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>>1653エーリ
ありがとう。でも桟敷にいなくていいんだ、よ!
[ぽふぽふされながら、くろねこさんてちてち]
で、とりあえず名乗ってお願い一つするとこまでいけたらいいなーと思ってます。もひとつは。
その先は思いついたらSNSにでもとゆーことで。
うぉう、もう残り30分かー!Σ
[あぁ、ダメだ。やっぱり、堪えきれない。
そう思ったとたん、涙が零れた。それでも、笑みは絶やさぬままに言葉を続ける。]
心配、しない、で。
──…大好きよ、ゼル。
愛してるわ。
[精一杯の笑顔で、彼に伝えたのは。
ずっといえなかった、言葉。]
お二人さん、もういいかい?
[ニッと笑いながら弟妹に近づいていく。
正直、兄としてはこの二人くっつけばいいと思っていた。
決定的シーンは見たかどうかは内緒だが。]
ラーイはもう気になることはないか?
あるんなら、早めにやってきた方がいい。
[と、助言をして。]
……なぁ。
お前たちさえよければ、――――。
[そして、家族である弟妹に共に転生をしないかという提案をした。
もう二度と手放したくない家族だから。
エーリッヒには、会ったときにでも誘おうと思って。**]
そりゃあ勘のイイ事で。
…ってのは嘘だな。待ってたヨ。
[林についたのは、フォルカーの少し前。フォルカーの家の前を通りかかった時に聞こえた怒鳴り声から、そのうち来るだろうと思って予測して、ここに居た。
いつもと違う服装には、瞬き一つ。ふーんと頭のリボンを見ながら。]
孫にも衣装って言うんだっけ?こういうの。
[抗議の声はあったかどうか。にやりと笑って立ち上がる。]
言っとくけど、楽な旅にはならないからな?
しんどそうなら、遠慮なく置いてくからネ。
[さらりとそう言うと、慣れ親しんだ林を抜け、先ずは隣町へと向かうべく歩き出した。]
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よし。今のうちにご挨拶。
今年の幕開け、年の初めの泡沫村にご一緒させていただきまして。
皆様本当にありがとうございます。
またもやりたいことをやりたいだけやってしまいました。
受け入れていただけたことに、深く御礼申し上げます。
一部の皆様とはキャラではちまっとずつしか絡めずすみません。
でもちょこちょこでも接触は出来たので、今はこれでよしとしておきます。リベンジの機会があればそれはまた勿論で。
個々人へは、一部愛が溢れて止まらなくなるので自重しておきます。でも大好きです。愛してます。
あ、でもここだけは別にもしておかないと。
同胞リエル。ウィルムリエル。
あなたがいなかったら俺はこんなに動けなかったし、もっと辛い思いをしてたと思う。なので。
ありがとう。しあわせに。
そして村建てくろねこさん。今年もありがとうでしたー!
落ち着いたらまたSNSなどにも感想その他書きたいと想ってます。
そしてまた今年もまたあちらこちらでお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
干支成分の混ざった特攻ナマモノ、兎猫Meyでした。
*/
/*
>>1658ラーイ
こちらこそありがとう><
まさかまさかのお返しでした。
曖昧なままでもいっかなーと思ってたので
びっくりしたやらうれしいやら。
兄は見てみぬふりを……
>>1667
って見られたって思いそうな台詞がw
おにいさまもまとめてくれてありがとー。
[たゆたう闇色のヴェールの中。
オレは腕の中にゲルダを抱き締め、眠りから覚める。
オレに身を寄せるゲルダが起きているのか眠ったままなのかは分からなかったけど、傍に居ると言うそれだけでオレは満たされた。
ずっとこうやって傍に居たかったなんて聞いたら、ゲルダはどう思うだろうな。
でもこれを言う必要も、その答えを聞く必要もないのかも知れない。
今、こうして一緒に居ることが出来るんだから]
[死してからのことだったけど、オレは幸せだ。
オレの為した事が許されるとは思っていない。
それでも、こうしてゲルダと居られるのは、幸せだった]
[オレは目を瞑っているゲルダの額に唇を寄せる。
ホントは口にしてやりたかったけど、下手に動いて起こすのも気が引けた。
そうしてオレは、ゲルダを抱き締める腕に軽く力を込める。
二度と離れたくないと願うように]
[俺がしたことで誰かに恨まれても文句は言わない。
その恨みが身の枷になろうとも構わない。
唯一つ、自分が消滅するその時まで。
ゲルダの傍に居続けられたら、それで*良い*]
[言葉を発して、届かなくなっている。
それが自分にもわかった。ブリジットもわかって、それでも気丈に微笑をつくり、前向きな言葉をいうブリジット>>1665に笑みを返して]
[零れる涙>>1666を指で拭って
まだ伝えられる体の感覚から、その告白の返事の変わりに静かにブリジットの唇に自分の唇を重ねた。]
[そして少しの間を置いて唇を動かす。
口の動きはゆっくりとしていて
<ありがとう。幸せに…元気でな。愛してる。>
そんな言葉を伝えるように動き、それが終わると一度強く抱きしめて
そして...はうっすらと輝く光を纏って、ブリジットの前から消えた]
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さて、ひっさびさにきたよーってかんじでした。おじゃましました。
楽しかったです。
たすくさんとめいさんにしか気付かれていなかったとは私もまだまだいけると思いながら、
また今度は、のんびり休養後…
いつかどこかでお会いしたらどうぞよろしくです。
おつかれさまでしたー&ありがとうございましたー
[待っていたといわれると、つい嬉しくなってしまい、それは表情に一瞬出たが、
続く言葉に拳をアーベルに向けていた。やすやすと手で受け止められるのだけども]
うるせぇな、素直にほめとけよそこは。
エーファとおんなじなんだから、かわいいに決まってるだろっ!
[前に、エーファはかわいいからと、今は同じ存在として、だからその言葉を。
アーベルの言葉には真剣な様子で、こちらの拳は向こうは握ったまま]
そしたらしがみついてでもついていく。
[すぐにでも歩き出す姿には後ろからついていき。
生まれて初めて、この村を出ることとなった]
―教会―
……ライヒアルト。
[大切な友、だって。よかったね、ラーイ兄]
それ、ラーイ兄のことでしょう。
ライヒアルト=シュノールって、いったのよ。
飴色の楽器を弾いてたの。
[今はどこにあるか知らないけど。あ、いけない]
[少女は服の袖でごしごしと滲みかけていた雫を拭う]
またくるなら、その時でいいの。
いまの曲、わたしもひけるようになりたい。
飴色じゃなくて、ピアノでいいから。
……教えて、くれませんか……?
[ガチガチに緊張しながら、少女は願った]
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