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っしゃっ。メラニー
[呼び声に答えて。龍は飛び。魔導素材を口にキャッチして。こちらにもどり。手の中に収める]
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そろそろ退席で夜は参加微妙かもしれない(不確定)だが…一応やっとくかと思ってたら入手できてしまった。まいったな
[なんか、たまに妙にテンパるよなぁ、とか。
学院でも名だたる?朴念仁は妙に考えているとかいないとか]
お、お見事。
[そうこうしている間に、ナターリエが使い魔から魔導素材を獲得して。
むう、と言いつつ腕組み。
獣耳ぴこり]
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おめでとう。
もう一回とか思わず、スパッと魔法使っときゃ良かったと中身が地団太踏んどりますが、キニシナイ。
ああ。どうも。ま、もう一つあるわけだが。さて…どうする?
[どんな風に思われてるなど知らぬまま一つ得たのを見せつつライヒアルトに聞く。
それはどんな反応か楽しみだとかに見るためというほうが正しいかもしれない。だが当然そこには先ほどまで追っていたブリギッデもいるわけで。そちらのほうが面白く感じて主旨を変えて。ブリギッデに笑みを向ける。それはゼルギウスには劣るが。魔王のような。勝ち誇った笑みだったかもしれずに]
…ふふっ…私のために…ご苦労さん
開きたまえ。祖は異界への扉。祖は影を宿す扉。
[詠唱は大袈裟なほど高らかにいいながらも…ひそりと誰にも気づかれぬようにライヒアルトの服のポケットに魔法素材をねじ込む…手癖の悪さもひっそり披露しつつ]
じゃあね?
[挑発的な笑みをブリギッデに浮かべて、影の中にどぷんっ。と*消えた*]
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結局勝手にこういうことしてみる。
後は丸投げたっっ。
まあ夜参加できるかも知れんが速くからじゃないと戦闘RPは無理そうなぐらいの参加具合なんでね。っと
ブリギッデは挑発っぽいのに乗るやら。普通にあっさりライヒアルトがばらすやらは自由にだに
んじゃ退席。*また後で*
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>>+73
Σ丸投げられた。
しかし、リアル大事に。
俺も一時間ほど外す予定があるんで、次描写落として一度落ちるよ、と。
[飛来した氷の刃を、紙一重でかわす]
[髪が一房切れて飛んだ]
こっちは必死でかわすってのに、あっちは多少喰らっても平気、理不尽だな。
[しかしぼやいた所で戦況が変わるわけでもない]
再生するより早くダメージを重ねて動けなくするしかないか。
[それには接近しなくては]
[魔術、体力はあちらが上、ならば剣術は?]
[炎の渦を目眩ましに接敵、擦り上げの太刀から剣激戦をしかける]
……どうする、って言われてもねぇ。
[先ほど、気脈を辿った時に感じた使い魔の気配は二つ。
今はない。
それはつまり、もう一つは既に誰かが持っている、という事で]
まあ、留年がかかってる以上……。
[やらせてもらう。と、言いかけるのと、ナターリエが何やらやらかしてから闇の門に消えるのとは、どちらが早いか]
『……?』
[右腕の漆黒は、それに気づいて尻尾をゆら、と振り。
それから、注意を引くように、軽く、腕を叩いてくる]
? 何だよフウガ……。
[問いかけて。
違和感。
しばし、沈黙]
……やってくれる。
[は、と一つ息を吐いて。
場に残されたブリギッテを見やる]
さって……そっちは、どうするつもり、かな?
[ポケットの中のそれを軽く握りつつ、問いかける。
天鵞絨の瞳には、タチのよくない*楽しげないろ*]
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というわけで、一時退席。
バトル吹っ掛けは歓迎するよ、とだけ。
リミット・ブレイクしてるんで、上でとはスタイルに変更あったりするけど。
ともあれ、*また後ほどっ!*
御見事です。
[紙一重で氷の刃を避けたゲルダに、にこやかに声をかける]
喰らっても平気というわけではないのですがねえ、痛いものは痛いですし。
[ぼやきが聞こえたのか、そう返すも、にこにこ笑顔のままでは説得力が無い]
全ては慣れという...おっと!
[炎の渦を指輪に残った氷の冷気で振り払った、その向こうからゲルダの剣が迫る]
『青の盾、我を守護せよ!』
[短い詠唱と、咄嗟に切られた六芒の印は、それに見合った小さな氷の盾を眼前に出現させる。気合いのこもったゲルダの一撃を完全に防ぎきるには当然足りず、盾は粉々に砕け散った]
いたたた、だから痛いですって。
[指輪を嵌めた左の腕が、ざっくりと切り裂かれ、傷は骨までも達しているように見える]
[そのまま続けて喰らっては、さすがにたまらない、と地を蹴って後方へと下がりながら、再び六芒星を空に描く。傷ついたままの腕から流れる朱の軌跡が青い指輪の輝きと重なった]
『我が力の源、我が身の内より出し命の源、我が意志によりて、彼の者を捉えよ』
[青と朱が、縒り合わされ、意志持つ光の鎖となって、迫るゲルダの身体を捕らえようと伸びる]
[その向こうで、ゼルギウスが、マテウスに向かって突進していこうとするのが見えた]
[それを痛いで済ませておいて言うセリフか、と内心げんなりしながら]
しゃ、ら、く、さい!
[光の網を切り払う]
[しかしオトフリートの腕の傷は深い]
[再生にはほんの少しラグがあり、それまではあの腕が使えない分動きが制限されるはず]
[長期戦は不利、そして敵の傷]
.oO(勝機!)
[ゆらゆらり。
揺れる尻尾は何を思うか。
このまま逃げ切るのもありか、それとも、と。
『縛』を施すためにかけていた、軽い感情抑圧の暗示もとけた状況。
浮かぶ楽しげな表情は、普段のそれとはかけ離れて見えるやも]
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戻ってますよ、とひっそり自己主張までに。
褒め言葉として受け取っておこう。
[漏れたゼルギウスの本音には笑顔で返しておいた。
傍目からは容易に迎撃しているように見えても、攻撃が攻撃故に外傷は少なく、どちらかと言えば打撲が多い。
向けられる眼つきの悪い三白眼に動じることも無く見返し。
光る結晶体へ包まれる姿を見つめた]
ほほぅ、なかなかどうして。
接近の覚悟を決めたというところか。
良い覚悟だ、面白い。
[愉しげに瞳が細められる。
為していた集中はとうに終え、後は呪を紡ぐのみ]
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