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ギュンター小父さんですし、仕方なしー。
[ それには海よりも深く……はないけど、理由があるようです。
いつか明かされる秘密(?)に、こう御期待。]
ある意味、元気そうですねぇ。
[ 捕まっているのに、なんでそんな暢気なのってくらいに軽い。
顔を上げると、後頭部がこつん、と壁にぶつかった。
仰いでも見えるのは真っ白な天井ばかりだが。]
まぁ、安心しました。
オトフリートさんが【人狼】ではなかったようでー。
[ 社交辞令なのか本心なのか、よくわからない台詞。]
……気づけよ……。
[なんか疲れた。
どっと疲れた。
はふ、とため息]
ん……まあ、いいや。
余力あるなら、リディちゃん頼むわ。
俺、ちょいと滝に打たれてくるから。
[死ぬ気か]
気付いたからいいじゃん〜
[にへら〜と笑いつつ、リディを片手で子ども抱っこ]
うん〜、頼まれた〜
けれど〜、アーベルも行くんだよ〜〜〜
[大きな手でがっしょり襟首掴んで、リディと反対の肩に担ぎ上げようとする]
でしょうねぇ。
[ 暫くは他愛も無い雑談を(一方的に)していたが、
ふっとそれも止み、耳に届くのは基地に残る皆の声ばかり。
その内容に、相も変わらずマイペースだなぁと感じた。
他人の事は言えないが。]
[ そう言えば、自分は他者からどんな風に見られていたのやら。
わざと誰とも深くは関係を作らずに、
それでいて少し和を乱すように動いて来たつもりだったが。
コードネーム・ヒロイン……もとい、マテウスのおかげで、
目論見はあっさりと崩れた気がする。
他にも、調子を狂わせるメンバーの多いこと。
自らがヒーローとなることに悩んでいたらしいユリアンや、
誰も疑えないと言っていたエルはどうするのだろう。]
『……まぁ、お手並み拝見、かなー』
[ そんなことを思いながら、目を閉じる。
しかし、どうしてそんなにある意味悪役臭いのか。
“正義漢”判定はやっぱり間違いだったに*違いない。*]
[かしかしと頭を掻いてから、数歩大きく踏み出す。
少し足取りが怪しい(そりゃあの設定なら当然でしょう)アーベルを、問答無用で反対の肩へと担ぎ上げた]
そんなふらふらで滝なんか行ってどうするのさ〜。
おばさんのご飯を〜無駄にするんじゃないの〜〜〜!!!
[後半の方がどう見てもメインだ。
抵抗されようとがっしり太い腕で押さえ込み、米俵のように運んでいく。リディはちゃんと子ども抱っこのままですよ〜]
−食堂−
おばさん〜、今日のご飯は何〜?
ふぅ〜ん、朝が春の旬なお料理だったから〜、お昼はサンドイッチか〜
ツナに卵にカツにハム、フルーツサンドまであるの〜、うわ〜♪
[二人担いだまま、超ご機嫌。
ぐったりな二人を椅子に座らせ、サンドイッチ適量と飲み物(ミ□はもうないらしいので、アイスココアとアイスコーヒー)を準備し、自分はカフェオレを飲みつつはぐはぐもぐもぐ]
ん〜、おばさんはやっぱりすごいね〜、美味い〜
[凄い勢いで消化中]
ん〜、ごちそうさま〜〜〜。
それじゃ食後のお散歩に行ってくるね〜
[立ち上がりかけて、食堂を出て行こうとするユーディに「デザートがありますよ」と言われ、とても嬉しそうににへら〜]
うわわ〜、嬉しいな〜〜〜。
うん、もちろんいただくよ〜♪
[ぶんぶんと手を振って見送り、冷蔵庫からカード付きの蜂蜜プリンみかん添え(試作品)だけを出して、いただく]
はわわ〜〜、ふんわりとろける〜〜〜♪ 幸せ〜〜〜♪
[ものすご〜くご機嫌に、一口ずつあむあむ〜]
フルーツサンドは美味いよね〜
[5個くらい食べてましたが何か。
そのおかげで未だチーズケーキは無事なようです。
それからふと、添えられてるみかんをひとつスプーンで指して]
みかんも一個上げようか〜?
[みかんも入ってないとちょっぴり寂しいかなと]
……ぁ、食事忘れてた。
[ カルルやリディの食いっぷり(音声)に影響されたか、
むっくり起きると辺りをがさがさと漁る。
やがてバランス栄養食と清涼飲料水を発見。
いや、まともな食料もあるのになんでそれ。
ついでに衣類もあったので、適当に選択。
なお、着替えシーンは残念ながら未公開。
衣擦れの音だけでお楽しみ下さい。]
[ カメラ:アウト→イン。
少し崩した白のシャツに黒のスラックス、
シンプルなスタイルだが金の髪が余計に映える。
ブロックに齧りつく様は、ある意味似合っているとも言えるか。
探索がてら(そこそこの広さだ)室内をうろうろしていると、
隅の方に隠されるようにして置かれている何かが目に留まった。]
んー?
[ 近寄って手に取ってみる……
と、
――ほねっこ。]
[ ちらーり視線を動かすと、食事の気配に釣られてか
起き出したわんk……アヌビス星人の司令と目があった。]
……ギュンター小父さん?
[ なんか、目ェ逸らされました。
もしかして、わざわざ自分用に備えてあったのだろうか。
試しに、司令のいるベッド目掛けて、ぽいっと放ってみたり。
……あ、ちらちら気にしてる気にしてる。]
僕は何も見てませんから、うん。
[ 一言断って、司令にくるりと背を向けて食事再開。
ほねっこに釘付けだったかもしんないけど、*見てない見てない*]
ん〜、喜んでもらえてよかった〜。
[のほほんと笑いつつ、最後の一口もやっぱりぱくり〜ほわわ〜ん]
あ〜、美味かった〜、ごちそうさま〜〜〜。
それじゃ〜、僕は食後のお散歩行ってくるね〜
あ、デザートにチーズケーキがあるんだって〜〜〜
[プリンをあげなかった罪悪感か、情報リークしてから基地内あちこち*お散歩へ*]
―食堂―
[カルルに強制連行(?)される形で到着後、用意されたサンドイッチはきっちり食べた。
言うまでもなく、ユーディットの蜂蜜プリンも感謝しつつ完食。
電子雷獣アクティブ時はカロリー消費が早いらしいです]
ふぅ……さんきゅ、助かった。
[ぽつり、と呟くように言った後、そのままテーブルに突っ伏しダウン。
電子雷獣も頭の上で*くるんと丸まり*]
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