情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ハインリヒとは少し離れていたため、あまり深くは埋もれておらず。
なんとか自力で這い出すと、ぷは、と息を吐いた。]
ふぇー。
さすがに息できない程埋もれるのは困るなー。
っと、ももちゃんいるー?
[ふわだまりに頭まで埋まっていたので流石にもういないかなと思いつつも頭上に声を向けると、ぽふ、と跳ねる感触があった。
どうやら根性でしがみついてた模様。
ももちゃんすごーい、とか思ってたら手に持っていた回収袋の中でも何やらぽこぽこ跳ねる感触。]
─ 結界内のどこか ─
はぁい。
[ゼルギウス>>63から注意を受けると、ティルは素直に返事をして頷きました。
既に痛い目を見ているため、一応の学習はしているようです]
ぅ? ぅん。
[疑問げに見上げたことに対して、気にするな、と言われると、それに対してもティルは素直に頷くのでした]
じゃあ ぼく ふわふわ あつめて くるー。
[そう宣言すると、ティルはぴょいと立ち上がり、改めてゼルギウスを見上げました。
やたらと熱心にふわふわを集めようとしている姿は、相手にどう映ったのやら]
わぁ、ラッキー☆
『ラッキー☆じゃないだろう!
気をつけろと言われた側から何をやってるんだお前は。』
まぁまぁそーカリカリしないのー。
ももちゃんも無事だったんだし問題ないじゃーん。
ほら、せんせたちも脱出してるしー。
[と、空に逃げたらしいハインリヒを指し。
ダーヴィッドも一緒に空にいるなら、やっほー、と手を振りました。]
─ 結界外・中庭 ─
ん? な、なんだよ……。
[何となく、嫌な感じで笑われ>>+21て、戸惑いを帯びた声が上がる。
続いた言葉には、なんとも返しようがなくて、一瞬動きが止まった]
……って、あのなっ!
んなわけあるかよ、ガキじゃあるまいしっ!
[わしわしとされながら、一応は反論を試みるものの。
面白そうな様子でこきゅり、と首を傾いでいる白梟の態度が、色々と台無しにしていた]
……いやほら、導師にもいろんなのがいるしさ。
まあ……仕込みされた連中、最終的には、導師になんとかしてもらう事になるんだろうけどさ。
[危険発言に普通に返され、ちょっと言葉を選びながらこうまとめる。
実際、その部分には手出しがきかないわけで]
ん、いや、あそこが対策本部になってるとか、教えてもらわないとわかんないし。
……一人で、ってのは、まあ、わかる。
普段見かけないような、高位クラスの導師もいたしなぁ。
[それでもさっきは気になったから行っていたわけですが]
……あ、うん。
機鋼学科なんだけど。
なんか、そういうクラスもあるって、聞いたから。
特に親しくしてた、ってわけでもないんだけど、噂は結構聞くんだよ。
[奇行学科については、噂での聞きかじり。
『第一別館にやってくる第二別館住人』という事もあり、雷撃学科ではそれなりに話題に上っていたりする]
―しばらく前―
私は、機鋼学科の二年、クロエと言います。
ミハルさんとタローさんですか…
[相手>>3:17に合わせて自分も名乗りながら、視線はじーっとタローさんに向いて。
名乗った後でしゃがんでみて、数回タローさんの背中を撫でようとしたでしょう。見られてた>>3:27なんて欠片ほども気づかずに。]
あれ?
…ベアちゃんは!?
クロウ、ベアちゃん見た!?
『ベアトリーチェ殿、な。』
クロウ?
