人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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神学生 ウェンデル

[しかし憧れの人を目の前に、何一つ言えない情けのない態である。
ちらと視線を向ければ、なにやら取り込み中のご様子。
もちろん邪魔などするわけがない。]


本当に。
僕は運が良いらしくて、この村に来る時も色々な方に親切にしていただきました。
だから、安心して良いですよ、エルザさん。

[あとは話を聞くなり、何なり。
しかし今日は、どきどきするばかりで、憧れでもある心の神に思いの丈をぶつけることは*出来ないだろう*]

(126) 2010/01/09(Sat) 02:16:14

旅の商人 エーリッヒ

いい意味でも悪い意味でもな。

[人気という言葉にはそう返して]

よろしくな、ハインリヒ。
出来のいい生徒か…。
そうだな。

[先ほどの玄関での件があるので素直に頷けなかった。
けれども笑顔を向けられると、笑って返して同意の意を示した。
続いたウェンデルの言葉に]

いや、ウェン。ああ、そう呼ばせてもらう、が気にすることじゃない。
送りたい相手がいるなら安くするぞ?

[贈り物にしたらというウェンデルに笑いかけてから]

珍しい本か…、今手持ちの商品には目新しいそうなものはないが、
希望の本があれば今度仕入れてくるぞ?ああ、来冬になるけどな。

(127) 2010/01/09(Sat) 02:16:19

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:18:06

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:18:16

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

学問の場に彼女を連れ込むなんてそんなことするわけがないだろう?
それに、俺の彼女は恥ずかしがり屋でな。

[彼女を紹介してくれと言うウェンデル>>117に、しれっとした顔で言い切った。
自衛団員に部屋に戻ってもいいかと問うエルザの声を聞き]

俺も、部屋に行くとするかな。

[手に持ったままの灰皿にとん、と灰を落としてあたりを見回した。
視線は少し前にこき使った自衛団員を探している]

(128) 2010/01/09(Sat) 02:18:38

神学生 ウェンデル、旅の商人 エーリッヒを期待のまなざしで見た。何か話はしただろう**

2010/01/09(Sat) 02:19:49

酒場の娘 ローザ

それはそれ、ですかー?

[ハインリヒ>>122の反応に、不思議そうに首を傾げた。
こめかみに人差し指を当て、何か考えるしぐさ]


つまり、彼女が居ようと居まいと、口説こうが押し倒そうが問題なっしんぐ、って事かなぁ。
許可が出るのなら挑戦したいけど、彼女がもし本当にいたら悪いしなぁ………

[ワイン(フルボトル)2本をほぼ一人で空にした直後なので、いつも以上にテンションがおかしい。
というか、それは本人を目の前にして言う台詞じゃなかろう]

(129) 2010/01/09(Sat) 02:25:38

旅の商人 エーリッヒ

[ウェンデルに期待の眼差しで見られて]

まぁ、いきなりただではいかんからな。
気が向いたら声かけてくれ。

[くしゃりとウェンデルの頭を撫でた。
なんとなくそんな気分になったから]

んー、なんか疲れたから俺部屋に戻るわ。
なんかあったら教えてくれ。

[この場に殺人犯や人狼が本当にいるのなら、一人になるのは無用心だったかもしれないけど。]

じゃあな。

[広間を後にする様子は、普段より少しぼーっとしていたかもしれない。]

(130) 2010/01/09(Sat) 02:27:37

旅の商人 エーリッヒ、自室へと*戻っていった。*

2010/01/09(Sat) 02:28:08

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

俺の教え子に…変な本、売りつけないでくれよ?

[ウェンデルが珍しい本をとエーリッヒに聞いたのを聞いたとき、
脳裏に浮かんだのは、さて、どんな類の本か。
およそ教鞭をとる人間とは思えない想像は口にはしなかったが、つい開いた口から言葉が漏れた]

(131) 2010/01/09(Sat) 02:28:09

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:30:11

音楽家 ヘルムート

じゃァ如何言うつもりなんだい。

[ともすれば何らかの誤解でも招きそうな至近距離で睨め上げる。
否、雰囲気からそんな甘いものではないことを察することはできるだろうが]

…理由?

[それだけ近い距離だったから、昔馴染から零れる微かな声も辛うじて拾い、訝しげに繰り返す。
返答はあっただろうか]

(132) 2010/01/09(Sat) 02:32:41

旅の商人 エーリッヒ

[広間を去る前のこと]

変な本ってどんな本だよ……?

[聞き返せば、相手が返答に困るだろう事を推測しての問い返し]

まぁ、あんまり教育によろしくなさそうな本とか、無茶な要求だとさすがに仕入れてこないから大丈夫だ。
その辺は安心してくれ。

じゃあ、俺は行くぞ。

[手を振って自室へと*戻っていった*]

(133) 2010/01/09(Sat) 02:34:16

音楽家 ヘルムート

本当だろうな?

[ともあれ休むとの言に、構えていた右手をゆっくり降ろす。
と思いきや形を変えて、所謂デコピンをかました]

まァ、あんまり無茶するようなら…
ユエを頂くからな。

[勿論その際にはこってり絞ることは前提の上で。
足許の猫を見、妙な脅し文句を加えた後で、漸くオトフリートを解放した]

(134) 2010/01/09(Sat) 02:34:42

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

あのねえ、ローザちゃん…。
俺がそんな酷い奴に見えるかい?

[両手を広げて首を振る。
ただ、本当に彼女がいたとしてもやっぱり同じような振る舞いをするだろうけれど]

おーけいおーけい、今彼女の心の声が俺に聞こえたよ。
許可するってさ。

…刺激的な夜に挑戦してみる?

