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─平原エリア─
一撃で?
んーと、そっちに当てたらおっけー、とか?
[ゲルダからの提案>>76にきょとりと瞬きした後、首を傾げた。
こちらの胸ポケットからはカードの青い光が漏れて見えるか。]
[それでもがんばって逃げるもふらいおん。
その光景には涙を誘ったかもしれない
だがもふらいおんは逃げながらも、このままではまずいと考えたのか...をもふウェイブ地帯へと誘導していたことを愉しげに追う...は、気づかなかった。[14]]
─林エリア─
異界開門、応我顕姿。
持姿龍眷属水、其力示我。
[呪を唱えながら描いた円に書き込むは、「龍」と「魚」の二文字。その文字と呪に驚愕を見せたのはティティエンだった]
『貴様、召喚を行うつもりか!
貴様にはまだ早いと言っているであろうが!』
禁止ばされでねはんでなー!
[ティティエンの制止も聞かず、召喚の陣は完成する。その発動を行うべく、左手を振り上げた]
『貴様と言う奴は…!』
[次元魔法の召喚魔法。力を貸しているのはティティエンであるため、貸さねば召喚は失敗することになるのではあるが。状況が状況であるため刹那、迷う]
―隔離結界・風の間―
[無風だったり強風だったりする部屋のなかでどうしたものかと考えている]
……まあいいや、もっかいやってみよう。
[てい、とそこらのふわふわを捕まえるために風を網のようにして放つ{5}]
ふははは!!…ん?
これは?
[機嫌よくもふらいおんを追っていたところで異変に気づく。
ふわふわが、通路一杯のふわふわが、指向性をもって一気に押し寄せてくる。
その波に今更ながら抗する術もなく]
ぬぉわあぁぁぁぁ
[女性らしさの欠片もない声をあげながらふわだまり多発地帯へと流されていった]
― →ふわだまり多発地帯―
―隔離結界・風の間―
おー、ようやく。
ちょっとは調子が戻ってきたかな?
[風の網の中でじたばたしているふわふわを(09)匹、ふわ用の回収袋へと突っ込んだ]
─隔離空間・通路─
探すの面倒だしここにしよっかー。
[地底湖も魅力的だが、別に周囲に精霊が居ないわけでもなくさほど困る事もないかなと、そんな適当に判断した。]
それじゃいくよー。お手伝いよろしくねー。
[後半はカルメンにではなく、周囲漂う精霊たちへの語りかけ。
少し考えた後に、周囲に風を起こし小型の竜巻をいくつか作り上げ、それをカルメンへと放つよう指差した。]
最初は小手調べー。
[と言うもスピードと威力に手加減は見られない。 1/10]
[首を傾げるミリィの元の青い光をちらと見]
そういうことだ。
[こくりと頷き、肯定を返す。
その合間にも抱えてきた本のうち一冊を開き、残りはいつものように地面に落とした]
こちらの守りを破れたら、そちらの勝ちだ。
―隔離結界・ふわだまり多発地帯―
[そして流された先は、ふっわふわのもっこもこ。]
謀られたか…
[ぶわっとふわふわが舞う。愉しげにふーわふわしているが、まだ窒息や圧死こそしそうにないが洒落にならないぐらいふわふわがたまっていて]
あれに巻き込まれるとここにくるのか…少し片付けるか
[魔術ではなく物理的に、とはいえ消去方法はないので、周囲へと振り払うようにして流して風通りをよくしていくぐらいであるが]
ん、わかったー。
そーゆー解りやすいの大好きー。
『…そんなだから成長しないって解ってるか…?』
[鴉の溜息交じりのツッコミはいつものごとくスルーし。
恐らく媒体だろう本を地面に落とすゲルダを見て、自分は眼鏡の両端を少し上げマナを両手に集中。]
それじゃ、いっていいー?
