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おお、流石に薙ぎ払うとすごいなぁ
「……確かにすごいですね。
しかし、何もこんな所で運を使い果たさなくても」
いやいや、俺の運の貯蔵はまだまだこんなもんじゃぁないのだよー
[割といい気になりつつ、回収作業に*入った*。]
[薬草あてとか適当にしながら、結果は結局でないので二人の予想も結局はうやむやに。
そうしてリディがもってきた焼きもろこしに気づいたヴィターだったが、すぐに焼きもろこしは二人の胃の中に]
「残念なやけどしかたあらへんな。
自分で買ってくればええしな。」
[そういってぱたぱたと飛んでいった。ちゃっかりイレーネの財布を持ち出して。
それからモニターの様子を眺めてみんなと適当に話をしたり]
まぁ、蚊帳の外にいるときはそう感じるものですよ。
[楽しそうと羨ましがっていたリディにはそんな言葉を*かけていたり*]
[軟体生物の足らしきものが大量に掻っ攫っているのを遠く眺め。]
・・・まあ、地味に頑張るか。
[相棒的存在がいないのは仕方ない、と再び両手にメス準備。]
こんなものかな。
[拾い集めつつ肩を竦め、導師>>38の申し出に指先を振って挙手。
配達してくれた使い魔くんに感謝を述べて受け取り、ポケットに先にしまっていたものもあわせて全て収納した。]
終了しました。
[その足で速やかに導師に提出。
他の人の結果が出るまで、畑の傍で見学中。**]
……まあ、知識があるってゆーか、半強制的に教え込まれたってゆーか、って感じなんですけど。
[>>*7 返す言葉は、ちょっとだけ、歯切れ悪いもの。
『あっち』での生活が絡む話題だと、大抵はこんな調子なのだが。
ちゃんと話してはいないものの、体術の基礎が身についていたり、サバイバル系の知識があったり、少なくとも『普通の子供』と言い難い暮らしをしていたのは周囲も気づいてはいるだろうが。
というか、魔銃の存在が既に『普通』を超越しているが]
んー、や、そこまで突っ込んでやる気はないですよー。
ここ出てからのこと考えると、そういうの覚えてて損はないでしょうけど。
[個人指導に関してはこう言って、焼きとうもろこしかしかし。
それを欲しがってた視線には、きっちり気づいていませんでした**]
[イカやらタコやらの足を見て、何だか遣る瀬無い思いになったのはベルデザンカイト]
「”…まぁ、植物に影響が出ぬなら構わぬが”」
[軟体動物の足が飛び交う様子はなかなかにシュールだ]
[しばし参加者の様子を眺めてから、菜園の一角へと降り立ち。小型の魔法植物の様子を見る]
「”ふむ、多少被害は受けておるが、何とかなりそうかの”」
[のぅディル?と聞くは思考内のみで。精神感応によりディルスタンも魔法植物の詳細を見、そうだな、と短く思考で返した]
[そんな折、にゅ、と目の前に現れるムニの集団]
「”ぬ、これ以上は食わせぬぞ”」
[目の前に現れたのを放っておくことは出来ず、ベルデザンカイトがムニを突っつき始めた]
…ユニコーンとか椋鳥とか喚ぶよりマシだと思うのです。
[ボソッとベルデザンカイトのやるせない言葉に、
タコ足出した張本人は少し弱く反論してみた。]
サンキュ!
[要望通りに袋ゲット。
これまで溜まった緑と青のジェル珠を入れてもまだ余裕がありそう。
まだまだ動き回るつもりのご主人が落としたりないように、袋はしっかりボクが持っておくことにする]
さぁて、次は……
うりゃぁ!
[今度は特に術を使わずに飛びかかってみたけれど、やっぱりというか、半分は逃げてしまった。
逃げ切れなかった2匹はプレスにより既にジェル珠に変わっていたので、せっせと袋へ]
……ふぃー、ちょっと休むかなぁ。
[なかなか成果が上がらないから、気分転換でもしようかと思ったみたい。
ご主人はさっきリュックを置いた木陰へ向かった**]
[>>*8 突っ込んで聞かれないのに、ほっとしているのは本音。
話したいのか話したくないのか、そこらは自分でもよくわからないまま、5年を過ごしているわけで]
ん……あ、そーだ。
俺、ちょっと、射的やってきまーす。
[懐っこい笑顔に、へら、と笑ってこう言って。
モニターに映る様子をちら、と見た後、射的屋へ向けて走り出した**]
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