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─ 現在 ─
え?
ダヴィさんはハッちゃんせんせと一緒にいたほーが良くないー?
[ベアちゃんを探しにいこうとした所でダーヴィッドから同行する>>78と言われて上を見上げて声を返した。
彼が何やら仕込まれている人が解るらしいのはさっきの告白で伝わったし、ハインリヒが自分をナニカから守ってくれたのを考えれば側にいる方がいいんじゃないかなーと。
それでも一緒に行くと言われれば共にベアちゃんを探しに向かおうとするが。]
―結界外・中庭―
えー…本当か?
[動きが止まったのを見逃しません。
逃げられなかったのを良い事に、[17]程わしわしした。わしわし。]
素直になれって。
だってシュネーも何か、俺と同じ考えっぽい気がするぜー?
[白梟へと尋ねるように笑みを含んだ視線を投げつつ。]
― 結界境近く ―
でも、試験迷宮がふわふわで埋まってしまった、とか。
そんなのも聞いたことない、です。
……罠になってる部屋、とかはともかく。
[ちょっとだけ、とおいめ、になったが、これはすぐに立ち直る]
増えたり減ったり、するのかも?
[ミハルに首を傾げながら言った。
誰かが調節してる、なんて可能性もなくはないかもしれない。
それらを逐一挙げていたらキリがないとも言うかもしれない]
俺も、噂やら色々聞いてたけど…。
でも間近でゼル導師とかハインリヒ導師の様子見ると、何かちょっと憧れちまったかも。強いし。
[普通に打ち返してしまった感は有れど、ちょっと真面目にそう思ったりしたので。
後者に同意が返ると>>+24、そうそう、と苦笑して頬を掻く。]
…ちょっと気になる事が有るから、見に行きたいんだけど。
周囲が導師方だと緊張しちまって真面に見れねー気がするっつーか。
それにお前さん、いつの間にか又空中に飛ばされちまったら困るし?
[最後は冗談めかして。]
― 『世界樹の仔』・傍 ―
導師も気をつけてください。
[地面に降りると、ハインリヒの言葉には>>81そう言い返した。だってどう考えても、さっきのは普通じゃない]
回復系のふわふわがいつも居るとは限らないんですから、あまり無茶をなさらないように。
[最後の方が早口な上、目を逸らしたままだったのは、仕方ないだろう]
へー…。すごいな、アーベル…。
[相手の情報の豊富さ>>+25に小さく感嘆の声を上げる。
何だか自分は噂に疎いのかも知れない、と今更ながらに悟った。]
[――その間に話題の彼から言葉があったかどうか。
ともあれ、相手がオトフリートその人であると確信を持てたので、ダーヴィッドが気に掛けていた事>>3:17を伝えようかと。
その後のゼル導師との会話までは勿論知らなかったが、あの時"フワル殿"と聞こえた言葉から、きっと彼が血相を変えたのはオトフリートの消失が切欠だろうと思ったので。]
─ 結界内のどこか ─
ぅー?
[そろそろとふわ溜まりへと近付いて行きます。
もふらいおんが居るかどうかを確かめようと、手を伸ばして───]
『がおおおおおぉ!!』
ぅきゃあああああああ!?
[突然飛び出して来たもふらいおんに驚き、ティルは尻餅をついてしまいました。
その隙に飛び出して来たもふらいおんはどこかへと走り去っていきます]
………………………。
[きょとーーーん、として尻餅をついたまま動かないティル。
余程驚いたみたいですね。
大泣きしなかっただけマシなのかもしれません]
なぜ俺が導師といなければいけないんだ?
[ミリィに駆け寄ると、不思議そうに問い返した>>86]
導師は一人でも大丈夫だろう。
それよりベアトリーチェだったか?彼女の方が心配だ。埋もれていないといいが。
あ、そだ。
ハッちゃんせんせー、守ってくれてありがとーございましたー!
でもダヴィさんのいうとーり、あんまり無茶はしないでねー!
さっきすっごい音してたよー?
[ダーヴィッドの声>>88に上を見上げ、ハインリヒにお礼+αを言った。]
― 結界境近く ―
[どこかから逃げてきたのか、散ってゆくふわふわと逆の動きをしてるぬいぐるもどきがいるのに気がついた]
……樹の精霊、手を貸して。
umranken.
