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[ 途切れがちな声に、辛そうな事は察せるか。]
ぁー。無理に喋らなくても、いいですよ。
相手が静かでも喋り倒せる自信はありますから。
[ どんな自信。冗談っぽく言ってはいるが。
少しの間を置いて、テレビのような音声が聞こえて来た。
それが監視カメラのものだとわかれば、*暫く耳を傾ける。*]
─トレーニングルーム─
[元気に朝ご飯しっかり食べて、今日もどきわくトレーニングっ♪
シミュレーターをスイッチON!]
えぇぇぇーーー!?
なんでこんなにたくさんなのっ!?
[※設定は、終わったら必ずディフォルトに戻しましょう。]
−自室−
[朝食後なんとかはむはむ回収して、なにやら精密部品弄ったりなんだりしていたけれど、おなかがぐ〜っとなって作業中断]
ん〜、メンテナンス甘いけど〜いっか〜〜〜
暗視カメラの目線こんなもんかな〜
[昨夜のメインルームでの出来事は、中途半端な光源(雷獣)があったせいできちんと撮れなかった模様です。
高感度カメラはフラッシュに弱いんだよ。覚えておこうね〜(何)]
−廊下→トレーニングルーム−
まあいっか〜、ご飯の後で微調整かけよ〜っと。
[ぐぐ〜っと伸びをして、はむはむつれて食堂目指し自室を出る。
通りすがりに悲鳴?を聞きとがめ、ひょっこり頭を覗かせたり]
あれ〜? リディ凄いや〜〜〜
[設定異常なんて知らない。
さすが選ばれた人間は違うなあ〜と見物…じゃなくて見学]
[むしろ一日で忘れてやりたいとか言ったら怒られるだろうか。
背中は壁にあるから、しっかり背中あわせになっている
なんて自覚がないから、こつんと頭ももたれさせて]
男の声なんて、覚えて何が楽しい
[嫌な記憶(たとえば昨夜なにがあったかとか)も忘れるにこしたことはない]
―トレーニングルーム―
[ずるずるぞべぞべ、壁際移動して寄りかかり。
右肩に刀抱え込み、左腕には電子雷獣]
あー……設定リセットしてなかった……。
[忘れるなよ。
ていうか、機動前に設定は確認しようよみんな]
しかし監禁部屋か…
[こっちが姫とかそんなことあるわけないじゃないか大げさだなぁ]
お前や司令を、そんなところにいれて、
【人狼】は自分達が馬鹿だと言いたいのか
[だって男しか捕獲?してないから]
お前がうるさかったから監禁したのかもしれないな
[狼さんの本当の思惑なんて遠すぎる]
覚えておけば、データになりますし。
[ 案外真っ当な答え。
片膝を立て、そこに腕を乗せてのんびり。]
声1つでも、様々な事がわかるものですよ。
とは言え、流石に敵さんもそこまでお間抜けではなかったようで。
[ 今回は声は聞こえませんでしたが、と。
もう片方の手を口元に当てて思案する。]
あの手際からいって、複数犯……
が、それほど多くもないでしょうね。
大人数では、逆に身動きが取り辛い。
[ その口振りは珍しく真面目か。]
[倒されて転がっていた一体が起き上がり、そちらに目が向く]
…あれ〜? アーベルそっくり〜〜〜?
同士討ちやそっくりさんとの戦闘はお約束とはいえ、CCも変な映像混ぜてるなあ〜
[映像のボケボケ顔にそんな突っ込み。※本物です]
[モニターは見ながら]
……喋っていたほうが、気は紛れるだろーが。
お前のオンステージを聞かされる身にもなれ
[たぶん苛立つだろう]
[真面目な様子は
相 当 意 外 だったようだ。]
…さすがにそこまで馬鹿なら
いくらCCでも、間違えねぇだろ
[いや間違えたと思えないが今日の隔離は。]
多くて、……4か?
同時に動けるのは2くらいか
[少し考える。
頭が痛い]
ぇー。酷いなぁ。
[ うるさいとか、オンステージだとかの言葉に、
真剣な様子もすぐに崩れ、けらけらと笑う。]
まあ、司令曰く「今は耐え忍ぶ時」らしいので、
大人しくしてますよ。
[ 言いながら、ちらりベッドの下に視線を走らせる。
一緒に運ばれて来たバッグの中身を使えば、
或いは、脱出も出来るのかもしれないが……
彼は自分からはそんなことはしない。]
オトフリートさんも、とりあえず休んだ方がいいかと?
[ どこまでも暢気だ。]
……耐えしのぶ、ねぇ。
司令には何もできねーだけじゃねーの?
[溜め息。]
……まあ俺はしばらく動けそうにないが。
あのクソ猫め。
[注:...はドクターの正体をまだしらない]
誰って〜君だよね〜?
[ぴし、と指差して、一拍置いて大きな手をぽむ]
さすがCC〜、すごいな〜〜〜
[CCが映像乗っ取ったかもと思ったようです。
そして倒れるリディに目をぱちくり]
あわわ〜、惜しい〜! あと36体だったのに〜〜〜!
[きちんと数えていたらしい。…アーベルが入ってますが]
[カルルの連続ボケにふかーくため息]
つーか。映像じゃねえっつーの!
[突っ込みながらも立ち上がり、シミュレーターに近付いて設定リセット&自分のバトルログをコピー]
やっぱり短慮だな。
さすが犬
[司令に対しての信頼度もやっぱり低い
ねぇ君たちなんでヒーロー候補生なの]
敵に内定も有り得るな。
そんなことしてたら、ここは壊滅するだろうが
それも良いかもしれない
[それから博士の名に]
あぁ
そういえば
[昨夜の様子を思い出す]
……あとで色々手をくわえるか
一厨房一
[昼食前にレアチーズケーキを完成させ、冷蔵庫へ。
ついでに蜂蜜プリンみかん添え(試作品)を作り、カルルとミリィ、アーベル宛てとわかるようにメッセージカードを添えた。]
んー、問題はミリィちゃんが食べてくれるかどうかなんだけど……。
大丈夫よね、きっと。
[カルル宛てのカードには『シュークリームありがとー』
ミリィ宛てのカードには『なでなでのお礼です』
アーベル宛てのカードには『遅ればせながら、ペペロンチーノのお礼です』と書いておいた。
プリンも冷蔵庫に入れ、昼食を食べる為*食堂へ。*
食べ終わった後は、夜まで自室に篭るつもりだ。]
せっかくだけど〜、止めるよ〜
[誰に断ってるつもりだか。
コントロールパネルに太い指を滑らせて、ここ最近のデータ出力。それを見ながらほへ〜と間抜けな歓声]
すごいね〜、このレベルで963も…あれ、一体少ない〜?
[首傾げつつ、さらに色々チェックチェック]
え〜と〜、アーベルもこのレベルでオールクリア〜。
ユリアンも…これほど無茶じゃないけど〜かなり高い数値でクリアしてるね〜〜〜
さすが、選ばれた者たち〜?
[そんな事を言いつつ、データ徴収あんど事故らないよう設定オールクリア。それからリディ運ぼうかと振り向いて…消えてないホログラム映像=アーベルによーやく気付いたらしい]
…あ〜、アーベルもお疲れさま〜〜〜?
[にへら〜]
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