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[こいつは変わっても変わらないなと。
妙な感心と共にけらりと笑うアーベルを見る]
この村では、な?
普通だったらそうはいかないと思うぜ。
[クスと笑う]
ああ。一人じゃないと思えるのはいいことだな。
[待つものが居るなら分るだろうとは視線で聞く]
はっ。まったくだな。
嫌ってほど思い知ったから、もう忘れねえよ。
先が……あろうとなかろうと。
[妙な感心をされていると知ってか知らずか。
蒼に宿るのは、楽しげないろ]
……ま、それは認める。
逆に言えば、そういう所、だから。
……変わらないままであってほしくて。
だから……帰らねぇつもりだった。
いつ発症するかもわからねぇ、人狼因子もちの占い師なんざ、危なっかしくて仕方ねぇし。
[冗談めかした口調で言うのは、生前の隠し事の一つ。
視線の問いかけには、軽く肩を竦めた。
わかってますよ、と言いたげなそれは、肯定の仕種]
先……ね。
望めば、あるんじゃねーの?
生まれ変わりとか、あんまり信じてねぇけど、さ。
[楽しげな蒼を見ながら頷いた]
なるほど。それもあって帰らなかったのか。
でも、こんなにはなっちまったけど。
帰ってきて、良かったんだろ?
なあ……一匹狼。
[微笑の形はやはり生前よりずっと落ち着いたもの。
肯定の仕草をうけて静かに深まる]
輪廻転生思想、だったか。
ま、俺も信じちゃいないが……奇跡と呼ばれるようなものだってある世の中だ。願わずにうじうじしてるのは、それこそ、だな。
中
オチつけ忘れてたからつけておこう深夜脳。
ゲルダちゃんとクロエちゃんおやすみなさーい
私もちと眠くなってきたからうっかり寝るかも。
もちょっと起きてるけどー。
まだ細かな心残りはまだなくもないが。
せいぜい今ここに残された時間とやらを有効に使って、先のことまで願っておくととしよう。
……邪魔したな。
[村の中に向けてすぅとその姿は溶けて*いった*]
/*
みゃうまふ。もっとあれこれ話したかったんだけどもも。
うん、時間が無茶になってきた+流石に眠くなってきたので。
一度消えておくのです。
なんか中途半端にだけなって、くろねこさんごめんなさいorz
明日も来れる皆さんは。ラス日を存分に楽しまれて…!
俺も鳩覗ける時間は覗くようにする予定です。
では、沈没します。おやすみなさい。
[兎猫*ぺしょり*]
自分が壊れるのも、それで回りを壊すのも、嫌だった。
[静かに紡ぐのは、ずっと抱えていた本音。
蒼はしばし、伏していたものの。
良かったんだろ、という問いかけに、空を、向いた]
……ああ。
あいつらに、また、あえて。
話せて。
……俺は、俺のままでいられて。
切欠と、結果はともかく……今は。
戻れてよかったって、思ってるさ。
[言葉を綴る表情は、ごく穏やかなもの]
ま、最初っから否定してたら、何もつかめねぇさ。
自分が勝つ、と信じなきゃ、勝ちはつかめねぇ。
だから、願えばいいんだろうな。
……先を、望むなら。
もっとも、俺は、大分先になっちまうだろうが。
[先になればなるだけいい。
それは、辛さを与える事に繋がるかも知れないけれど。
生きてほしいというのは、偽りない気持ちだから]
……心残りがある内は、いられるんじゃね?
[村へと溶けてゆく姿に、どこまでも軽い口調で言葉を投げて。
蒼はその場で、目を閉じる**]
/*
さく、と〆てみる。
ユリアンはお付き合い感謝なのですよ、と。
ていうか、途中長考して申しわけなくー。
あれだ、場合によってはSNSでネタると言う手もあるし、無理ナシで!
て、とこで、俺も沈んどこう。
[テンション高いまま、くろねこ、つぶれた**]
/*
おおぅ、寝る人お休み!!
休憩がてらお菓子つまんでもんにょりしてたらこんな時間になってた。
[ロールはどうした]
んーんー。
…明日起きてからの方がよさげかな。
頑張る。
僕もお休みノシ**
―出立の前夜―
[夫を埋葬したそれからは、今までと同じように過ごした。
ただ朝一番、夜と朝日が混ざる狭間の時間に、
夫と同胞の墓を訪ね石を磨き花を添えるという行動が付け加えられていた。
身重な体でそれは結構な労働だったが、一日と欠かす事はなかった。
明日麓への道が繋がる―――――と村中に伝えられたのは、
もう夏も終わりに近づきかけた頃だった。
その知らせに村は大いに湧き、開いた店のあちこちで
酒が酌み交わされ笑い声が村の中を抜けた。
おそらく明日は、旅人や商人が足早にやってきて、
朝から村は賑やかに忙しくなるだろうか。
そんな最中、工房『Horai』の只一人となった主は小さな鞄に荷を纏めていた。
必要最低限の荷の中には、着替えや金品の他に、1セットに満たない細工道具、
夫の瑠璃細工が少し、ジャムの空瓶が一つ。
一回り大きな金に瑠璃のついた指輪だけは手放さないようにと、
紐で括って胸の中に入れた。]
[扉に飾ってある
『工房:Horai』
と書かれた瑠璃のプレートは、外して家の中に入れた。
もう永遠の平和や愛を願う主もおらず、明日から女神も欠けてしまうのだから。
夫の作ったプレートをなぞると、これをかけた日の事を思い出して目を伏せた。
『―――直球な告白だな』
『遠い異国の蓬莱(ほうらい)って言葉にも重ねて――』
未来がひたすら明るいだけだった頃の幻は、
風のように現れ、すり抜けて消えていった。
客間のテーブルの上には、納める事のなかった銀の職台が置いてある。
それの隣に青板を置いて、若い夫婦の工房は閉じられた。]
[吸い込まれるよな群青が空を覆い、その上に散りばめられた幾多の金が輝く頃
身重の女は音も立てずに、重い荷を苦にする事なく
歩き真っ直ぐに村の出口へと向かった。
その途中、雑貨屋にまだ灯りがともっているのに気づけば、その足は一度止まる。
暫く迷うように内から漏れる光を見ていたが、
足は暖かな光に引き寄せられたかのように向かい、雑貨屋の扉をくぐった。
控えめに開けた扉から鳴る音に、店の中に居た娘が顔をあげれば
村を歩くには大きな荷物が奇異に映ったのか、薄い緑の瞳が瞬いていた。]
こんばんは、ゲルダちゃん。
お店、まだ開いてるかしら?
[そう尋ね、娘から何を所望されるかと尋ね返されれば、
カルメンが作った子供向けの人形が欲しいと、穏やかに*告げた。*]
中
おっとセルフィの巡回忘れてター
…たまにはいっか。
おはようございます。
片落ちしたら落ちた方を泣かそうと頑張る癖が(癖て
いやうん愛だよきっと愛(すりり
中
ログ読みには時間泥棒が潜んでるからね…!
おはようございますミハエル君ノ
今日もあっついあっつい(ちょっと冷房強くしといた
地味にログ書いたりしつつ(まだあるのか
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