情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あら失礼。そう見えたものだから。
へぇ、何だかんだで大事なんじゃないの。
[利吉に軽く謝罪たものの、軽く揶揄するように笑んで。]
はぃはぃ、教育方針に関しては他人目線じゃ判断つかないって事ね。悪かったわ。
でも…ほんとに分かってるのかしら。
[最後の言葉にはほんの少し、視線を外す。]
…まぁいいけど。
そうですか。それは楽しみ…
[と、本の話を聞いたが、宿泊の話題に少し止まって]
ええ。まあ…なんというか…
[ははは。とそのまま誤魔化すような笑みを榛名に向けるが答えることはせずに逸らすように]
はい。しばらくはここに。
変わっていませんか…
[よくも。というよりも悪くも。のほうにとってしまうのは出て行ったという自分がいる以上仕方がなく]
…ま、祭りの間に顔を合わせることもできるでしょうね
[全員が全員ではないが、あまりおおっぴらに望んでいないものだからどこか声を落としていう。]
うん、またね。
[それぞれ帰ってゆく二人に小さく手を振り返して]
さて、ご飯の支度しちゃわなきゃ。
…そこの蛍族は手伝ってくれるのかしら?
[薄暗くなってきた庭に煙草の火が垣間見えて。
一瞬悩んだ後、掛けた言葉は結局*そんなもの*]
[何かを感じ取ったのかむぅっと裕樹のほうを見て]
それじゃあボクが送っていってあげるよ。
[くすりと笑みを浮かべて]
ちょうどさぁ、久しぶりに旧知の人に会うのもいいかなって思ってね。
[先に離れた孝博を見送りながら、自分も軽く空を見上げ]
さぁっ、て。私もそろそろ戻ろうかしら。
暗くなるのも早いだろうし。
じゃ、お先に失礼するわ。
[言って桜の下から少し離れた場所から、振り返り。]
お祭り、上手く行くといいわね。
[最後のそれは、晴美に向けてのものだったが。
視線は彼を通り越し、咲かない桜の枝を見据えていた。
にっこりと笑んで、再び前を向いて旅籠へと向かう。]
[去り際の利吉の声は聞き流したか聞いていなかったか。]
・・・あァ、未だ痛てェ。
今日は帰ッか。
[久々のベアクローは余程効いたのか、小さくぼやきながら、旅籠への道を行く。]
[話を誤魔化す様子の蓮実に、言いたくない理由があるのだろうと悟り。それ以上の言及は止めた]
外のことを、取り入れなきゃ、変わるものも、変わらないのかも、ね。
外に出た、孝博君、印象がかなり、変わってたし。
そう、だね。
祭りには、皆、参加する、だろうし。
ああ、そうだ。
今年の祭り、綾野が取り仕切るって言うのは、聞いた?
[声のトーンが落ちたことに気付きはしたが、その理由までははっきりとは把握出来ず。ただ、どこか後ろめたいことはあるのだろうか、と言う考えは浮かんだ。それを言葉に出すことは無かったが]
…男性に送られるなんて、いつ以来かな。
[独白は、微妙な色を帯びる]
でも、助かるよ。慣れた場所はともかく、此処で迷うのは一大事だ。
…旧知の……?
旅籠にどなたかいらっしゃるのかな?
[きょとりとしつつ、歩みを進め]
はたから見れば、逆に見えるんだろうけどね。
[首を軽く横にかしげながら裕樹を見上げながらくすりと微笑みかけて、
そのしぐさと二人の状態はまさに性別逆転状態とかきっと突っ込む人がいたら琉璃が切れるだろう。]
なれない道は大変だからね。
最悪野宿だなんて笑えないし。
[続く質問には]
うん、旅籠の息子の孝博って。
たぶんあってるんじゃないかな?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新