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[みんな手際良く、数も減ってきたようだ。
うなぁ、と鳴いた先には恒例となってきた青いムニ]
数稼げればいいんだけど…。
―― Psychoblast.
[縦もイマイチ、横もイマイチ。
それなら散弾銃はどうだろう]
上手くいかないわねぇ。
[ぴゃーっと逃げてく青ムニを見て嘆息。
『折角集団見つけたのにー』
転がった青ジェル球をムニムニっとしてたティエラが不満そうに。
うなぁん]
悪かったわねぇぇ。
あなたもどうせなら緑のを見つけて頂戴な。
[一人と一匹、暫く睨み合いの構え]
―畑の傍―
[提出してしまえばやる事もないので、のんびり見学中。
回収したメスを磨きなおして白衣に収納などもしている。]
・・・ユニコーンや椋鳥って、魔法植物でも食べるのかな。
[小耳に挟んだ召還例>>50に素朴な疑問を呟いたり。]
─出店・射的屋─
[ぱったぱったと人群れを抜けて、やって来たのは射的屋。
店番の生徒は何となく疲れたような顔をしていたが、こちらを見ると、露骨に引きつって見せた。
以前の店番とは違う生徒だが、実弾でぶち抜きかけた伝説?は伝わっているらしい]
……なんも、露骨に引かなくても。
だいじょーぶ、ちゃんと規定のでやるから。
[その様子に、ちょっとむう、としながら言って、コインを弾き。
受け取った魔導銃の具合を確かめる。
この手に対する魔力制御はある意味専門……だが。
最初の一発は、慣らしの意味も込めて、制御をかけず、狙いも特に定めずに、撃つ。
そのやり方が密かに恐れられているとか、それは知りません]
[標的:{3} 6が出たら別判定・命中判定39]
[フォルカーが木陰に休憩に行くのを見送ったり、カルメンが何やら使い魔と睨み合ってるのを小首を傾げて眺めたり。
召還されていた軟体動物達(足)は食べられるのかと思ったり。]
・・・・・・暇かも。
[元通りに白衣に収納し終えると、高い空を見上げた。**]
だいたいまどろっこしいんだよなぁ。
[畑の傍の木陰。
ユリアン先輩の形見……もといお裾分けのどーなつを1人と1匹でもっしゃもっしゃ食べながら、ご主人はぶつぶつ言ってる。
……それにしても、このもちもちしたやつ美味しいなぁ]
つっても、あんまりでけぇの使うわけにもいかねぇし。
いっそ直接石とか投げたほうが……
[言いながら、ご主人はリュックから瓶を取り出した。
一緒にリュックに入ってたから貰っていいんだよね、たぶん。
瓶の表面には『ベブシ モンブラン味』って書いてあった。変な名前だなぁ]
んー……やっぱ、適当に狙いすぎると、上手くいかねーかぁ。
[大きい動く的に向かい、すかっ、と外れた魔力弾に、むう、と腕組み]
とっさの反射射撃の精度、まだまだ低い、ってことだよなあ。
[何から何を判断してるんですか]
>>56
[蛸足を喚んだ場所は、ほんのり塩ッ気があったりして。
水の浄化はできても土は範囲外です。]
『椋鳥はムニと別の意味で集団だから襲われたら一溜まりもないからなぁ。』
[数の暴力マジ半端ない。]
[おや、ご主人の顔色が……]
べぶしっ!?
[変な音と共に、今飲んだばかりの液体が噴出された。
ご主人以外にお食事中のヒトがいなくて何よりです]
……っなにこれ、くっそマズ……!
甘けりゃいいってもんじゃねぇだろ、なにこの破壊兵器……
[口許を拭いながら、そこまで言う?ってくらい酷評するご主人。
味覚同調してなくてよかった。
けれどふと何か思いついたみたいに、その動きがぴたっと止まった。
視線の先にはさっき見かけた赤ムニたち]
んじゃ、とりあえずー、と。
[再度、コインを弾く。とりあえず、三回分。
狙うのは、固定二つと、今外した的の三つ]
……Eins! [20+[07]]
Zweiっ! [10+[02]
……Dreiっ! [[55+[15]]
[掛け声と同時にチャージをかけて撃つ三連射。
実弾撃ってるわけじゃないので、わりと気楽にやってたり]
……うお、固まった!
[炭酸のお陰なのか、それともそのマズさによる破壊力なのか。
数の少なさはさておいて、いとも簡単にジェル化した赤ムニに驚きの声を上げるご主人。
……これ、ボクが回収するのかなぁ。咥えるのやだなぁ。
なんて思ってるボクをよそに、ご主人は更なるターゲットを探し始めた]
……うーん。
やっぱ、三射目がぶれるなぁ……。
[当たった事は当たったものの、射撃精度はよろしくない部分もあり。
思わず零れるのは、こんな呟き]
『……お前、何しに来てんの?』
え? 射的。
[店員の突っ込みには、真顔で返しました]
カルメンさんが?
そういや薬草のやつダントツだったしねー。
[遊びにおいでと言ってたし、園芸か草かに詳しい人なんだなーとは思う。
それならと紅茶をお願いして、ありがとーと買い出しにいくリディを見送った。
もろこし食べながらふと気付くモニターの存在。]
……あれ、ひょっとして隔離空間のこと、こんな感じで見られてた?
[とは聞いてなかっので驚いたとか。ギャラリーはさてどれくらいいたか。
極小サイズになったピノ君が、いつの間にか胡桃の所定位置から顔を出していた。
何となく、モニターの中の茶虎猫を見ているような、見てないような。]
何をしているのやら・・・
ともあれ、命に別状はないよね。
[手に持った瓶と、その後の行動から暫定的に大丈夫と判断。
面白いものを見つけたとばかりに傍観体勢。]
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