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>>1958アーベル
こっちもしそびれてるな。
本当は直ぐにでも成仏というか消えるはずだったんだけど。
心配なのが多すぎて消えられなかった。
村の上空、だと……!?
幽霊っぽいというかふよふよ感がらしいなぁ。
>>1960イレーネ
守らなきゃって思わせる可愛さがあったからね。
群れと仲間が一番しっくりくるね。
相棒、って呼んでたし。
さどは否定出来ない。うん、泣かせるのはすk
はーい。愉しみにしてるー。
― 雑貨屋 ―
[多くを語らず、憂うイレーネに相槌を打つ娘。
感づくことは有れど娘も口にはしない。
料金を払われると其れを受け取り。]
――――…うん、
識りたいって言ったね
解らない物なんだな、って結論付けそうになってたけど
…そう言われたのも覚えてるよ
[何時か訊ねた言、胸の裡に秘めながら。
瑠璃と常盤の翠の視線が絡まる。]
――――――…
[応えられる、と口にする彼女。
矢張りイレーネは多くは語らない。]
[張り詰めた空気を感じる。
背に冷えるものを想いながらも小さく息をのんだ。
―――そも、此処で娘を殺めたほうが向こうに不都合で。
身重の儘リスクを犯すことは避けたかった筈。
だから是は、彼女なりの譲歩なのだろう。
その反面、自分を殺す事もいとわない状態だと云うことは解る。
その口ぶりから察するは彼女の真意を探るようで。]
…わたしはイレーネさんが元気な赤ちゃん産んで呉れれば好い
[其れが望む物かは解らなかったけれど。
此方も多くは語らず彼女を、待って。]
貴女は守られていたんだね…
[一言、それだけ。
人狼の思う事など知らない娘は、
死んだ狼の青年の想う一角だけでも触れたくて。
其れ以上は黙したまま。
彼女の返事がどうであれ、娘は彼女を追う事は無い*]
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>>1964ミハエル
恋愛的なものではなかったけど
繋がりは強く見えたからね。
>>1965ユリアン
おかえりー。
使ってないような気がするなぁ。
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どんまいクロっち、
細かいとこは後ででも読めるし、とりあえず直近とメモアンカー先で大事そうなとこ把握でいいんじゃないか?
―道開通後・宿屋食堂>>1840―
「ベッティちゃんは無事だったか。
……良かったな」
[娘を抱きしめる父親を前にして、彼は目を細めた。
話はもう聞いている。何があり、誰が居なくなったのかも]
娘と離れていた父親の気持ちも分かってやってくれ?
……ああ、もう聞いた。
ナーセルの分まで世話をかけたな。ありがとう。
[ズキンと胸が痛んで軽く押さえる。
夏の頭に折れた肋骨はまだ繋がっていない。
だから痛む……それだけだ]
「暫く滞在させてもらうよ。小さい方の部屋ひとつ貸してくれ」
[父親二人の急ぎ旅道中、自分の世話も後回しだった。
無精髭の生えた顎を撫でながら、生存者である少女に頼んだ]
―墓地―
[それから預かってもらっていた荷物を確認し、人の居ない時間を見計らってそこを訪れた]
……捕まったかよ。
いつかは来るだろうと分かっちゃいたけどな。
あの人になんて報告すればいい。
[幼い頃から旅に連れまわしていた子供。
性格もだが、その外見も似ているとよく言われていたが。
本当はその間に血の繋がりはなかった]
一人前になったら教えろと言ってたな。
……二度と教えられなくなったじゃねえか。
[逢魔が時と呼ばれる時間、俯く男の顔は影となって見えない]
それでも一緒に居ればまだと思ったんだがなあ。
口車に乗せられて人を置いてくからだぞ、馬鹿たれが……。
[心音が早鐘を打つ。手に触れられ口接けの意味を理解してない訳も無く。ちらりと眼差しを向けては下げられて。見えた苦笑いに、へなりと眉を下げてしまう。]
あ、わぅ………
ど、どうしたらいいのか解らない
でも………そう言われるのは、何時もと違う意味で
嬉しい、な…
[照れたまま、困った様に笑んで。異性の近しい知りあいはこれまでに居たけれど、意味を知らぬ娘は初めての感情に途惑うばかり。右手が解放されると両頬に手を当て、うろたえる仕種。]
―――…ううん、だって、また新しいところで頑張って欲しいから。
夏の間なら手紙の一つでも…書けると思うし
だから――――…ミハエル君の事、何時までも待ってるから
[そうして、抱きとめられられる身体。今までの淡い抱擁ではなく、異性を感じさせる温度が身体に伝う。何処か眩暈を覚えながら、こくこくと青年の胸の中で頷き、此方も背に手を回した。]
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改めてこんばんはーと。
結局名前は出さなかったりしたけど、答えてくれた人ありがとう。
こっちのイメージにしておくことにしたっ!
というわけで親父でした。
実の父母については謎のまま(爆
電車揺られてたら何となく思いついちゃったんだよ。よよ。
あ、墓地じゃなく墓前としとけばよかった。場所確認してないや。
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