[十分に集まったと判断したか、手のひらを数回ぐっぱーと開いてゲルダに問いかけた。]
―隔離結界・風の間―
けっこー捕まえられたなあ。
[もこもこしてる袋をみやり呟く]
さて、あとはクリーチャーか。
どーこーにーいーるーのーかーなー
[適当な節をつけながら歩く。
ふわふわに隠れてそうだから、風で遊ぶふわふわをかきわけつつ。
そんなことをしているうちに蛇の形のクリーチャーがこそこそと部屋の中へと入ってきたのを見た。
それはナターリエがあばれてたときに逃げ出したクリーチャーのうちの一つだろう。
安全地帯をもとめてきただろうに残念なことに補足されてしまったのだった]
よし、あいつにしよう。
[あっさりと決めた]
風の精よ、真空の刃となりて敵を切り裂け。
[さらりと放たれた風の刃が蛇のクリーチャーを襲う81]
─林エリア─
[左手は違わず陣を叩き、陣は光を発す。ティティエンは渋い表情をしたままだった]
龍魚出て来ぃやぁ!
[召喚対象の名を叫び、前方に居るハインリヒに指を向ける。が、陣より現れたのは似ても似つかぬ大きめの魚。何だか鱈っぽい]
おっは、失敗け!?
『だから貴様にはまだ早いと…、リー!!』
[陣から飛び出した鱈はハインリヒの横に着弾してぴちぴち。その間にも大蛇はリーへと迫り、そして突き抜ける]
………あ゛?
…っ!!
[熱風が駆けただけで何も起こらない様子に呆気にとられたが、それは直後に身を襲った。素足に走る鋭い痛み、そこから身体を駆け廻るような熱。身体全体が高熱を発し、視界が揺れる。膝から崩れるように前へとのめり、そのまま地面へと倒れ込んだ]
っか、っは…!
『リー! 大丈夫であるか!!』
[熱で呼吸が荒い。ファンカンも心配して竹筒から顔を覗かせ、伸びてリーの頬を突いた]
[そうしてふわ溜まりを掃除している中に、先程一緒に流されてきたのか、何かの気配があるが、それは先程のもふらいおんなのか、クリーチャーなのか{5}]
―隔離結界・風の間―
ん、だいぶ調子が戻ってきた。
[一撃で仕留められたクリーチャーが欠片[13]+10個へと姿を反るのを見ながら嬉しげに呟く]
やっぱ寝起きだったから調子が悪かったんだな。
[呑気な呟きをこぼして欠片を拾いにいった]
それは良かった。
[ミリィの頷き>>80への返答には半ば同意も含まれていたとか。
クロウの突っ込みは聞こえたが何も言わず]
いつでも。
[問いに再度>>80に頷いて、一文を指先でなぞる。
文字列は淡く浮かび上がった]
―隔離結界・風の間―
[あらためて欠片の数を数えてみれば52個溜っている。
ふわふわは9匹捕まえたからまあ、こんなものだろうと一人納得している]
しかし、さっきのふわふわならいおんはなんだったんだろ……もしかしてあれもクリーチャーだったんかな?
[首を傾げつつ、先に落ちてきた人か、講師でも見つけたら聞いてみるかと思って歩き出した]
―隔離空間・通路―
おー。素早いねー。
[とりあえずカルメンが素早い人である事は認識した。
向こうが小手調べーというので何するのかなと正面から見ていたら、いつのまにか姿は消えて。]
はれ?
わ、くすぐったいよ〜。
[呆気にとられている間に、後ろから回りこまれてほお擦りされた。
きゃーきゃー言いながら、暫くはされるがまなになっていた。対戦中とは思えない光景。
そのうちやっと対戦中なのを思い出して。]
はっ。あ、じゃあこのままこれでどうだー。
[と、しっかりカルメンを捕まえたまま、精霊らに頼んで頭上から氷の飛礫を落としてもらう。2/10]
んじゃ、遠慮なくいっくよーーーー☆
[ゲルダの返答>>83に、にこっと笑うと後ろに跳び距離を開け。
それと同時にマナを溜め込んだ両の手を前に押し出して。]
いっけぇ!ふぁいやーばずーかーーーーーーーー☆
[ミリィが後ろに跳んだのとほぼ同時、口を開く]
Bilde es; eine Tür.
[詠唱と文字列による働きかけにより、周囲のマナが配列を変えた。
それにより現れたのは黒い門扉]
Ich schloß es und verhindere es.
[彼と迫る炎の柱の間に立つそれに向かって、次の命を紡ぐ]
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