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…さっすが。
[何が流石なのか。リカに向けて小さく拍手。
無茶やら何やらは絶対的に他人のことを言えないので(たまに言ってるけど)黙ってミツクニを見ていた]
あ…そういえばその手があったといえばあったか…
[生徒会長潰せば出れるとかなんとか。]
ってか支援もなにもここきたばっかだし力戻ってるのか?
……力もなにも、元々俺は何も持っていない。
[あるのは手品のネタだけ。と、いたるところから花弁乱舞。どうやら戦闘中も身に着けていたらしい]
……じゃあやめとけ。怪我するだけだろうし
[花弁乱舞を呆れるようにみつつ、そういえば九尾が力なくなりつつあるならそうだよな。と納得。]
[サキの言葉、特に九尾にビクッと反応すると、俯き]
そのことでなんデスが……
[すた、すたすたすた。すたすたすたすたすた。足は止まることなくサキに向かい]
…………ゴメンナサイ。ここで消えてください。
[俯いたままそう言うと、いつの間にか右手に顕在させていた剣を握り締めサキの懐へ跳躍。そこから斬り上げの一撃を放とうとする。]
……いや、生徒会長も女だし、九尾(黒)のセクハラトークを交えれば、いいとこまでいけるか、と。
[って、俺様かよ! と、ツッコミがはいるがガン無視]
−自宅−
…ちょっと出かけてくる。
[夕食後。
私服姿、ポケットには携帯。
若干落ち着かない様子で首筋に手をあてたあと息をひとつ吐き出して、メールを一本打った後自転車で目的地へと向かう。
指定したのは町の南、美馬運動公園。
メールの配信先は───我妻悠悟]
………
[きっと一番の騒動と言うか破壊が巻き起こるのではないかとか少し思いつつ]
どんなのを想定してるか知らんけど…いけるのか?それは
[でも起きたら速攻で逃げようと思ってる]
[ケイコからの拍手に片手を上げて応え、ミツクニの溜息は無視]
ホンマはタマキちゃんが口利いてくれたらええんやけどなあ。
でも出たあかんのやろ? なんやその為にわざわざ鏡使うてたし。
怪我のコトもあるから出ては欲しいないんもあるけど。
[イトコの怪我と、共犯者の怪我。どちらにも顔を顰める]
使えるものは使わんと、今は手が足らへんで。
最初の説明ケチったツケやねんから、責任とってちゃんと払い。
せやけど、なーんで同じくらいボロボロなアンタだけ出入り自由なんやろ。不公平やわ。
[主にミツクニに負担かかってる、という意味だが、言い方がアレなんで通じたかどうか不明]
[訝しみはいつしか警戒へと]
……っ!
[飛び込んで来たマリーの手には握られた剣。切り上げの動きに合わせ、跳躍したのと両手に篭手を現出させたのは同時。迫る剣を篭手で防ぎながら、跳躍により威力を殺ぎながら宙へと舞う。傍目吹き飛ばされたように見えるだろうか]
……何を吹き込まれた。
[しかし返って来るのは静かな問い掛け。九尾のことを訊ねた時に見せた反応。彼女に関して何かがあったことだけは確かか、と考えた。吹き飛ばされた体勢からくるりと回転し、危なげなく地へ降り立つ。着地の低い体勢のまま、じっとマリーを見つめた]
……俺が予測している生徒会長の性格から、九尾(黒)がセクハラトークをした場合、十割の確立で怒りの大暴走が勃発。
『十割かよ!』
……続いて、能力による粛清が開始されるが、それをキョウヤが対応。
[すでにメンバー入りしていた様子]
……それで二人が頑張ってる隙に、こう後ろから……。
[そこで彼の口がはたと止まった]
……しまった。生徒会長に攻撃をしかける玉(人間爆弾)がない。
[ 寮を出てから、パチリと携帯を開く。
未返信の、同送信者――父からのメールが何件か目に入り、
纏めて削除、しかけたが止め、別のフォルダへと移した。
最新の一通を開いて、内容に目を通し、眼を細める。
自宅へと向きかけていた足は、他へと向いた ]
[タマキちゃんの怪我、にはそっと目を泳がせたが]
だからって、キミが倒れたら本末転倒になるでしょ。
出来ることがあるなら、ちゃんと言って。
今度こそ面倒臭がって省略したりしないで。
[キッパリハッキリ。ここは意図的に自分は棚上げ。
表情が変わるのに僅か眉を寄せて]
…どしたの。
十割かよっ
[思わず九尾と同じこと思った]
ってか粛清って、せっかく回復しだしたのにすっからかんになりそうな気がすんだが。まあ試してみんとわからんけど
[既に入っていたのかとかは半ば諦めつつ]
お前えなぁ…それ失敗したら…旅行行くときにまだ入院とかある気がするんだが…ってか失敗しなくても二度と目覚めれなくさせられそうとか思えるぞ
[斬り上げを受け止め、サキが吹き飛ぶ──否、手応えが軽かったからサキが威力を殺して飛び退いたという方が正しいか。
距離が離れた状況からジッとこちらを見つめるサキ。空中での問いかけの答えを待っているのだろうか。
だったら、]
ねえ、サキ先輩。キューちゃんはこの騒動が終わったらどうなるんですか?
