人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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双生児 フォルカー、薬師見習い ゼルギウス/*お母さんが本編キャラを食っていくよwww(キャラ個性的に

2011/01/19(Wed) 22:49:31

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 22:49:56

双生児 フォルカー

/*
こっちこそありがとう、エーファ。

お姉ちゃんは人狼になっちゃうけど、ずっと一緒だエーファ。

(1613) 2011/01/19(Wed) 22:50:24

流れ者 ヴィリー

/*

きっと出会ってたら、この男、超苦手にするタイプだww<ゼル母様

(1614) 2011/01/19(Wed) 22:52:03

バーテンダー エルザ

/*
ゼル母最強把握wwwwwwwwww
流石はゼル母wwwwwwwwww

(1615) 2011/01/19(Wed) 22:52:44

研究生 エーリッヒ

/*
>>1610 クレにーさん
ほかほかでお帰り。冷めないようにね!

変わる気は確かにしないかもw

そして、俺との再会はどっちかって言うと後者な気がします。

迷子になって、泣きそうになってて、とっさに見つけて引っ張ってるとか。
こう、泣き笑いでじぃぃ、と見上げて手は離さないという。

(1616) 2011/01/19(Wed) 22:53:15

小説家 ブリジット

─遠い、遠い未来─

「おばあちゃーん、こっちこっち、ほら早くー!」

はいはい、今行くわ。

[夏の暑さを物ともせず駆けていった子が、こちらに手を振って呼びかけてくれる。
それをゆったりとした足取りで追いかける。

まぶしい日差しの中を、白い日傘を差して歩く。
いつかのように、手袋も帽子も身につけることは少なくなった。
肌を日にさらすことに怯えることは、なくなった。

それは、あの日送られてきた、包みのお陰。

同封されていた手紙も、今も大切にしまってある。

たまに読み返して、今もお元気かしら、なんて。
有り得ないことを思って、でも、今でも変わらぬ笑顔で誰かを元気にされているんじゃないか、と。
そんなことを思いながら、微笑んだ。**]

(1617) 2011/01/19(Wed) 22:54:08

神父 クレメンス

/*
全く関係のない話だが、←これの伯母さんイメージはドーラ(天空の城ラピュタ)でs

(1618) 2011/01/19(Wed) 22:54:20

双生児 エーファ

/*
>>1613
はっ、そうだったΣ>狼
でももれなく守護者性能もついてくるから……相乗効果で白狼に?(何故

(1619) 2011/01/19(Wed) 22:56:14

小説家 ブリジット

/*
先生のお手紙を受けたのでお返し!

でも未来なんだごめんね。(

と、おかえりなさいの人はおかえりなさいなのよ。(纏めた

>>1588エルゼ
ありがとうお手数かけます…!!!

>>1600ゼル
エステル先生ったら。(これで済ますな

(1620) 2011/01/19(Wed) 22:57:56

薬師見習い ゼルギウス

……ああ…俺も…死にたくなんてなかった。

[生きてほしかったというブリジット>>1604に言う。
どうあっても生きていたかったのもまた真実。
だが一緒にという言葉には目を伏せて]

ありがとう、でもそういわれると、未練が残っちまうだろ。
それに…

[壁の内へ内へと留めようとしたけれど、ずっと離さないでいるブリジットの顔を見て]

いらないものまで溢れちまうだろうが

[我慢できなくて、決壊した壁から溢れる心のままに、自らブリジットを抱きしめた]

(1621) 2011/01/19(Wed) 22:58:20

神父 クレメンス

/*
>>1616エーリッヒ
うん、ちゃんと湯冷めしないようにしてる。

なので、このままかと思われますw

あー、なる。
多分、こっちがそれなりに大きくなってる頃かな。
12歳とか。

(1622) 2011/01/19(Wed) 23:00:43

薬師見習い ゼルギウス

/*
>>1608 エーリッヒ >>1612 エーファ
うん、いいよね。母だし。

>>1614 ヴィリー
だね。とってもそうおもった

>>1620 ブリジット
母さん相変わらずだよなー(いつもかよ
ってことでおかえしありがとー。ブリジットがそんな状態でも元気ですきっと

(1623) 2011/01/19(Wed) 23:00:44

修道士 ライヒアルト

/*
風呂鳩から、薬師の先生の医仙昇格に抱腹絶倒しつつ。
手紙といい、本当に兎猫は大好きだ!

行水終了!

ナータの書いて、エーリの書いて。うん。
何か見落としてたら教えてくれるとありがたく!

(1624) 2011/01/19(Wed) 23:02:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/19(Wed) 23:03:59

研究生 エーリッヒ

/*
>>1622 クレにーさん
そだねー、ある程度の年になってから?
こっちは5、6歳くらいかな、とかぼんやり。

多分、引きこもりな子が外に連れ出されてテンパったんだろう。
[どういう状況]

>>1623 ゼル
うん。もう、それで終わっていいwww

>>1624 ライヒ
お帰りお帰り。
俺は後でいいから、無理ナシで、ねー!

