情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
うん。広場はいかな〜い。
ロザリーやカレンが飛んでくの見るの〜
[カルロスやカレンの問いにはそれが楽しみなように答えるが、次の行動までは言わない。
思いつくままにいる...には計画的なことは難しく]
あは。またね〜またね〜
[と飛び立つロザリーを手を振って見送った]
ああ、施療院。ここからさほど遠くはない。といっても翼でだから、歩くとどの程度かは分からないが……。
[エリカは施療院に居たがらないかもしれない、とも思うが、倒れるのもこれで2回目、急ぎの用件だし、我慢してもらおうかとカルロスに施療院の位置を教える]
[くるる、と鳴くラウルに大丈夫だよ、と声をかけ。
オーフェンは、ラスに任せておいた方がいいか、と判断し]
……結界樹の様子……見て、こないと。
[もし、これで終わるのであれば、変化があるはずだから、と。
ゆっくりとした足取りで、外へ向かおうと歩き出す]
[紫紺の男の挑発的な態度に、深紅の瞳に炎が灯る]
……そう、するよ……
[空へと向かう背中を見送った後、全身から力を抜き大きく息を吐く。ラスに頭を撫でられながら]
うん……そう、だね。
……悪いことじゃ、ない……
[じっと見つめるラスの視線を見返し。視界の端にアヤメの姿が映るか]
俺も、判断はカレンちゃんに任せるよ。
家で、エリカちゃんの容態を見るか、それとも広場について行って現状を知ってくるか。
広場に行くなら、場所だけ教えてくれ。
[教えられれば、承知の意を込めて頷き、エリカを抱え上げる]
分かった、カルロスについていきたいようなら、そちらについていって。
[ネロに答え]
それじゃあ、カルロス、……頼む
[それだけ言うと、翼胞から翼を広げ、飛び立った。あせって動かす翼が、ばさりと鳴る]
[ロザリーが飛び立つ様子をじぃと眺め見送り。
そしてカレンが飛び立つ様子も同じように、手をぶんぶん振って見送って
それから今度の行動を考え、残ったカルロスに]
ねえ。一人でエリカは運べる?
[愉しいとの言葉には鼻を鳴らすだけで答えず。]
……見てないか。ならいい。
[紫紺の翼を大きく羽ばたかせ、高度を取る。
旋回し見えるは結界樹。そしてこちらを目指す淡い金色の翼。]
…………ロザリンド。
[また何かがあったのかと眉間の皺が深くなる。]
[ 飛び上がった時、僅かに気配を感じる。
そちらを一瞬眺めるも、すぐに広場へと意識を向ける。]
リディア……。
[ もしかして彼女が封じられたのではという考えが過ぎる。]
[ 降りたところには男の姿が。]
鷹の目殿、それにケイジ様。
急ぎ長老にお話があって来たのですが。
長老は?
[ そう問いかける。]
ロザリンド。
急ぎか?
[狐は問いかける。が、問われた言葉にゆるりと眼をスティーヴへと向けた。
答えを持つのは狐ではない。]
長老殿がどこにいるのかは――
[カレンの頼みに、しっかりと頷く。
今回ばかりはお嬢さんの頼みとあれば、などと軽口を叩くこともなく、]
気を、つけてな。
[ネロの問いには一瞬だけ、口を止め]
…運べるが、施療院の扉を開ける係がいると楽だ。
ついでに、そこの俺の上着を運んでくれる係も欲しい。
お前がその役目を受けてくれるんなら、少しだけ楽しいことに協力してやる。
……長老は部屋に戻られた。
急ぎの用とはなんだ。堕天尸か?
[長時間、空に留まるのは得意ではない。
飾り柱の上に降り、膝を曲げて手でも支える。]
[ロザリーを追うように、翼を広げて飛ぶ。行きはゆっくりと来た道を大急ぎでたどり。やがて、広場へと降り立つと、広場には、沢山の人。ラスとオーフェンの姿も見えただろうか。ロザリーに重ねるようにして、ケイジとスティーヴに問いかける]
……長老は、結界樹への封印を行ったのか?……誰を?
[誰が見ても覚束ない足取り。
自分でも、マズイか、とは思う。
それでも、じっとしている事がどうしてもできずに歩みを進め]
……ん。
[オーフェンの問いに、足を止め]
結界樹の様子を、見てくるよ。
これで、終わるなら、何かしら、変化があるはずだから……。
[努めて軽く答えようとするものの。
鎮まらない胸騒ぎと翼の疼きは、声の調子をいつもと違えて]
あは、そっか〜わかったよ〜
[と素直にいって、おいてある上着を拾い。
エリカを見て]
うん……動かないのは つまんない
[ぽつりと普段とは違う静かな呟き。
そしてそっと。森を。その奥にある結界樹を見てから、振り返り]
しゅっぱつしんこ〜
[常の陽気な声音で、カルロスが歩き出したらついていって、扉をあけたりなどするだろう。とはいっても*終わったらすぐどこかにいくだろうけど*]
[スティーヴは特にジョエルについて気にしているようだった。
狐はまだ知らない――
ロザリーのすぐあとにやってきたカレンが重ねた言葉。]
先ほど会った時は、…リディア嬢を疑っているようだったが。
[ ケイジの言葉を聞いてスティーヴへと視線を移す。
けれど、返ってきた答えはある意味予想通りで。]
いざという時にお役に立たない方ですね。
[ 苛立ちからか、はぁと溜め息をつく。
しかし、ジェエルの名前も出てきたからか、言葉を。]
まぁ、構いませんか。
カレン殿が翠流の気配が2つ消えたと。
萌黄と翠が結界樹に捕らわれたと言われていました。
1つは、巫女と同じ要因。
もう1つは、違う要因だと……。
何か…何か、ご存知ありませんか?
[ 自分の思っていることが外れるといいと思いながら。]
[アヤメの普段と違う苦しそうな様子に]
……平気?
無理しちゃ、だめだよ……
[手を貸してあげて?とラスの顔を見てから、足を止めたアヤメの近くへ]
[風切音に仰げば、仄かな輝きの灰色の翼が見えた。
重ねられる問いに頷く。]
………ああ。リディアを。
[短く返し、ロザリンドと見比べる。二人が来たのは同じ方角。]
[オーフェンの見上げる顔ににっと笑って頷き、アヤメに駆け寄る。]
おい、無理するな。
結界樹に行かなきゃならないなら、連れて行ってやるから。
[支える為、腕を取ろうと手を伸ばして]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新