[と、ここでベアちゃんの姿がいまだ見えないのに気付き慌てて周囲を見回してから使い魔を見上げると、どこか歯切れ悪く。
不安げに見上げると、鴉はふわふわウェーブ>>44の向かった先を羽で指し。]
『ふわふわの波に流されていってしまった。
お前が埋もれていなければ追いかけたんだが。』
う…ごめん。
ベアちゃんだいじょぶかなぁ…
[と、自分も鴉が指し示した方に顔を向けて。]
─ 結界内・何処か ─
[注意に対しても突っ込み避けに対しても、素直に頷く様子>>66に純真だなぁ、などと思いつつ。
立ち上がり、見上げながらの言葉に僅かに首を傾いだ。
銀糸の如き髪がさら、と揺れる]
ん、頑張ってくれるのはいいんだが……。
あんまり、はりきりすぎるな?
魔法で回復できるとはいえ、限度もある。
休息も必要だ。
『……どの口が言うのかしらね』
……今は茶化すな、ラヴィ。
[真面目な口調で促した注意への突っ込みに、低くこう言って、見上げてくるのを見返す。
何故ここまで、という疑問は感じるものの、今は、突っ込みはやめておいた]
ホント?平気?
[ベアトリーチェの言葉を受けても尚心配そうに、上から下まで見て。
怪我がなさそうなことを確認して、やっと息を吐いた]
それにしても、すっごい量だったねー。
あんなにいるの、ホントに集めきれんのかな……
[振り返ってみる。
ウェイブは既に解散済みだったか、どちらにせよ量が多いのは変わらないが]
― 少し前 ―
[背負いすぎていないか、というミリィの言葉>>61には、眉を寄せて]
いや、一人でどうこう出来るとは思っていない。そんなに深刻になっているように見えるか?
どうもいつも、考え過ぎだとか、苦労性だとか言われるんだが…俺としては普通の対応をしているつもり、なんだ。
[まあつまり、天性の苦労性なのだった。加えて今回の状況で、普段押し殺しているコンプレックスを刺激されすぎてもいるわけだが]
…楽しむか…出来れば努力してみる。
[努力しないといけないことなのか、それ?というツッコミが入っても、やっぱり本人にはどうしようもないのだろう]
[特に不審に感じることもなく、ベアちゃんが流されていったらしい方向を心配そーに見つめ。
上空に避難しているハインリヒを見上げると、おーいと手を振った。]
ハッちゃんせんせー、ダヴィさーん。
ベアちゃん心配だから、ちょっと探してくるねー?
[二人に声をかけると、ふわふわウェイブの向かったらしい方へ向かおうと立ち上がった。]
─ 結界内のどこか ─
はぁい。
じゃあ いってきまーす。
[真面目な口調で告げられた注意>>70にも素直に頷いて、ティルはゼルギウスの前から立ち去ります。
駆け去って行く辺り、頷いただけで分かってないのかも知れませんが]
―しばらく前―
[人が少なくなっている>>3:20というのを聞いて、
そういや魔本があったなぁと思いだし。
そろそろ行こうと立ち上がります。]
それでは、私もふわふわ回収の続きと行きますか…
もふらいおんはなるべく放置で。
[殴り合いなんて無理ですし、古代語魔法は補助程度。
また蹴りを受ける未来が目に見えていましたから。ええ。]
お二人とも、あまり怪我をしないようにお気をつけて…
[そういっててくてく歩いて行って、ふわふわ目がけて袋を振って…
見事にスカっておりました。中のが逃げなかったのが幸いでしょうが。]
― 『世界樹の仔』の傍・現在 ―
回復系のふわふわですか…そういえばそんなのも居ましたね。
[ハインリヒが空中に逃れた時に、一緒に引っ張り出してもらい>>58、同じく脱出を果たしたらしいミリィを眼下に見る>>67]
君も無事だったか、良かった。
[言ってから、ベアトリーチェを探す様子に気付き>>69]
流された?導師、すみません、降りますので離して頂けますか。
[探しに行くつもりで、ハインリヒにそう言った]
怪我とかは、ないです。
[ただちょっと疲れた顔。タローさんをじぃっと見てみたりした。ミリィが、気持ちいいとか何とか言っていた記憶]
ふわふわ、魔力に過剰反応するから。
私達だけで全部を捕まえるのは、難しそう。
[散り散りになってゆくふわふわを見渡した]
[ミリィも探しに行こうとしているのに気付くと、声を張り上げる>>73]
待て、あまり一人で動かない方がいい!俺も行くから!
