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からんからんからーん。
[喫茶店のドアを開けると、店の中をきょろきょろ。ヒサタカを見つけると、席まで歩いていき]
やっほー、ヒサタカ。何か用事?
[後ろから抱き付き。ふよん。
ちなみにドライミスト継続中。ひんやり。]
そか、それなら良かった。
[軽く腕を擦りながら小さく呟いて。現れた鳥に眼をパチクリ。
トンという音を聞き取って初めてヒビキの存在に気付く]
離したら苛めんわい。
[ 心でも読んだんですか。
警戒する様子に言って、小突くのを止める ]
亀って何食うんだっけか。
[ 首傾げつつ、やはり、サキの方は見ない侭 ]
結局、昨日のって両方、同士討ちなんだろ。
闇雲に戦わせて、その結果が“あれ”だなんて、
馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。
情報がないからって、疑心暗鬼の種を作ってるだけじゃん?
[ まあ、此方としては、ある意味楽だし楽しいわけですが。
――なんて、最後の台詞は言いはしなかったけれど ]
とはいえ、しばらくは『陣』の内からは出られんかな。
ゆっくり休ませんと、色々とまずい。
[言いつつ、視線は、唐突に現れて消えた鳥と、響へと]
……また随分と、ハデなご登場の仕方ですな、先輩。
[喫茶店の一番奥の席で、彼はマリーを待っていた。そしてその隣には、真っ白い長い髪の前髪を切り揃えた、所謂ゴスロリ風の服をきた十歳程のかわいらしい女の子が、注文したグレープフルーツジュースをストローで飲んでいた。
普通この年であれば、グレープフルーツはまだ苦味が強いのだが、女の子は気に入ったのか、コクコクと何度も頷きながら飲んでいた。
そこに、マリーの声が聞こえて、女の子を見ていた視線を入り口にやりながら、手をあげた]
……ああ、マリーこっちだ。
−→屋上−
[屋上に降りて、まずは自分に融合した力の使い方を一つ覚えたように左の手をわきわきと、握ったり開いたり。
それからようやく該当の人物を見つけて不機嫌そう。
眼鏡の姿を見つけ、若干視線がすわったかもしれない。
五十嵐については、先日の凶暴なイメージしかなかったが特に身構えるような様子もなく]
…どーも。
[若干、ドスの利いた声でごあいさつ]
―隔離の陣/建物最奥―
……。
あの、麒麟殿?
[沈黙を破って紡ぐ言葉に、しゅるり、と包帯の滑る音が応える。
粗方の治療は終えたものの、完全に塞がっている訳でも無く。
念の為という事で、今こうして巻いてもらっている訳ですが。]
――…聊か、痛いんですが。
[冷や汗が出るぐらいには。
ぽつりと呟くと、とてもお美しい笑顔を返されました。
別に我慢強くない訳でも無いのだから、
ある程度の痛さならば自分とて我慢出来るのだが、
…ちょっと。何と言うか。 ――手当てする力が心成しか強いです。]
あ、ヒビキんやん。昨夜はごっそさんでしたー。
[朱雀なんは知ってたので手を振り、ミツクニの言葉に眉を落とす]
ん、わかった。
しっかし陣の中やったら会われへん…やんね。
はよ元気になってくれたらえんねんけどな。
[呟いて、多分ヒビキの用事も彼にだろうとミツクニから離れ後ろへ。
ケイコの隣へ行き、邪魔にならないよう話をする]
ん、迷惑掛けたんやないとええねんけど。
やけどな、まだヒサタんボコれてないんよ。妖魔ってのはほぼ確実や思うんけどな。
何か食うものないかなぁ
[翠の毛玉をつつきながら、呟く。そういえば。と携帯出してみた。
表示を見た。すぐ閉じた。なんというか見たことない表示でした。とりあえず時間の感覚がわからん。腹減りぐらいからと思ったが、昨日昼から何も食ってないからさっぱりわからんとか]
[たっぷりと。ええ、それはもうたっぷりと説教を賜った後
漸く、包帯が撒き終わったのか、開放された。
――動き難いのは仕方の無いこと。痛みを感じないだけで儲け物だ。]
ありがとうございます。
――お手数お掛けいたしました。
[小さく頭を下げると、そう思っているなら反省して下さいとぴしゃり一言。
…嗚呼、美人の笑顔はこういう時威力がありますねぇ。とか
ちらりと考えながら、了承の言葉を返す。
続く、間違っても出ないように、との言葉に小さく肩を竦めた。]
…判ってます。大人しくしていますよ。
[応龍が負傷している以上、表にいた所で危険なだけだと言うのは重々承知だ。
陣の中にいるという事は、面白さの欠片も無い訳だが、
――態々痛い目を見るような、そんなMッ気は生憎持ち合わせていない。]
ちと離れてた方がよさそだね。
[リカと一緒に日影の場所へ。だって火属性二人とか暑さ倍増]
迷惑とか、そんなんは。
って、そか。手紙の主語は鵬谷か。
となるとマリィが荒れそ……え。
ちょっと待ってリカちゃん。
まさかあの手紙、私の部屋に差し込んでた、とか?
ああ、まあな。
一応、俺は出入りできるから。
伝言あるなら、伝えとくぞ。
[後ろに下がる璃佳には、こう声をかけて。
そういや、あっちはどうなってんだ、とか、意識の接触を広げておく]
[さっき何もしなくても突付いたじゃん、と言いたげな亀。けど喋れません]
…陸亀ならフルーツとかかな。
[律儀に答えながら相手の返答を聞く]
…闇雲ってわけでもなかったんだけどね、一部は。
ただ接触方法を間違えただけで。
確かに同士討ちは馬鹿馬鹿しかった。
そのために集めたんじゃないってのに。
[漏れるのは溜息。こちらも情報が足りなかったためにその状況になってしまったとも言えるが]
あんたの言い分は悔しいが正しいよ。
で、だ。
それだけ分かってながらあんたは無関心装ってる感じがしてるんだけど。
巻き込まれてるはずなのに、関わる気は全く無し?
[じー、と首傾げつつゴスロリ幼zy……少女を見ていたが]
Merci.
[にっこりと、満面の笑顔。浮気だとか隠し子とか疑うわけがない。]
[佐々木の礼には、ため息ののちに軽く手を挙げて応じるのみ。
むしろこっちのほうがある意味申し訳ない気がして。
特に姉どもの所業が。
それから、視線をご老公に合わせて]
…さっきの電話の通り。
直接、話を聞いたほうが早かろうと思ってな。
[微かに首をひねり、それから]
…お前、何のつもりでこの騒ぎを起こした?
[離れる五十嵐を横目に見ながら、視線をご老公に戻す]
何のつもり、と問われますか。
なら、俺に返せるのは、成すべき事を成すため、の一言のみ。
[問いに対する答えは、簡潔な一言]
状況の切迫と情報の少なさから、無意味にややこしくなったのは申し訳ない、とは思ってますが。
うん、離れとかんと暴走しそうや。
[こちらは『土』の気脈の上に『火』が二人。ニトロ効き過ぎ危険。
離れつつケイコの様子を不思議そうに見る。まだ気付いてません]
え、そやけど。手紙、見たんよね?
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