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―振動部屋―
[一匹は激破、二匹目は瀕死、残り2体は逃げ出しほぼ元気と。とりあえず2体に減らせた事は上々か。
元気な方の2匹は、こちらに向かって飛んでくる。
そういえば飛べば影響がないのかと、こちらも背に羽根を生やして空に逃げた。
飛ぶスピードは向こうの方が早いらしく、すぐさま一匹に追いつかれて頭上から鎌を振り落とされる。反転して避けたものの、脇にあたる部分を少し裂かれた。
すぐさま追いつけるよう下に落ちるように追いかけて、蟷螂の頭に喰らいいた。蟷螂Cに28ダメージ。]
うわっ。こわっ。あれは平凡じゃない。めっちゃこわっ。今から相手変わって導師
[ロミの今回きりで済みそうにないオーラに思わず怖がって]
おー。炎の剣だ。かっこいいー。がんばれー導師ー。あ、噛まない。
[暢気な声援もする気楽さを披露しながら、横からだと三者の動きを観察しつつ、そこでやっと気づいた...は]
でもまぁ、俺もサボってまたゼルギウス導師の氷の嵐また直撃したくないしね
我求む。雷光のうねり。猛き咆哮を
[開きっぱなしの場所からぐぉぉと音が響いてた。成功かなと思った。金色だっ。上空だっ。]
………
[やっぱりかぁ…と少し遠い目をしつつ黒いオーラを放っているロミの頭めがけて猫サイズの金ダライが落ちていった]
[ユリアンの言葉に、ココロのメモに赤文字でナニか書き込まれた。かも知れない、というのは置いておいて]
……ほう……そう、来るか!
[イヴァンとロミ、それぞれが氷雪を防ぐ様子に、ふ、と笑い。
異界龍は素早く下がらせ、次の呪を紡ぐ]
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
界は数多、数多はひとつ。我のあるべき地はひとつにして数多。界渡り!
[紡いだのは瞬間移動の呪。右足に未だ、ロミの放った呪力が残る状態で身体能力による回避は難しいとの判断からの選択肢。
真白の魔力光がふわりと散り、その身はそれまでより後ろに下がった位置へと転移する]
……ふむ。
そろそろ、本気を出してもよさそうだ、な。
[にぃ、と上がる口の端。
先に波動で受けた傷を指先がつい、と撫で、掬い上げた真紅が漆黒の書に与えられた]
―振動部屋―
[思った以上に固い。喰らいついた蝙蝠は、じたばたと暴れだす。鎌が当たらないよう後ろ側に逃げると、もう一匹が飛んできた。援護に来たらしい。
加えた方を盾のようにして向こうを牽制しながら、うぅと詠唱を紡ぐ。咥えたままでも紡げるような、語句の短いものを選び。]
『 ホノオヨ ツドエ 』
[呪文は簡単、だが上位語で唱えたそれの威力は如何程か。
黒い文字が崩れ、炎となると同時に、咥えていた方をもう一匹に投げつけた。
炎は二匹に襲い掛かる。
蝙蝠Cに94ダメージ
蝙蝠Dに26ダメージ]
イヴァンっ!こっちは任せてっ!
[かける声、もうそちらは見ていない。
落ちてきた金だらいは避けずに甘んじて受ける。かこんと音が鳴る。
痛い、けど余計に恨みは増したかもしれない。]
ねぇ、知ってる…?
呪詛は恨みが強いほどより強力になるんだよ…。
ふふふふふ……。
[人型なら黒い笑みを浮かべていたかもしれない、邪悪な念のこもった言葉。
人型になり、黒いローブを羽織る少女の姿。
今はフードを目深にかぶり口元だけを覗かせている。邪悪な笑みを浮かべた口を]
─回復ふわふわルーム─
[ころんころん] [もふんもふん] [ふわんふわん]
[至福の感触にうと、と寝かけるも。
ハッと思い出して首を思い切り横に振った]
ふはっ、危ない危ない。
ふわふわは魔性。
うーんと、今4匹ふわふわ捕まえてて、4匹カマキリ倒したよね。
……もいっちょ頑張ってみよかな。
[ころーんころーん、とふわふわと一緒に転がりながら少し思案]
―振動部屋―
[一匹は焦げて墜落していった。その際、下に居た瀕死の蟷螂に墜落。蟷螂Aに7ダメージ。
もう一匹は炎に包まれながらもこちらに向かってくる。これは危ない。
距離を取るため背後に逃げると、そこの扉も開いていたらしく、瞬時別の部屋へと移動した。
扉が閉まる音だけが、ぱたんと耳に残された。]
─ →通路─
[治療が終わるとすぐに回復ルームから飛び出した。
そう言えばさっき倒した分のカマキリが卵を残したかの確認して無かったなぁ、とか色々考えつつ]
まぁ、卵にしてもカマキリにしても、見つけてもまた潰せば良いだけだしね。
[直ぐに孵化するとかは考えないようにした]
……でも、なんかなぁ。
口にすると見つけるって。
[別のところだったが、丁度孵化したてのカマキリさんを発見したと言う]
導師。どっちも任せたっ…じゃ駄目ですよね
[ロミがかける声に倣って平凡にいってみつつ]
ってか知ってる…だったら避けてくれっ
[なんてことを自分でやっておいてなんなんでしょう。でも故意じゃないです]
ぁーあ。地味にいやなのとあたっちゃったなぁ。まだ導師みたいに魔法ぶっ放してくれるほうがありがたい
[邪悪な念がこもった言葉はくロミに、なにやらゼルギウスに大変な気もする採点がつけられてたり、はたしてこの勝負の後。無事でいれるのやらは未定である]
んじゃまぁ…普通に平凡に
『苛烈に凄絶にはしないの?』
[適当に首をかしげ答えながら、気合が入ってるロミの様子に考えるように小声で呪を紡ぐ]
―回復部屋―
[上からどすーんと落ちた先はふわふわ部屋。
下に密集していたふわに埋もれた。その後で、魔力の檻はゆっくりと、付いてくるように降りてきた。
けふんと咳き込みながら顔をあげると、リディはもう居なくなった後のようで。
ティルだけ居るものの、相変わらず向こうは怯えているようだった。
そこから這い出ると、とりあえずティルの隣に座って少し休んだ。
脇腹の傷は、さっきもふに埋もれたせいで治ったらしい。]
あれか、あたしの言葉には言霊でも宿ってるのか。
[もしかするとそれが認められて影輝学科の試験を合格したのかも知れない。
産まれたてのカマキリはぬらっとした液体を被っていて、それがまた不気味に見える。
リディに気付くと、最初の栄養をとでも言うようにカマを振り上げて向かって来た]
来 る な ぁ !
