人狼物語 ─幻夢─


54 Morgenstern─Schwarzes・Meteor Ver.2─

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青の死神 アーベル

[食事を終え、端末の前を通りかかったところで、見知った女を見つけた]

…あんたも来てたのか、渡りの。

(130) 2010/02/14(Sun) 21:20:35

紅雨 ローザ、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:22:40

青の死神 アーベル、黒耀鴉 ライヒアルトをじっと見つめた。

2010/02/14(Sun) 21:22:54

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

ああ、一通りチェックはさせてもらってる。
よろしく……って、そんな和む挨拶するような場でもないとは思うけど。
ま、当たる事になったら、その時はその時なりに。

[のんびりとした口調で返しつつ。
場に加わった声の主がこちらに視線を向けているのに気づくと、にぃ、と口元に笑みを浮かべつつ、どーも、と軽いノリで手を振った]

(131) 2010/02/14(Sun) 21:26:32

渡り エルザ

ことが始まれば嫌でも争うことになるのですから、今くらいはゆっくりとするのも悪くはないかと。

[返す表情は笑顔のままで、
挨拶を交し合ったところで声をかけられ、そちらに視線を送れば以前にあったことのある顔]

こんにちは、青の死神さん。
ええ、私も"遊び"にきました。
1,2ヶ月ほどぶりですね。

(132) 2010/02/14(Sun) 21:30:14

Lilith カルメン

[広間へ向かう廊下。そこでオクタヴィアと遭遇する。
挨拶をされると、一瞬スッと目を細める。]

…………こんばんわ。

[いくつか言葉を交わすものの、長くは話すことなくお互い別れる。]

……………あれはわたしでも食べたくないなぁ。

[ポツリそれだけを呟くと、広間へ向かった。]

(133) 2010/02/14(Sun) 21:35:41

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

ま、確かに。
始まる前からぎすぎすしてても、気疲れするだけだし。

……それはそれで、逆にケンカ売りやすい、とも言うけれどな。

[同意した後、付け加えた言葉はどこまで本意か。
左の常磐緑には、愉しげないろ。
右の縦瞳孔の奥の光は、底知れぬままではあるが]

(134) 2010/02/14(Sun) 21:37:18

万華鏡 ユーディット、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:37:30

青の死神 アーベル

(『鴉』…笑うタイプ、か)

[内心呟きながら、視線だけで挨拶をかえす]

[エルザに向き直り、]
俺には早い再会だ。
遊びに、か。あんたらしいな。

(135) 2010/02/14(Sun) 21:39:51

紅雨 ローザ

集まってきはったか。
死んだもんのにおいは強いからなぁ。

[振り返る代わりに空を見上げ]

とは言え、余計な体力は使いとうないし。
相手せんと逃げるで、白雪。

[名を呼ぶと同時に地を蹴る。
虎は前へ、娘はその背へ。
白と紅は風の如くにその場を駆け去った]

― →中央ビル―

(136) 2010/02/14(Sun) 21:42:03

青の死神 アーベル、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:44:48

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

[死神の内心の呟きなどは知る由もなく。
視線で返された挨拶は、左右アンバランスな瞳で受け止める]

(『青の死神』、ね。
これもこれで、面白いのが来てると言えるか)

[ふと、脳裏を過ぎるのは、こんな思考。
稼業的に重なる部分もある相手。
直接対峙する機会などはなかっただけに、多少なりとも興味があるのは事実だった]

(137) 2010/02/14(Sun) 21:45:53

青の死神 アーベル、黒耀鴉 ライヒアルトから薄く立ち昇った殺気に、僅かに反応。

2010/02/14(Sun) 21:46:57

野槌の娘 ロミ

 ――少し前・ビル一階広間――

[時間は少し遡り、娘がライヒアルトと別れてビルに駆け込んだ直後の事]

 えーっと、さっきのが"黒耀鴉"で……
 "蝶蜂"……"青の死神"……?