(1625) 2011/01/19(Wed) 23:05:05

シスター ナターリエ

/*
>>1624ラーイ
こっちは気にしなくていいのよ。
言うだけ言って満足している人が此処に

(1626) 2011/01/19(Wed) 23:05:21

小説家 ブリジット

うん…ごめんね。
ゼルを、困らせたいわけじゃ、ないのに。

[目を伏せ、未練が残るという彼>>1621を見て。
引き止めてはいけないと解るのに、それでも手を離せなくて。

けれど、それに、と言葉を途中で切った彼と、目があって。
どうしたの、と言いかけたけれど。

ゼルの腕が、自分を抱きしめたと知って頭が真っ白になった。]

ぜ、る。

(1627) 2011/01/19(Wed) 23:05:55

バーテンダー エルザ

/*
ログ遡ったらちゃっかりゲルダが居たことに気付いた。[ぎゅう]

(1628) 2011/01/19(Wed) 23:06:10

商人 ゲルダ

/*
ログかいてたら目の前にエルがいた。

[ぎゅう]

(1629) 2011/01/19(Wed) 23:11:21

下男 アーベル

[――ユメを見た。昔のユメを、朧に。

額が暖かかった。ああこれは姉だと思った。
指先に触れる小さな手があった。ああこれは弟だと思った。

昔の記憶は曖昧で。
暗くどろどろした深淵が、貪るようにまとわりついている。泣くまいと堪える姉の顔と、無邪気にわらう弟の声が、ぽつりと燭のように残っていた。

二人とも、もうおそらく生きてはいないだろう。]

(1630) 2011/01/19(Wed) 23:12:46

双生児 エーファ、はいはいニヨタイムニヨタイム。

2011/01/19(Wed) 23:12:48

下男 アーベル

[記憶に景色がつくのは10の時。何かから逃げ、雪降り積もった森の中をさ迷っていたのが始まり。
恐怖に突き動かされ、黒から逃げ出し、白い世界を闇雲に逃げ回っていた。

―――気づいたら、自分を追いかけていた何かは、美しい銀色の何かに喰われていた。
初め、それが何なのか分からなかったのは、それが獣でも人でもない、化け物だったからだ。
だのにそれを前に、動く事ができなかった。
満月の月明かりに、銀が煌めき、赤が唯一鮮やかに周辺に花咲くように散る。銀色した化け物は、無慈悲に無遠慮に、自分にとって恐怖の一欠片だった何かをほふってゆく。
目を、心を、魂まで奪われて、幻かとも思った。
彼らが立ち去った後、開いた赤いそれに近づくと、銀色の毛が数本、雪に紛れるように落ちていた。
それを握り締め、夢で無いと知りうると―――。

自分も、銀色が食べていた何かを食べていた。
少しも美味いと思えなかった。

人を喰らう己が様を、ワラいながら見ていたのは黒衣の男だった。]

(1631) 2011/01/19(Wed) 23:12:54

神父 クレメンス

/*
>>1625エーリッヒ
多分、12〜13歳くらいの子の中では身長は一つ抜けてると思うと呟きつつ。

デパートとか図書館とかそこらにお出かけですかに。
[デパートって。]

(1632) 2011/01/19(Wed) 23:13:03

下男 アーベル

[なんと笑われたか、覚えていない。

ただ、あの綺麗なモノにまた会いたいならこいと。

差し伸べられた手を。

掴んだ。]

(1633) 2011/01/19(Wed) 23:13:14

双生児 フォルカー

―自宅→林―

[エーファであり、フォルカーになった次の日。
自分は青とピンクのリボンを左右につけていた。
両親は、その青のリボンを見て、驚いた様子を見せる。
いつものような言葉を受け、はっきりとその姿に、告げた]

死んだのは、エーファの方だよ。
でも、エーファは俺の中にいまでもある。それを感じる。
だから俺は、エーファと一緒に生きていく。
あんたらの力は、もういらないっ!

[はっきりと告げた後、荷物をまとめる。
着替えと、いくらかのお金、子供のもつものはたいした額ではない。
家を出て、足が向かったのは事件前以来から、久しぶりに足を向ける林に]

(1634) 2011/01/19(Wed) 23:13:17

下男 アーベル

[それから6年、あらゆる土地をその手に引かれ彷徨った。
時には黄玉を売りさばく商人として。
時には虹色の石の取れる山で鉱夫として。
時には真珠の取れる島で漁師として。
時には青い石の取れる土地で細工師として。
男の語りを耳に学びながら、男が選んだ土地で暮らし、狼が現れるのを待った。
だが6年のうち一度でも、自分が人狼を再会する事はなかった。

そして、男は自分諦めた。

そして男に見捨てられた。]

(1635) 2011/01/19(Wed) 23:13:24

双生児 フォルカー

/*
>>1619エーファ
でも、飼い主が黒いです。www

まさかの守護狼?(新役職誕生

(1636) 2011/01/19(Wed) 23:14:16

下男 アーベル

― 9年前 ―
[髭の立派な男と、自分の手を引いていた男が何やら話しこんでいた。
時折髭の男の視線を感じる。値踏み―後で聞けば、仕事が出来るかしっかり観察していたとの弁―するよな視線を見れば、愛想良くにこりと笑ってみせた。笑むことで人の壁を少し崩せる事は、旅の最中で学んでいた。
ふむ、とひとつ、髭が頷く。
髭が黒衣の男に何事か返した後、男は一瞥もせずにそこから離れていく。
呆気ないそれが別れだった。
そして自分はその大きな家の、下働きとして暮らすことになる。

仕事を始める前に、この館の主と引き会わされた。
どんな主人かと思っていたら、思った以上に幼い子供で驚いたのが強い思い出。]

こんにちは、お嬢様。

[最初に会った時は、そんな丁寧な口を聞いていた。
笑みは作り物だったから少し硬かったかもしれないが、お嬢様は構わずよく呼びつけた。

幼さが弟に似ていて。暖かさが姉に似ていて。

初めて、あの銀の狼以外に、大切だと思えるものが出来た。
そうして鶏が卵を作るように、こころはゆっくりと膜に覆われ殻を作り、内なる狂気を包み込んで*今に至る*]

(1637) 2011/01/19(Wed) 23:14:34

下男 アーベル、過去っぽい何かだけ投下。…時間ないネぇ。

2011/01/19(Wed) 23:14:57

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

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