[問いかけに問いかけで返す。]
−→美馬運動公園−
[自転車を止め、しまっている門もあっさりと越え。
何で防犯関係のことを何もしていないんだという突っ込みを入れたくもあったが、むしろ今はそれこそ自分にとって御の字といえる現象]
…懐かし。
[昔はよく来たのに、とぼんやり思いながらベンチに腰掛ける。
携帯を開いても、返事はなかったが、必ず来るという妙な確信があった]
ヒビキん、あれで案外面倒見ええ方やと思うねんけど。
[ゴハンとデザートで懐柔されてるようです]
ああ、アンタが作った…でその分、消耗してると。
会長さんに頼んで出られへんようにしたいトコやけど、外の状況思うとそうも言ってられへ………どないした?
[会長が見せた反応と似たそれに、何やあったと顎を引く。
なんで、ケイコが目を泳がせるのには気付きませんでした]
どうもしない。
久鷹と、マリーの傍に置く予定だ。
多少、手順は踏むことになるだろうけどな。
[問い返された内容に、やはり九尾関連か、と確信する。もちろん、マリーを揺さぶったのはあの男しか居ないだろう]
我妻に何を言われた。
九尾に関してなら、心配は無い。
アタシが責任持ってお前達の傍へと居られるようにする。
[マリーへ向けられる瞳は真剣そのもの。九尾と触れ合ってからずっと、そのために動いてきた部分も大きい。今も、その算段をつけてきたばかりだった]
…まさか。
[一筋縄ではいかない。つまりは厄介な事態。
ありうるのは(自分と)接触の少ないヒビキに関することか。
或いは]
マリィ…?
[四瑞ならぬ身には外の状況は知れず。
ただ不安そうにルームメイトの名前を口にした]
……大丈夫。旅行には三人で行ってくるから。
[すでにキョウヤを見捨てる気満々な発言である。それを聞くや、九尾(黒)は、ヒサタカの頭から飛び降りると、キョウヤの足をポンポン叩き]
『苦労してんなぁ……』
…三人で行くなら二人で行けば?
[もうなにをどういっていいのか。とりあえずそこだけ突っ込んだ。九尾の言葉に。いきなり猛烈に親近感を抱くのはこれいかに]
[ 現れたのは、逆側から。
やはり閉ざされている門を越えてきたのは、容易に察せるだろうが。
右手をパーカーのポケットに突っ込み、左手を軽く挙げた ]
うぃっす。
まぁた、珍しい場所に呼び出すねえ。
久しぶりに来たわ、此処。
[ケイコへの答えに事態をなんとなく察する。
ついでにツッコミにも、本当にどうしようもあらへんと溜息]
……ったく、ミックんちぃとも回復する時間あらへんやないの。
ここは会長かキョウヤんに頼んで木気もろてから頑張っといで、って言うしかないんかなあ。
陸で溺れるんはけっこうきつかったで。
[マリィの名には、渋面]
[溜息から読み取れるのは、肯定]
そういえば、鵬谷…ヒサタカクンは。
[それこそ自分から望んだのでなければ引き剥がしもできるだろうと思っていたからつい、確認が後回しになったらしい]
マリィが動くとしたら、そこでしょ。
説得も不可能じゃないと思うんだけど…。
……怪我で療養しているキョウヤの自宅に旅行。
[意味がない。
だが、コントではなく、素である。天然である。そうしたら、キョウヤが寂しくないよね。程度の感想で話しているだけ]
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