[ミハルと話して落ち着いた後だったのが良かった。
冷静さを保って、静かに呼びかける]
―結界境近く―
ならよかったー。
ま、ふわふわしてるもんねっ。
『……?』
[応え>>77にほっとしたように笑う主人の横で、視線を感じた柴犬は首を傾げている。
撫でられたり抱きつかれたり程度なら抵抗はしないだろう]
そっか。やっぱり最後は導師頼みかな、そーなると。
[該当者たちにちらちらと視線を向けたり]
罠?
へー、試験迷宮ってそんなのあるんだ。
[例の追試は受けたことがないので、ただただ感心した声。
ベアトリ―チェが見せた遠い目>>87には気付いていなかった]
ま、そーだね。
増える一方だったら追いつかなくて埋もれてそうだもん、今頃。
[誰が、とかは考えないまま、同意の言葉を向ける]
そのまま、動きを奪って。
umwickeln.
[じったばったと暴れるもふらいおんを、じっと見ながら。
もう一段の助力を願って指差した]
―そして、今…−
…さてと。
手で捕まえるか袋かけるか…
素手のが確実ですかね。
[適当なもふだまりに目をつけて、
熊が鮭を取るノリでばしーんと…]
え?
だってダヴィさん『魔本』に選ばれた人が仕込まれてるかどーかわかるんでしょ?
ならハッちゃんせんせに守ってもらったほーが良くない?
[ダーヴィッドから問い返され>>90ると、こちらも不思議そうに首を傾げ。
だが続いた言葉には、そだねー、と頷いた。]
ベアちゃん小っちゃいし。
下手したら結界ぎりぎりまで流されちゃってるかも。
― 結界外・中庭 ―
……なんで疑うんだよー。
って、シュネーも妙な目つきしてんなよ、な。
[わしわしされて>>+26、上がるのはふてたような声。
笑みを含んだ視線を向けられた白梟は、こきゅり、と首をを逆方向に傾げて言語ではなく素の声で一声鳴いた。
そこにあるのが肯定の響きなのは、言わずもがな、か]
……ん、まあ、ハイン導師は、わかんなくもないけど。
ゼルギウス導師は、規格外な気もする。
[憧れ、と口にするエーリッヒ>>+27の言葉には、何気に酷いが正鵠を射てもいる評価を零して]
ああ、俺もなぁ……知り合いまだいるし、な。
んじゃ行くか……って、なんで、こっちにいてまで飛ばされんだよっ!
[冗談めかした言葉には、また、むう、となったり]
…やっぱ、素手じゃ数は捕れませんか。
[一匹だけぽてっと落ちて来たふわふわを、拾って袋に放り込んで。
回数こなして取ろうともう一度構えたところで、
もふだまりの中で何かが動きました。]
あ、もふらいおん。
[話が一段落ついた頃に現れたクリーチャー。
精霊に呼びかけるベアトリーチェ>>92の少し後ろで、こそこそと会話]
『手伝わねぇんすか?』
んー、だってベアちゃん流水でしょ。
古代語のボクが変に手出したら、逆に邪魔になるかもだしー。
[というわけで、傍観の構えを取った。
本人からヘルプが入るようなら、話は別だが]
― 結界境近く ―
ゼルギウス師のせいでもあるみたいだし。
悪いようにはならない、はず?
[ミハル>>93にコックリ頷きながら、最後は疑問系だった]
私はまだ、迷宮には潜ってないけど。
[別の場所で遭遇したことはあったりするので、苦笑しながら同意>>94にまたコクコクと頷いた。
首を傾げるタローさんはそろっと手を伸ばしても嫌がらなかったので、もっふもっふと撫でさせてもらった。
精神安定には効果抜群。そうして落ち着くことができた]
選ばれた後で、判るだけだぞ?止めることが出来るわけでもない。
別に、守ってもらうほど役立つ力でも、狙われるような力でもないだろう。
それに、守ってもらっていちいち大怪我されては、こちらが目覚めが悪い。
[だから、ミリィの方にも、ハインリヒの傍に居ろと言うつもりは無いのだと、そう答える>>97]
そうだな、結界の端まで探した方がいいか。
凄いっていうか、まあ。
同じ学科にさ、噂集める情報局にいるヤツがいるんで……そいつからも、色々と入ってきてんだけどね。
[学院内に流布する様々な情報を集め、たまーに尾ひれをつけて広げたりする集団の存在は、知る人ぞ知るもの。
ともあれ、ここで突っ立っていても、と、そろそろ移動を促がす。
オトフリートも望むなら、一緒にモニタまで案内するつもりで]
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