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ちなみに、特撮あべくんも、模擬村で何回か使ってるんだが。
この子でも多分、一回しか勝ってないんだぜ!
……まあ、基本、ライバルとの引き分けに終始してたからなぁ……。
つか、模擬戦であべくん使って勝った回数って、総バトル数から見るとめっちゃ少ないんだよな!
無理無理。
自力で戻れるなら爺ちゃんに聞かないって。
[溜息ついてるギュンター>>1566に肩竦め。
頭の上に乗せてる白猫は呆れたような声音で鳴きました。
その鳴き声とギュンターから言われた鍛錬不足という言葉にバツが悪いように口を尖らせ。]
第二別館の中に入ったらこーなってたから、これが普通なのかって思ったんだよ。
だってほら、学院の中って良く変なこと起きるじゃん。
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>>1571
おっけー、あとで行くぜ!w
そもそも動いてるギュン爺自体なかなか見ないし……w
というわけでそろそろフォルカーは引っ込めよう。
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>>1570フォルカー
おう!
フォルカーもバトル終わったらがっつり爺ちゃんと絡んでもらおうぜ!w
てか余裕とタイミングがあったらボクともバトろう!
>>1574アーベル
うんうん、折角だもんね。
ボクも対人バトル自体村で出来てなかったからやってみたいんだー。
見えざる檻と、言い換えてもいい。
[「場」の説明を詳しくする気には到底なれなかった。
それはそうか、との呟きも、転変の歪みの中に消え]
『そうだ。人狼と、呼ばれるもの。
月下の方が楽ではあるが、不可能、ではない』
[駆け寄る最中、意識を会話にも傾け囁いた。
思考と行動を乖離させる術は、過去の苦い経験で身に着けたもの。
湧き上がる嫌悪感だけそのまま青年に向かってしまう]
『同胞のみに聞こえるものと。私はそう理解してたが』
[疑問とは関係なく身体の向きを変え、動きの止まった右足に喰らいつく。口の中に広がった味は、紅月下の時のよには甘くなく。
風に乗り流れてきた花弁>>1516には視界を塞がれるだけでなく、意識の集中まで乱される。
顎の力が緩んだ隙に動いた足の動きと合わせられず、大きく振り払われて宙を舞う]
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ダーヴ、南無www
>>エリ
結局時間かかってすみませな!
攻撃パターンが思いつかなかった(何)のと、桜妖の攻撃ってどんなのくるんだろう、がイメージできなかったのとで、更なる隙を作ってみた(ぉぃ
カウンター狙いするつもりだったら、次でまた反転攻勢入れるから言ってくだされ。
[と、気合いれて構えていた―――わけだが。
若人がこちら目がけて落ちてくるのを見切ると、構えていた剣を引き身を捻り、その太刀をぎりぎりの所でかわす。
大ぶりの攻撃を寸でで避けきれば、落ちてきた青は一瞬無防備になるか。
その隙を突いて一歩、いや半歩踏み込むと、
遠慮なしに無防備な背中目がけて、上からばっさり振り下ろし遠慮なく斜めに斬りつけた。
騎士道精神なんて自衛団にはありはしません。
ちょっと気合が入りすぎて、本気で斬りつけたのに気づいたのは事が終わった後。
はっとして慌ててアーベルの傍らに立ち様子を伺う]
お、おおおっ!?
すっ、すまんやりすぎた!!
青年大丈夫………
[か?と尋ねるや否や
背中から溢れる血が視界に入り、ざああと一気に顔色悪くすると、そのまま真後ろにばたーんと倒れたとか。]
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ん。ベアはまだ体調も良くないのだし。
無理しないようにね(リディと一緒になでなで
ギュン爺いるし、リディいるし。
茶虎猫、主と一緒に出したくなってきて困るw
薬草園関係とかで地味に接触ありそうかと思うのよ、あの人もww
う…い、いやだからさ、ほら!
第二別館きたの初めてだったからさ、基が分からなきゃ異変も何もわかんないじゃん!?
そりゃ鍛錬や危機感が足りないってのはその通りだけど、さ。
[じと目のギュンターからのお説教>>1581に最初言い訳したものの後半はそれを認め、そこであれ?と何かに気付き。]
ってか、なんでボクが異次元に?
爺ちゃんがいるってことは、導師か誰かの突発テスト?
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おめありー。
>>1582>>1583>>1584>>1588
独り言でアーベルに対する怪我の量(HP100として)をラに伺ったら
74とか出したんだぜ……ラめ、どっちにも酷ぇ。
そんなわけで最初肩でかるーくの予定が、ばっさり背中からいかせていただきましt
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>>1582アーベル
うんうん、魔法と剣技でコンボ入れたりとかね!
武器に帯電させたりしても面白そうだし、色々妄想が広がってしょうがないんだw
>>1585エーリ
そうなんだよね、せっかく入れてくれたのにタイミングがね…!
ボクもなるべく顔出せるように頑張るよー!
は……この程度で死んでたら、師匠にころされ……て。
え?
[とにかく、そんな死合い稽古のおかげでどうにか意識を保っていたわけだが。
ばたーん、と何かが倒れる音に、思いっきり、きょとん、とした]
……て、いうか。
なんで、そっちが倒れてるし……。
[ねえだろ、と。
零れ落ちたのは、思いっきり呆れを帯びた呟きだった]
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