[多分、ハインリヒがぶっ飛ばした「なにか」は、ミリィへと向かっていた。だから一人になるのは危険だろうとの考え]
─ 結界内・何処か ─
……あれは、本当にわかっとるのか。
[駆けて行く背>>74に向けて、届かないのは承知の上で突っ込み一つ]
『……それだけ無垢……とも、言えるのでしょうけれど』
[肩の上の定位置に戻りつつ、水晶龍が首を傾ぐ]
純粋すぎるが故に……の、可能性は、視野に入れとくか。
もっとも、『書』がどう判断するかは、わからんがな。
『それが、問題ねぇ……』
[何せ、こういう時は何があってもヒトのいう事聞きゃしません。
盟約者もだが、こちらも相応性格は良かったりする]
─ ちょい前>>72 ─
一人でどうこうする、っていうかー。
おにーさん充分すごいのに、自分のこと誉めてあげないしー。
なんか、自分のせいじゃないことでも責任感じてそーだなーって。
[そういうとにぱっと笑って。]
ま、何事も無理しないってのでいーんじゃない?
なんとかなるなる☆
[ぽんぽん、と肩を叩いて笑った。]
― 『世界樹の仔』傍・空中 ―
おー、気をつけていって来い。
[ベアトリーチェを探しにいくというミリィ>>73とダーヴィッドを見送った後。
さて、地面に降りるとまたふわふわ大増殖するし、どうするかなー…と空中に留まっていたところへ、ふと、遠くから聞こえてきた ドドドドドドドドッという全力ダッシュしてくる音に。思わず苦虫を噛んだような顔をする]
……あ。きやがった。
─ 結界内のどこか ─
[さて、ゼルギウスと別れて更なるふわふわ捕獲を目論むものの]
ぅー…… にげ られる。
[なかなか上手く行かないようです。
そぉっと手を伸ばして捕まえようとしますが、上手い具合にふよりらと逃げられてしまいます]
きゅう……。
…ぁ。 ぬいぐるみ たおせば。
[不意に思いついたのはもふらいおんを倒してふわふわを捕まえること。
今までで唯一ふわふわを捕まえた方法でした]
『主よ! 感覚共有を断っていたということは、またアレをやったのだな!?』
[怒っている様子の白狼が、空中のオッサン導師の後頭部へ器用に後脚での飛び蹴りを決めた。
狼の骨格上無理あるだろ、とか考えちゃいけない]
『以前もアレの実験で内臓痛めつけすぎて入院する羽目になった事を、もはや忘れたのか』
おー、タマ。ちょうどいいトコ戻ってきたな。
[説教モードに入ってる白狼を無視して、蹴られた後頭部を押さえつつ、白狼に背負わせてた黒い大剣を取り上げる。
再び魔力を剣に封印して、タマに押し付ける魔族な導師]
よし。つーことでだ。
説教より先に、また逃げ回りつつ警戒は任せたぞー。
『うぬぅ……主よ。この件が終わったらきっちり説教してやるから、覚えておくが良いぞ』
[まだ怒りが収まってない様子の白狼は、異界製な上に魔力までガッツリ詰め込まれた剣にふわふわが触れないよう、また全力で逃げ回りはじめた]
ぅー、 でも どこにー?
[ティルは首を傾げながら、キョロキョロと辺りを見回してみます。
ふわふわもこもこしている場所はいくつかあるようですが……]
あー。やれやれ……
何であんな煩いのかね、俺の使い魔のクセに。
[いや、アンタ相手だから煩くなるんだろう……と。もしこの場に他の面々が居たならツッコミが入ってたのではなかろうか]
しっかし、アレだけまた引き連れて走り回ってるって事は……またもふらいおんが紛れ込んだりしてねぇだろうな。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新