[煙草を口から外してローザの方へ顔を近づけた。
ふわ、とワインの匂いがして、ぱちぱちと瞬いた]

…って、なんか変だと思ったらずいぶん飲んでんじゃねえの?
大丈夫か?

[問う声は心配げな響きを含んでいた]

(135) 2010/01/09(Sat) 02:35:54

音楽家 ヘルムート

あーあ。
ッたく、今日は疲れたね。

[両腕を伸ばし、軽く首を回す。
疲労度で言えば先程まで詰め寄られていた昔馴染の方が格段に上であるに違いない]

ま、あたしも休むとするよ。

[未だ残る者にはひらと手を挙げて、某方向からの熱い視線にはついぞ気がつかぬまま、女は広間を*去った*]

(136) 2010/01/09(Sat) 02:40:03

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:41:21

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:46:30

酒場の娘 ローザ

変な本……って、酒場でおっちゃんたちがときどき読んでるような本かな。

[ハインリヒとエーリッヒの会話には、呟いて。
そんな酷い奴、という言葉>>135には不思議そうに首を傾げた]

だって、好きな人がいるなら私が口説いてもおっけーもらえる筈ないしー?
二股とかは男のクズがやることだって、皆言ってるけど。

………刺激的ー?

[顔が近づいてくれば、きょとんと瞬いて。
酒量について問われれば、]

んー…ちょっと飲みすぎたかな。
普段は自分で飲む事とかあまり無いから、加減がよくわかんなくて。

[ワイン2本は「ちょっと」とは言いません]

(137) 2010/01/09(Sat) 02:54:25

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 02:55:25

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間→―

[男のクズと聞けば僅かに口元を引き攣らせるが、間違ってもクズではないらしかった。
ふ、と転がるワインの空き瓶2本に目をやって、はあ、とため息]

これ一人で飲んだのか?
だったら飲みすぎもいいところだ…。
早いとこ、ローザちゃんも休みなさい。

[言い聞かせるように言って、必要ならば手を貸すか。
その後荷物を運ばせた自衛団員を捕まえて荷物を置いた部屋を聞き、その部屋へ]

やっと俺の時間だな。

[調査の続きをするつもりだったから、口にした酒量も思考に影響しない範囲を計算済み。
廃鉱の地図と周囲の地形図らしきものを広げ、それからサンプルの鉱石を削るための作業台をその横に。

サンプルの検証作業は集中力が途切れるまで*続くのだろう*]

(138) 2010/01/09(Sat) 03:12:44

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 03:15:12

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

[少し前、漏れた言葉に返るエーリッヒの言葉に]

そいつは安心したよ。
俺の教え子が妙なこと覚えちまったら、一大事だからな。

[一番悪いことを教えそうな奴が何を言う、と言うところだろうがお構いなしに言ってにや、と笑って戻るのを*見送っただろう*]

(139) 2010/01/09(Sat) 03:17:53

酒場の娘 ローザ

―広間→2階―

[溜息を吐かれれば、きょとんと首をかしげて。
その後、言い聞かせられれば「はーい」と渋々ながらも2階へ行って、空いている部屋で休むのだろう**]

(140) 2010/01/09(Sat) 03:29:36

酒場の娘 ローザ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 03:30:56

村長の息子 フォルカー

―広間:片隅―

 じ、んろー……………

[自衛団長から語られる、「御伽噺」の存在。
その話は、少年も、幾度も聞いたことがある。
恐ろしさにか、普段から白い顔色は、殊更に色を失っていた。
小さく呟いたきり押し黙り、周囲の声すら遠い様子で、険しく眉を寄せて虚空を睨み、胸――よりは高い位置、首元を飾るブローチに触れる。
呼吸は少し、浅い。喉が鳴った]

(141) 2010/01/09(Sat) 11:04:33

村長の息子 フォルカー

 ……え。

[ユリアン>>107に名前を呼ばれて、少年は、顔を上げ目を見開いた。
図星、とばかりに身動ぎ、後ずさりするよう少しだけ身を引いた。手はブローチから離して、自分の頭を庇うように押える]

 ぇ、えと、その、ちょっとだけ、だからっ、
 薬、飲んでないから、だから、
 …へいき、だいじょうぶ……っ。

[彼の言葉に思考の淵から我に返り、周りを見回してみると、オトフリートとヘルミーネが似たようなやりとりをしているのが見えた。星の先生は、反面教師にもなりそうだった。送る眼差しは、ついつい、仲間を見るものになっていた]

 …………の、飲んでくる。

[そう宣言して、半ば逃げるようにして台所へ向かう。
いつの間にか幼なじみの姿はその場から消えていた。見回す視線がギュンターとかち合って、すぐに逸らす。
汲み置きの水をグラスに注ぐと、広間には戻らずそのまま二階へと*上がった*]

(142) 2010/01/09(Sat) 11:05:34

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 11:06:12

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 11:07:14

神学生 ウェンデル

―広間―

呼び方は何でも問題ないですよ。
贈りたい相手は、居ませんよ。強いて言うなら神ですが。
エーリッヒさんにはいらっしゃらないんです?
居そうに見えますが。

[目を輝かせて、本の話を聞いた]

冬なんですか。
僕はこの村にちょっと来ただけなので、他の場所の受け渡しでも問題ないですが。
今お持ちだというものも少し気になりますけど。手持ちが多くないですから…。

[自分のバッグに視線を落とした]

(143) 2010/01/09(Sat) 11:09:51

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

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