[カマに身構えると言うよりは、滴り落ちる気持ち悪い液体に触れたくなくて後退る]
燃やす、燃やしつくしてくれる!!
サラマンダー、お願い!
『La pared que bloquea a un enemigo
Encuéntrate a una persona que llega opuesta』
[願うと同時にリディの前──カマキリの進行方向に炎の壁が立ち上る。
カマキリは止まることが出来ず、その勢いのまま壁へと突っ込んだ]
[カマキリは自滅的に79のダメージを受けた!]
―回復ルーム―
[何やら扉の先が騒がしい。
気になって音というか声というか、する方の部屋の扉をちらっと開けた。
ほど遠くから熱風が、知った匂いとアレの匂いを運んでくる。
とりあえず様子を伺いに先へと進むと、途中の分かれ道から蟷螂{4}匹登場。近くに卵でもあったのか、こちらもぬらてかと光り輝いていた。]
[カマキリと炎の壁の攻防。
打ち破ろうとするカマキリと阻もうとする壁。
その攻防を制したのは、瀕死になったカマキリだった]
うそーーーー!!
燃え尽きてよもう!!
[触りたくないと思ったぬめる液体は燃え尽きたが、本体がよろよろになりながらも近付いて来る]
くぅ、何と言う根性。
ここはきっちり引導を…………って、あ。
[カマキリが何かに躓いた。
転んだ。
動かなくなった]
………。
結果オーライ!!
[倒した数には入らないけどね]
/*
ゼル導師宛て結果纏め。
リディ結果
ふわふわ4匹
カマキリ1匹目 89ダメージ(一撃) 一手
カマキリ2匹目 84ダメージ(17+67) 二手
カマキリ3匹目 161ダメージ(75+86) 二手
カマキリ4匹目 107ダメージ(64+43) 二手
(カマキリ5匹目 79ダメージ(失敗))一手
計 八手
―通路―
[一体どれくらい生息してるんだろうとか思ったが、考えるだけ無駄だった。
通路がそんなに広くないためか、一列にきれいに並んでくる。その先頭に向かって。]
『 たゆたいし ゆめのかよいじ とおりゃんせ
ともにまんげつ ほたるつれゆき 』
[金文字は黒い霧となり蟷螂を襲う。
闇の魔法をかけ動きを封じると、その先頭に向かって駆出した。
生まれたばかりの蟷螂はまだ柔らかい。噛み付くとよういに噛み切れたので……
フーゴーは食事に入った。味は*如何程だったか。*]
[剣の先にはやはり手応えがない。
呼吸を整え直す間にロミの方を窺う。黒いオーラと金色のタライが見えた。力が抜けそうになった]
…そんな場合じゃないな。
ああ、まかせた。
[向き直ったゼルギウスが魔本に血の付いた指を走らせている。
それが何を意味するのか、直接指導を受けていれば見る機会もあったりしただろう]
─通路─
…戻るか。
[なんかこう、精神的に疲れた気分になったので、回復ふわふわルームに戻ることにした。
途中の分かれ道で何やら不気味な音がしたが、聞かなかったことにして通り過ぎる。
本能が、見ない方が良いと告げていた]
─ →回復ふわふわルーム─
界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、朋と舞え。
異界龍・戦!
[黒曜龍に命じたのは水晶龍の抑え]
異界の焔よ荒れ狂え。
檻となりて魔本の所持者を封じ込めろ!
[剣の先から幾本にも分かれた炎が噴出していった。
残ったのは鈍い光を放つだけの剣。
上がっているスピードを活かして全力でゼルギウスの懐へと駆け込んでゆく]
[はじめ呪の言葉を紡ぐように、口元で呟く。首輪についた猫目石は光らず。
突如駆け出してユリアンに近寄る。
鞄に手を入れて、手探りで中に入っている薬瓶を手にし、中身をこぼさないようにふたを緩める。
あの時はユリアンはいなかったので見られていないはず。自分の切り札。
近寄り、ユリアンにだけ聞こえるような冷たい囁く声]
呪いの本当の恐ろしさ…、見せてあげる…。
[虚を突いた動きはうまくいっただろうか?
鞄の中から取り出した薬瓶を、ユリアンに向けて投げる中の液体がユリアンに向けて振りまかれて]
「つむぎ おりなす じゅそ ことば かのもの よりしろ かえよ そのみ わがいに」
[かかったかどうか、確認する前に呪文の言葉を紡ぐ。
猫目石が光り…]
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