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ぐはぁ、オールバックと見てたら、パッションで欲しくなった髪形がっ!!!
カジュアルタイガーミディ 白とか これ反則すぎる…
[鼻血でそうなのを抑えている]
[一つ、二つと懸念が消えた後。
蒼はぼんやり、虚空に浮かんで。
一度は捨てようと思った場所を、ぼんやりと見下ろしていた]
……なんていうか。
死んだらどーなるのか、なんて考えた時期もあったが。
[それは、両親を失った少年の頃の事。
死した二人は、逢えたのだろうかと。
そんな事を考えていた日もあった]
いざそーなってみると、なんっか。
……やっぱ、妙な感じ、だな。
─ 墓地 ─
[過去が優しければ優しいほど尾を引く想いは募り行く。
何時しか記憶は郷愁にも似た想い出となり。]
…だと、好いな
幾ら謝っても、僕の声は届かなかったけれど――
[求めた答えが返ることは無い。
だからこそ、謝罪を娘は続けた。]
……生きてても良いのかな
明日のこととか、謝るために過ごさなくても…?
……自分の為に生きようって想った事、無かったから
だから、そんな風に考えられなかった
[少年に初めて言われて感じるもの。
―――否、寧ろ考えなかっただけかもしれなくて。
娘は答えを求めるように子供のような眼差しで彼を見詰め。]
うん…
[一人ぼっちになるその寂しさ、埋められない空虚なもの。
母を慕っていた少年が口にする想いは娘にも解るから。]
……ミハエル君
ミハエル君も、僕が何処かに行っちゃったら…
そう想って呉れるのかい?
[其の問いかけは自身にも言い聞かせるように紡がれて。
あ、と何か攫めたかのようにくちびるから声が漏れた。]
…ううん、クロエ達の代わりが欲しいんじゃない
新しく出来たつながりを、解くことなんて出来ないから
僕は――――…君の手を離したくは無いよ
[ひとつひとつ、ゆっくりと想いを綴っていく。
娘はそうして答えを求めようとしていた。]
――――ねえ
君は、僕を置いて行かないで呉れるかな…?
[其れは子供が強請る様に紡がれる。
近くした距離、両手は少年の背に回され淡い抱擁を作った。
もう一人にはなりたくないよ、と、心中を体現する如く
透明で、純粋な、切なる願いで*]
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[意志の強さが滲むユリアンのきつい眼差しが深緑を射抜く]
そうやって全力で抗ってくれなきゃ面白くねぇ。
――…もっと、愉しませて呉れるンだろ?
[彼の意志と抵抗が男を愉しませていた]
俺の手で、舌で、感じちまってンじゃねぇのか。
男相手でも反応しちまってンだろ。
[彼の息遣いと肌の震えが其れを伝えてくれるから
男は甚振るようにじわりじわりと追い詰めてゆく。
苦蓬の毒と酒気が回っているのだろう人間の肢体からは
火照りさえも感じられるだろうか]
/* -if->>1459
布じゃなく皮一枚だろうよ。
[溶けてしまいそうな熱い吐息零すくちびるを塞げば
ぬめる舌がユリアンの柔らかな粘膜を冒し執拗に責め立てる]
――…ン、…ぁ。
[繋がる箇所から唾液を流し込もうとするのは
征服の証を欲しての事か。
応じろと言うように彼の舌先を絡めとらんとした。
男の眸が愉悦の色を湛え甘く誘う。
――さて、夜は未だ始まったばかり。
獲物の喘ぎを聞くことが出来たか否かは二人のみぞ知る**]
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かなり長考してしまった、ごめえん…。
そんなわけで望んでみた。
もしもレス帰ってきたらもう1ターンろーる回すかもだけどね!
まさか言って欲しかったことどんぴしゃで言われるとは思わなかったん、だ。
―いつか昔のこと―
[『世界を見てくる』>>1322、それが彼が、従兄のアーベルが残した短い文章だった]
なぁ、冗談だろ?
親父、アーベルは……戻ってくるんだよな?
[問い詰めるように、それは父親に言っても仕方のないことなのだが、
村の者の話によると、彼が村を出て行ったことは事実らしく、
そして数日、数週間、いくらたっても彼が帰ることはなかった]
アーベル……はぁ……。
[フロントでため息をつきながら、食堂に来た客が一人どうしたベッティちゃんと]
なんでもねぇよ、乙女の悩みに男が口出しすんじゃねぇよ。
[そう答える自分に笑いかけながら、本当はなんのことでなのか知っているのだろう。
従兄を待つ思いは募りに募り、いつか彼が帰った日、駆けつけ、先に出たのはきっと拳の方だった**]
[身体は失われた。
埋葬して貰えるというのは嬉しくもあり不思議でもあった。旅生活の終わり、それはどこかで朽ち果てる物と思い込んでいたから。
見失っていたものは見つけられた。
より正確には見失っていた相手が教えてくれた。
だからこうなったことを後悔するのも、何だか違う気がして]
何とも複雑な気分だ。
[気になって覗きに来た彼は、生き残った宿屋の少女の世話を大人しく受けているよう。となると、こうなった姿も感じられるらしいその前に行くのはもう躊躇われる]
ナーセルはナーセルの生を。
最後まで生きてもらわないとね。
[そのままゆらりと風に流されるかのように。
ふらついていたらその声>>1521が聞こえてしまった]
……何が妙なんだ?
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