸る。
魔力を温存し、相手の出方を待つ、という案は、思いついた傍から却下した。向こうがその間に空間転移でもしたら意味がない。
連続して突撃するしかないと腹をくくると、再び低く唸りをあげ呪を紡ぐ。
と同時に、今度はティルに向かって走り出した。呪文はまだ完成させず、放たないまま。]
そろそろ回復してきちまうな。
牽制しとくから手段決めて教えてくれ。
[自由に飛び回られると厄介である。
最終的な対処は二人に任せると言って、剣を手に出来れば近寄りたくない相手へと近付いた]
―休憩所―
つ、ついたぁぁぁぁーーー。
暴飲暴食惰眠だぜぃ〜
[ものっそい自堕落なことをいいながら、平凡にも宣言通り実行に*移すのであった。*]
問題はどうやって追い込むかかな?
[二人に相談するようにしながら牽制をしてくれるイヴァンの横から飛び出し]
どっちにせよ一旦ここから広場に出た方がよさそうだね。
わたしが一旦囮になるよ。
[二人がいることが心に余裕をもたせたのかもしれない。
呪の言葉を紡ぎながら通路を飛び出す、猫目石が光りGブリの注意はこっちに向いた]
「つむぎ おりなす じゅそ ことば そのみ しばれ」
うごくなっ!
[振り向きざまに追いかけてきた黒のヤツに右前足を向けて、その羽の動きがとまり地面に落下した。
重量もあるためか洞窟内がゆれたり]
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