[慣れない手付きで端末を操作し、表示される情報を目で追って行く」

 ――ちょっと待て。
 何が『遊戯』だ……こんな人ら集めて……!

(138) 2010/02/14(Sun) 21:48:45

野槌の娘 ロミ

[淡々と並んでいる参加者たちの武器、能力――そして二つ名。
 詳しく知っているものがある訳ではない。むしろ、噂程度しか聞いていないと言っていい。
 しかし、だからこそ――彼らの力が何処で、何のために振るわれているものか、はっきりとわかった]

 ――オラだけでねえか。
 本当に『お遊び』だったのなんて……

[その時、足音が聞こえた気がして。
 娘は体を竦め、そして逃げるような速足でその場を後にした。
 その姿を目にする者が居たかどうかは定かではない]

 ――ビル外へ――

(139) 2010/02/14(Sun) 21:49:01

Lilith カルメン、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:49:08

野槌の娘 ロミ、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:52:13

万華鏡 ユーディット

―回想/中央ビル―

コキュートスグループの秘書さん、ですか。

[大企業になればなるほど裏で働く者はいくらでもいる。
その一人としての名前に結び付けられたのは少し後のこと]

出張のようなものなのかしら。
ご苦労様です。

[社交辞令の延長上のような軽い会話を挟んで、それではまた、と別れた]

…気をつけましょう。

[小さく首を振り、命の危険ではない漠然とした危機感を振り落としながら、少しずつ建物からも離れていった]

(140) 2010/02/14(Sun) 21:54:45

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

[死神の様子に、鴉はこてり、と首を傾げる。
それだけ見たなら、敵意などはまるでない、と言わんばかりの仕種。
とはいえ、左の常盤緑の面白がるようないろからは、挑発しているよに見えるやも知れず]

……と。
どうやら、続々とご到着?

[それから、異眸は広間の入り口の方へと視線を滑らせる]

(141) 2010/02/14(Sun) 21:57:13

蜂蝶 オクタヴィア、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 21:58:08

Lilith カルメン

─中央ビル一階・広間─

[広間に着くと、すでにそこには人いっぱい。]

あららー? 皆さんお集まりぃ?
こんばんわー。カルメン=ダエーワといいまぁす。
と言っても、もうご存知かしら?

お手柔らかにお願いしますわ。

(142) 2010/02/14(Sun) 22:02:59

渡り エルザ

―中央ビル・一階広間―

[ライヒアルトがこちらを見る片目には楽しそうな色が見てとれて、
返された言葉にも笑顔は変わらず]

その時はその時です。
もっとも安く値切らせてもらえるとうれしいですけどもね。

[話しながらも、慣れた手で端末を操作したままに、
データを移し終えた自分の端末は接続を切り、奥の機密情報にアクセスしようとしたところでロックをされた]

ふむ、さすがに無理ですか。

[端末はすぐに復旧をしたが、それ以上いじることはせず端末から離れてアーベルに笑いかける]

らしいですか?
他の皆さんはそれぞれに目的があるように、私にも一応の目的はあるのですけどもね。

(143) 2010/02/14(Sun) 22:03:11

青の死神 アーベル

この間のように俺のとかち合わなければいいがな。

あんたに獲物を横取りされて以来、良い事なしだ。
こんなものにも巻き込まれるし。

(144) 2010/02/14(Sun) 22:06:21

黒耀鴉 ライヒアルト

─中央ビル・一階広間─

[新たに入ってきた女の姿。
先にチェックしたデータと名乗りを照らし合わせ、ほんの少しだけ、眉を寄せた]

……お集まり、のようですねぇ。

[返す言葉は、やや短い。
通りで時折り聞く話から、あらゆる意味で『苦手』なタイプと認識しているのが、多少は態度に滲んだやも知れず]

さあて、ね。
ケンカは、高値で相手に買わせてなんぼ、だからねぇ。

[それでも、エルザに返す言葉は、先までと変わらぬ軽いもの]

