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異界開門、介盟友、喚、如地重力。
[握った剣の剣先から、練成特有の火花が散り。
姿を現したのは一番最初の剣と似た幅広の両手剣。
違って居るのは鈍い光を宿す、灰銀の刀身。
ずしりとした感触が柄を握る手に感じられる]
どうなっても知らねぇ、ぜ!!
[笑みと共に振るう重き剣。
男でさえも両手でやっと掲げられるそれをぐるりと回し。
弾丸の如く迫るゼルギウスに合わせ、下から上へと振り回す。
斬り上げると言うよりは、叩き上げると言った方が正しいか]
それは目上に対して使う言葉ではありませんねえ。
[言葉の使い方を諭すような言い様は、学長らしいと言えば言えるか。仕掛けようとする気配を感じ、目を細める。傷はまだ再生しきってはおらず、朱の雫が腕から絶え間なく零れ落ちていた]
そろそろ終わりにしますか?
[けれど笑みは消えず、足を止めずに、両手を目の前に掲げる]
……むう。
[ベアトリーチェと共に使い魔を追い続けているのは良かったのだが、一度として成功していないので、ひょっとすると役立っていないのではないかと思ってきた。
というか。性格上的にも、特性上的にも、使い魔を捕まえるというのはヘルムートには絶望的に合ってないのである]
まあ、ベアトリーチェに素材を入手させるというのが目的なのだから、別に構わないがな。
後に艱難辛苦が待ち受けていたとしても甘んじて受け入れようではないか。
/中/
ってところで復活。
0時前には寝ると思うのであまり大規模なことは出来ませんがw
んー……。
[どうしたものか、の思案。
ナターリエが何か面白がっていたのは、表情でわかったのだが]
ま、どっちにしろー。
ここで止まってたら、意味ないかんねっ!
[じっとしているのに飽きたか、にぃ、と笑い。
ひょい、と黒の尾を揺らしつつ駆け出した]
/*
>>+79
お疲れさまーっと。
表で全然絡めてないし、ちょっと遊びに行ってみようかな、と思っていたり。
どうなるかは、基本、流れとゆー感じで。
(すかっ!!)
(ずっしゃぁぁぁっ…………)
[伸ばした手はまたしても空を切る。
今度は顔面スライディングは免れ、腹這いに滑る。
涙目で見ていたら、ナターリエが捕まえちゃいました。
うー、という目で見ていたが、ナターリエの挑発にはむー、という目で消え去るのを見送った。]
……さて、あともうひとつはどうしようかな。
[こてん、と首を傾げながら考え中。]
「俺らのって基本技がでかくなればなるほど派手になるからなぁ。」
せめて、ヘルムート分も手に入れたいのよねぇ。
[服が泥まみれでも対して気にしてない。]
/*
おや、集まってきた。
>>+83
や、引き止められれば、いくらでも止まるよー?
時間には余裕あるから、こっちは、吹っ掛けられればいくらでも受けられるし。
/*
>>+64 ライヒ
大丈夫。
騙されたー。おのれー、ライヒアルトー。
で、後から乱入するから。(話をややこしくすんな)
/中/
>>+80
お。誰もいないと思って気抜いてた。
うい。
んじゃ、プロで少し絡んだ縁として適当にやりましょうかw
/*
おや、ナタさん来た。
居ないなら居ないで適当に動かしてもらうつもりだったけど。
んだば、突撃させてもらうです。
/*
>>+86
了解了解。
>>+87
無理せずにー。
>>+88
よくあるよね<誰もいない〜
んじゃ、先行きは流れで、そちらに遊びに行きますよ、と。
/*
>>+89 ブリギッデ
はいよ。了解。なら来る前提でー。だな
やるなら小競り合い程度でよろしくーと一応
>>+90 ライヒアルト
はいよーっと。まあ何気に魔法のネタが既に切れてるから時間あっても無理はできない(ぇ
[適当に歩きながら、隣のベアトリーチェの言葉に相槌を打った]
ふ。
見つからなかったら見つからなかったときのことだ。
私は所詮その程度の実力だったと思い、素直に罰ゲームとやらを受け入れることが出来るよ。
……しかし、もうそろそろベアトリーチェの服も汚れてきたことだし、早く試験を終わらせたほうが良さそうだな。
[神聖魔法にそのものずばり汚れを落とす魔法というのもあるのではあるが、他人に干渉できない魔法というのが玉に瑕である]
[駆け出した後の反応は、さてどうだったやら。
そんな事は特に気にせず、迷宮の中を駆けてゆく]
……身体の方は、わりと馴染んだ、かな?
『余り、馴染みすぎるな、アル』
[軽い言葉に、漆黒が苦笑めいた声を上げる。
真白も、みゅん、と鳴いて尾を振った]
わかってる、って。
……っと。
[不意に、前方に感じた複数の人の気配に立ち止まる。
黒い狐の尾が、ゆら、と揺れた]
/*
ちなみに現在、獣耳・獣尻尾つきですよ、と念のため。
(さて。ブリギッデはこちらの挑発に乗るだろうか)
[まあないならないで仕方ないと割り切りつつ。不自然に浮かぶ影が、ゆらゆらと周辺の明暗を利用し。時のは溶け込みながら移動して]
(せいぜい留年するなよ)
[面と向かっていうつもりもないまま思いながらも、ずっと魔力を使いっぱなしにするわけにもいかないので。影から這い出て一息ついた。]
[我に尊き姿を
効果:自分自身の汚れを綺麗さっぱり落とす。
働き尽くめで風呂にも入れないほど忙しい人が、人前に出て、説法を行うときでも恥ずかしくない姿にするための魔法]
……ん。
まぁ、服は汚れるものだしねぇ。
「…だからといって、木登りとかするのはどうかと思う。」
……うっさい。
昔の話でしょ。
[ぺちっとオーヴァンの頭をはたいたり。]
[しばらく唸っていたが、むくっと立ち上がると]
おにょれー、ナターリエ! 絶対奪い取ってやるぅー!!
[そう言って、ダッと走り出す。
ライヒアルトの言葉には首だけ捻って]
どうするって…………追いかけるに決まってるじゃないですか!!
先に行きますよー、よー、ょー…………
[そうして、返事も聞かずにフェードアウト。
まさか、探し物がすぐそこにあるなんて思いもしない。]
[返事もせず突撃、同時に紅蓮の雪崩を放つ]
ああぁぁぁぁぁ!!!
[そして連撃、ナターリエを沈黙せしめた死の舞踏]
[隠し玉も何もない、いつも通りの、真っ正面から最強の攻撃力を叩きつける]
[適当な談笑をベアトリーチェと続けながら歩いていると、ふと前方に気配を感じた]
ふむ?
誰か来るようだな。
[前方を見据えていると、そこに現れるのはライヒアルトの姿]
おお。ライヒアルトではないか。
どうかね?騎士としての心構えを、少しはこの試験中に感じられたかな?
[鈍い男であるヘルムートが、眼前の人物が魔法素材をゲットしているなんてことは気付いてもいなかった]
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