(145) 2010/02/14(Sun) 22:10:26

蜂蝶 オクタヴィア

─中央エリア・大通り─

渡りに、狂犬に、………Lilith。

あんなにあからさまに拒否されるとは思いませんでしたわ。

[携帯端末に目を通しながら、思い出してクスリと笑う。それは中央ビルを出る前、広間へと続く廊下で出会った人物について。こちらに向けられる視線は冷ややかなものだった]

この『遊戯』が終わったら、また姿を変えた方が良いかしら。
長らくこのままでしたものねぇ。

[姿を変えたところで一時的な晦ましにしかならない。けれどそれすらを愉しむのが彼女だった]

流石にそろそろ戻っておいた方が良いかしら。

[そう思った理由は内に留め。コツ、と言うヒールの音を奏でながら中央ビルへと向かって行った]

(146) 2010/02/14(Sun) 22:10:54

渡り エルザ

―中央ビル・一階広間―

その時のことは、不幸な事故といいましょうか。
けれども、つぶしたのはアーベルさんの手柄でいいと、私はあの時進言したはずですが?
盗賊団の宝の一部は私が拝借いたしましたけど。

[笑いかけながら]

それにここに呼ばれたということは、それだけ力を認められたってことですしね。

[アーベルと話している途中、ライヒアルトの言葉に広間の入り口に視線を向けると女性の姿、
挨拶の言葉に会釈を返して]

こんにちは、エルザといいます。
こちらこそお手柔らかにお願いしますね。

(147) 2010/02/14(Sun) 22:14:13

紅雨 ローザ

―中央ビル前―

はい、ご苦労さん。

[“におい”が薄れたところで背中を軽く叩かれ、虎は駆ける足を止める。
右前の義足がきしりと鳴った]

言われてたんはここやろなぁ。
高い建物やこと。

[故郷にはない構造のビルを前に、娘が洩らすのは観光客のような態の言葉]

(148) 2010/02/14(Sun) 22:15:12

青の死神 アーベル

(楽しそうに、異常者どもめ)

[自分は殺しも戦闘も憎みはしないが、愉しめはしない]

(だが、羨ましいとは思わないな…)
(否、思えない)

(149) 2010/02/14(Sun) 22:15:44

紅雨 ローザ、メモを貼った。

2010/02/14(Sun) 22:16:18

狂犬 ヴィリー

―中央ビル・一階入り口―

[どこで捕まえたか捕まえられたか。男に速やかに中央ビルまで案内され、別れた。]

『兄さんサンキュー。またご縁があったらヨロシクねェ。』

[憮然とした表情の主に替わって、質素な鞘に納まった剣が、下げられた腰元から気軽に声をかけた。]

『さってと。まず中央にでも行けばいいのかナ?色々諸々ありがたーいおはなしとかあるかもしれないし。ねー旦那。』

お前、さっきからぺらぺらぺらぺら……煩い。少しは黙ってろ。

[どうやら不機嫌の理由は、道中案内男と何やかんやと会話しまくっていた剣にあるらしい。が、とうのグリスは何処吹く風。]

『旦那が無愛想で喋んない代わりに俺が出張ってるんジャン。
 ほらほらさっさと行きましョ。旦那の知り合いも来てるはずだよー?』

…誰だよ、知り合いって。

[それには興味が沸いたのか、足を止めて聞き返した。]

(150) 2010/02/14(Sun) 22:18:02

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ライヒアルト
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ロミ
47回 残11753pt
ユーディット
72回 残10582pt

犠牲者 (3)

アルトゥル(2d)
9回 残13031pt
ヴィリー(4d)
10回 残13129pt
アーベル(5d)
33回 残12545pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
97回 残10638pt
ローザ(4d)
11回 残13192pt
カルメン(5d)
55回 残11823pt
オクタヴィア(6d)
179回 残6970pt

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